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落語家・芸人さんの屋号で「○○家」とか「○○亭」とかが多いですが、 これって弟子...

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ID非公開さん

2019/7/1207:02:46

落語家・芸人さんの屋号で「○○家」とか「○○亭」とかが多いですが、
これって弟子が入ってきて家族になる、的なことが由来でしょうか?

なぜに「○○家」とか「○○亭」がよくつかわれるようになったのか、
そのへんの歴史的な背景をご存知の方、おしえてください。

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yan********さん

2019/7/1210:40:12

落語家の高座名の苗字の部分は『亭号』といいます。

落語は江戸時代の同じ時期に上方と東京で発生したものですが、
噺家はカタギとは一線を画する仕事だから、本名とは違う『号』がほしいと付けたのがはじまりです。
落とし噺なので、歌舞伎や能、日本舞踊のようなかたい号ではなく、洒落た号をと各自アイデアを練ってつけていたようです。
最初は一人でつけた高座名ですが、弟子になりたい者が集まってきてその亭号を頭につけるようになっていきます。

『亭』は「あづまや」のこと。人が集い、憩い、住む場所。

「楼」はもともと、亭、家、庵、舎、軒などと同様に家屋建造物を表している。

『家』は当然住むところ。
ヤクザも○○一家とかいいますね。


だが、江戸の落語は、芸自体がまだ未熟で未完成。
そのせいか、草創期の名跡は安易であか抜けないものが多かった。

『立川』は本業が本所相生町の大工の棟梁で近所に流れる川(立川)を亭号にしたそうです。

『三笑亭』は「山椒は小粒でぴりりと辛い」からとった名跡。
最初は山生亭と書いていたが、ひいきの客に生け花の先生のようで噺家らしくない、と言われ表記を変えたとの話もあります。

『三遊亭』は元々は三笑亭からスタートした一門です。
言わずと知れた『飲む打つ買う』遊びからつけた亭号ですね。


上方で古い亭号『桂』
「桂」の亭号は、初代桂文治(ぶんじ)家の菩提寺のあった、大阪市北区にある佳木山の山号からきています。


師匠の亭号を弟子がつけるのは落語に限らず、日本の古典芸能(歌舞伎、日本舞踊、能などなど)では当たり前のことですね。
その流れのものです、と表明。


文章能力がなく分かりづらいかとおもいます。
わからないところがありましたら、ご返信ください。
(ID非公開なんかでなければ、後々わかったことは追加でお知らせできるのにね。)

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ベストアンサー以外の回答

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tok********さん

2019/7/1210:49:39

そもそも“屋号”は会社名と同じ意味合いですが、個人事業主の場合は“屋号”を用います。
したがって、落語家の場合も本職として「開業」する際に“屋号”を冠する訳ですが、その師匠の芸なり人柄に惚れ込んで弟子入りした連中が、その一族郎党であることを公言するために師匠から同じ“屋号”をもらうことになります。

その始祖の“屋号”は、優雅さや洒落あるいは可笑しみのあるものを付けたのでしょうが、人気のある落語家に弟子が多く集まったことから、三遊亭、柳家、古今亭、林家などの“屋号”を持つ噺家さんが増えて行ったものです。

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