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村上春樹氏の小説「羊をめぐる冒険」の最後の方で、人生には、一般論で言えば、意...

oka********さん

2019/8/1608:05:20

村上春樹氏の小説「羊をめぐる冒険」の最後の方で、人生には、一般論で言えば、意味が無い、というような会話がなされますが、このことはどういう意味だと解釈出来ると思いますか?

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t19********さん

編集あり2019/8/1701:58:45

「じゃあまだ結婚してないんだね?」
「うん」と僕は答えた。「終わったのか終わってないのかって、君に聞きたがってた」
「終わったんだよ」と鼠は言った。「俺一人の力で終わらせることはできなかったにしても、とにかく終わったんだ。俺の人生は何の意味もない人生だった。しかしもちろん君の好きな一般論を借りれば、誰の人生だって何の意味もないことになる。そうだね?」
「そうだ」と僕は言った。「最後にふたつだけ質問がある」
「いいとも」

解釈というほどのものではない。
一般論で言えば「誰の人生」にも意味はないが、「俺の人生」には特に意味がないと感じる鼠。
「弱くない人間なんていない」が、自分の「本当の弱さ」を語らざるを得ない鼠。
「一般論で言えば」、「僕」の鈍感さ(強さ)と鼠のナイーヴさ。

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