ここから本文です

地震には大きく分けて、深発地震、海溝型地震、プレート内地震の三つに分けられる...

アバター

ID非公開さん

2019/7/714:18:00

地震には大きく分けて、深発地震、海溝型地震、プレート内地震の三つに分けられると教わった(地学基礎なのでかなり説明はザックリだと思います)のですが、

深発地震:100kmより深い、プレートの収束境界で発生
海溝型地震はその名の通り海溝でのプレートの沈み込みによる歪みが原因で発生

とのことですが、その2つの違いがイマイチよくわかりません。これを読む限り、深発地震は海溝型地震のうちの1つに含まれているように思えるのですが…
どなたか解説お願いします

閲覧数:
24
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

プロフィール画像

カテゴリマスター

pse********さん

2019/7/714:38:14

おっしゃるとおりにざっくりした説明なのですが、先生の説明に従って考えていきましょう。

気象庁の「地震発生の仕組み」の日本周辺で地震の起こる場所が参考になるでしょうか
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/jishin/about_eq.html

海溝型地震は2つのプレートが接している面が断層面になります。接している面の一番下までの深さはプレートの厚さが一つの目安になって、数10km程度です。

これに対して深発地震は沈み込んだプレート内にある断層面が動いて地震が起きます。

この先生の説明ではプレート内地震は気象庁の陸域の浅い地震とプレート内地震の内深発地震ではないものを含んでいると考えればよいでしょうか。

  • アバター

    質問者

    ID非公開さん

    2019/7/717:25:32

    回答ありがとうございます
    話は少し逸れるのですが、なぜ100km以深の地震より100km以浅の地震の方が頻繁に起こっているのですか?

  • その他の返信(2件)を表示

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

プロフィール画像

カテゴリマスター

yos********さん

2019/7/714:43:47

地震はもともと地下で起きる物理学現象ですから、すべてに一貫性がある説明が求められます。

2018年の北海道胆振中東部地震のように、プレート境界とも断層とも言えない場所で地震が起きると、新たな分類を作成しがちになるのです。

その結果として作成された分類手法が「深発地震、海溝型地震、プレート内地震」のような分類です。
このような博物分類の手法は、生物学などで用いられる系統作成のための手法であり、地震のようにフラットさが求められる科学的研究には本来向かないのです。


プレート境界では、およそ30km程度の深さを中心にしてプレートが境界部を押しており、浅い側にも深い側にも影響を与えて地震を発生させています。
その深さは一番深い所で800kmほどを記録したこともありますから、深発地震とプレート境界地震(古い地震学では海溝型とも言う)は一体のものです。

一方、プレート内地震は別名でアウターライズ地震とも呼ばれるように、観測者側から見てプレート境界より外側で起きる地震です。
このタイプの地震はプレートが境界部を押す力が観測者側の浅い方向へと分岐するのに伴う反発力で、押し込んでいるプレートの中が破壊されてしまう地震です。

壁ドンした腕が骨折してしまうような地震と見立てると理解しやすいかと思います。

しかし地下のの進む方向にはプレート境界のような大規模な亀裂がありませんから、力が伝わる範囲までの深くない位置で起きることになります。

地震はもともと地下で起きる物理学現象ですから、すべてに一貫性がある説明が求められます。...

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる