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家系図を作っていたら、戸籍で不思議な記述がありました。

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ID非公開さん

2019/9/1423:14:45

家系図を作っていたら、戸籍で不思議な記述がありました。

結婚したわけではないのに、家族全員で改姓していました。
(裁判所に許可されたと書いてありました。)
時期は昭和初期です。

改姓は当時普通のことだったのでしょうか。
ちなみに、代々農家で日本人です。

何か訳ありだったのでしょうか。

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cb1358renさん

編集あり2019/9/1522:17:52

戦後の昭和22年戸籍法からは「やむを得ない事由」があれば改姓できるようになりました。(戸籍法107条)
でも、その前は改姓禁止の明治5年太政官布告235号が効力をもっており、例外として先祖の姓に復姓するとき以外は改姓を認めませんでした。

改姓は普通のことではなかったです。
証拠を示して先祖の姓に復するときだけ許可されました。

とは言え、以前に奄美一字姓を調べたことがありましたが、昭和のある時期に特例的に2字姓への改姓が認められたという話(真実かどうかは不明です。)の記述がありました。

また墓石や古文書を改ざんして、許可を得た事例も書いてありました。


rdm***さんが高裁の判例として挙げているのは、昭和41年10月18日の札幌高裁決定で、戦後の戸籍法107条の許可基準の「やむを得ない事由」の解釈についてのものです。
今回の質問が昭和初期(昭和22年以前)の改姓なら関係ありません。

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質問した人からのコメント

2019/9/18 22:30:36

みなさん回答ありがとうございました。

役所に直接聞いたところ、おそらく、時代を経ていく中で、元々の姓を役所が間違えて表記して、先祖の姓と違ったままになっていたのを訂正したのではないかとのことでした。
(確かに変更前と変更後の姓は非常に似ています)

昔の戸籍は達筆すぎて読めないものも多いので、そんなトラブルもあったんですかね。

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ail********さん

2019/9/1423:50:13

稀ですが現在でも有ります。
理由は不明です、裁判所が認めた理由です。
想像では明治に付けた姓自体に不都合があったか、近くの同姓の人間に不都合があったかでしょう。
代々農家かどうかは実家と墓と宗門改帳でないと確認出来ません。武士から農家になっていればわからなくなります。
江戸時代武家は字限帳が戸籍の役割でしたから。
明治の戸籍は封印されています。途切れます。

編集あり2019/9/1423:43:30

明治以前の姓名と明治以降の姓名では、少し意味合いが違います。明治3年(1870年)近代化を重視する大蔵省の主導により名字政策は転換され、さらに9月19日の平民苗字許可令、明治8年(1875年)2月13日の平民苗字必称義務令により、日本国民はみな公的に名字を持つことになりました。

さて、質問にある昭和初期の一族改名となると、意図的に改姓したということになります。名字を変えるのには、もちろん理由があります。昭和で改姓した一番多い理由は、創氏改名。ですが、これも該当しないとなると、身分関係の変動もないのに、一定の要件のもとに一族の姓を変更する理由は高裁の判例によると「主観的事情を意味するのではなく、呼称秩序の不変性確保という国家的、社会的利益を犠牲にするに値するほどの高度の客観性を意味する」

主な理由
① 前科を隠したい場合
② 反社会的勢力から逃れたい場合
③ 名字を理由に差別される場合
などです。

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