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解体工事後のクレーム処理について

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ご回答ありがとうございます。 とりあえず、工事請負契約を締結しており、第三者に対する損害は、工務店が責任をもって対処するとなっています。 この場合でも、当方が矢面に立つべきでしょうか?

ThanksImg質問者からのお礼コメント

そうするように、頑張ります。

お礼日時:2019/9/24 21:58

その他の回答(1件)

施工に起因して発生した問題であれば、業者対応が基本ですが、敷地境界等の解体業社の責に起因しない問題は所有権者対応となります。 法的に業者の責任による問題でも発注者である貴殿が立ち会っているということは、相手側に対して良い印象を与えることになります。 被害者として、理論的に発注者は関係ないとわかっていても業者しか出てこないと感情的に「発注者は知らん顔している」ということになります。 また、解体業者が連絡してくるということは、何らしか発注者に「現状を見てもらいたい」という意思、意図があるのではないでしょうか?

ご回答ありがとうございます。 隣人と境界トラブルが出来しそうなので、出来るだけ解体におけるトラブルには、立ち会いたくないというのが本心です。 解体業者と並んで、私も謝罪してたら、その後の交渉に不利になりそうで、危惧してます。