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古文の「なむ」についてです

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ID非公開さん

2019/6/2818:44:37

古文の「なむ」についてです

よく参考書ではなむの識別として
1.ナ変の未然形+推量の助動詞
2.他への願望 終助詞
3.完了のぬの未然形+推量のむの終止形と連体形(確述用法)
4.係助詞「なむ」

とありました

しかしまた別の参考書の「む・むず」のところに適当と勧誘の「む」は「なむ」(「てむ」)で使えると書いてあり、
塾の授業でも
なむの意味は
1〜だろう
2〜しよう
3〜しませんか
4〜するのがよい
の4つの意味だと習いました

どれがどうあってるのか分かりません

なむが文章で出てきた時どう訳せばよろしいのですか?
ご回答よろしくお願いします
拙い文章ですみません

補足もう一度よく考えたのですが

上の3番に下にある1〜4が含まれているということですか?

もし含まれてるとしたらなぜ参考書などで3は確述用法で「きっと〜」と訳すと書いてあるのですか?

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ID非公開さん

2019/6/2822:13:24

>上の3番に下にある1〜4が含まれているということですか?

そうだよ。


>もし含まれてるとしたらなぜ参考書などで3は確述用法で「きっと〜」と訳すと書いてあるのですか?

塾の説明は、「言葉足らずだ」で、「きっと」が抜けているということ。

3の「なむ」は、「確述(=強意)」なのだから、現代語訳をするときには、「確述(=強意)」を表す「きっと」が必要なのです。
もし「きっと」を書かなかったら、入試では確実に減点される。

1きっと〜だろう
2きっと〜しよう
3きっと〜しませんか
4きっと〜するのがよい

ついでに、「可能推量」の意味もあることを覚えておきなさい。
5きっと~することができるだろう。


>しかしまた別の参考書の「む・むず」のところに適当と勧誘の「む」は「なむ」(「てむ」)で使えると書いてあり、

「も」が抜けている。
適当と勧誘の「む」は「なむ」(「てむ」)で【も】使える


>なむが文章で出てきた時どう訳せばよろしいのですか?

文脈に合う意味を選択するということ。
訳語を当てはめて、意味が通るかどうかで判断しなさい。

特に、「む、べし」は、複数の意味で解釈することが許される助動詞だということを知っておきなさい。

参考書などには、「む、べし」の意味は、「人称」で判断すると書かれていることが多いが、「主語」さえ把握できない高校生が多いのに、そんな高校生が「人称」を判断できるわけがない。

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質問した人からのコメント

2019/6/28 22:54:04

詳しくほんとにありがとうございました!
とてもスッキリしました!

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