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比例代表制でよく言われる死に票ってなんのことですか?

app********さん

2019/7/1908:10:52

比例代表制でよく言われる死に票ってなんのことですか?

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yes********さん

2019/7/1919:49:14

せっかく投票しても無駄になる票のことを「死票」と言います。
一般的に落選した候補者への投票を死票と呼びます。

例えば、99人の有権者がいて1人の代表(議員)を決める場合、当選した人に50票、その他の候補には合計49票が投票されたとしたら、この49票が「せっかく投票しても『無駄』=『落選』」になったので「死票」として扱われます。

これならまだよいですが、50票を取らなくても、Aさん30票、Bさん29票、Cさん29票、Dさん11票だとしたら、Aさんを当選としますね。そしたら残りの69票は「死票」です。
一般的に1人しか選ばれない小選挙区は「死票」が多く発生します。1人の当選者とたくさんの落選者を決める制度ですからね。

さらに、別の意味の「死票」もあります。
当選者が票を取りすぎた場合も、「死票」と言われることがあります。
有権者101人の選挙区で2人が当選する制度だったとして、X党のAさん34票、X党のBさん34票、Y党のCさん33票だったら、X党が2人当選ですね。この選挙区の3分の2以上の68票がX党でした。
これが極端の例ですが、X党のAさん67票、X党のBさん1票、Y党のCさん33票だったらどうでしょう?結果、AさんとY党のCさんが当選です。X党としては同じ68票ですがAさんが人気ありすぎてX党支持者のほとんどがAさんに入れてしまいました。Aさんは34票あれば当選に十分でしたが、無駄に33票多くとってしまい、仲間のBさんを落選させてしまいました。この無駄に多い33票のことを 別の意味での「死票」と呼びます。
X党支持者の人数から言って2人当選させられたのに1人しか当選しませんでした。「Aさんは人気ありそうだから、ここはBさんに投票しよう」と思うX党支持者が多ければ、Bさんも当選したでしょうね。

で、比例代表は、こういった「死票」が少ない制度です。
X党支持者はX党、Y党支持者はY党に投票します。「AさんとBさんのどっち?」と悩まずに済みます。
あとはあらかじめ決めたルールで、各政党の得票数に応じて当選者数が決まるので、落選者への投票という意味の「死票」も少ないですし、多くとりすぎる意味の「死票」も出づらい制度です。
しかし、0ではありません。例えば、あまり人気のない政党は当選者0ということもあるので、その政党への票は、やはり無駄ですので、「死票」になります。
とはいえ、比例代表は他の制度より「死票」が少ない制度です。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

oso********さん

2019/7/1908:20:08

日本は中選挙区制から使用選挙区制に移行しました。中選挙区制なら
三人区や四人区と 一つの選挙区から複数の当選者が選ばれます。
二人区で4人立候補し 40% 30% 20% 10%の得票になれば 当選した
二人の票は全体の70%で 30%が死に票になります。
小選挙区で 一人の当選者に対し 3人が立候補したとして 40% 30% 30%の
得票なら 当選した人は40%の票を得て 死に票が60%になります。
小選挙区にすれば必ず死に票が増えますから その死に票も民意なので 比例代表と
併用して 死に票を減らすと言う選挙制度です。
比例代表は党に投票ですから 死に票の意見も反映されます。

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