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首里城再建について。 前回33年かかって再建したらしいですが、なぜそんなにか...

hak********さん

2019/11/115:41:44

首里城再建について。
前回33年かかって再建したらしいですが、なぜそんなにかかったのでしょう?まさかノミやカンナで手作業で行ったのでしょうか?

もしNCやマシニングセンタで行っていて、プログラムとかすべて記録保存していれば、今回、比較的短時間で再建できると予想できるのですが・・・!
(;・∀・)

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sin********さん

2019/11/123:09:43

古い図面が無い? ありますよ。

『百浦添御殿普請付御絵図并御材木寸法図』
1709年に焼失し、1712年に建て直された正殿が老朽化したために約50年後の1766年から68年にかけて重修された際の記録で、1768年10月18日付で作成されている。
中身は正殿全体の完成予想図、唐玻豊の仕上げ図、御差床のつくりをはじめとして正殿各部の工事上の要領を細かく図示した御絵図と、工事に必要な材料と数量を示した寸法記からなっており、内容的には重修工事の仕様書及び材料数量書と言えるものである。
https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?pag...


この図面を含む資料が国宝に指定されてます。

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giz********さん

2019/11/609:13:20

マシニングセンタで木材を削ることは主流ではありませんが、たしかに電動カンナなどはあります。
木材も規格化されており、きっちりした寸法であります。
しかし再建というのをどこまで再現するかに問題があります。
規格化された木材は樹齢の若い木がほとんどです。
電動カンナは刃物が回転して、削るので職人がカンナでスライドさせて削った面とはどうしても違ってきます。
当然全く同じ物は作れませんので、今の技術を駆使するのは大切ですが、どこまで再現にこだわるかの論争も時間をかけてしまう要因になりそうです。

a46********さん

2019/11/117:36:15

金。

文化財は市町村で維持管理運営する。

前回の再建は設計図など残っていないからので下の人達が書いた様な事情もあったが今回はデーターが残っている。また、寄付金も少なかった。

例えば熊本城の再建は熊本市。
再建に約600億円かかるそうだが現在約400億円の寄付金が集まってるが、残り約200億円揃えるには33年かかると言われている。

首里城再建は那覇市が行う。
再建には約100億円かかると言われているが、この30年で県内外に首里城の認知度が出来たし、沖縄県出身で大金稼いでる著名人も多いので100億は簡単に集まるんじゃない。

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tat********さん

2019/11/116:40:49

前回はそもそもの図面自体がありませんでした。
あたり前ですが3回目に再建されたのが1715年となってますので細かな図面というものがありません、1715年といえば江戸時代徳川吉宗の頃です。

太平洋戦争沖縄戦で焼失(砲撃)されたために資料もなく過去の文献や写真及び聞き取りで一から図面を起こすために相当な時間がかかりました。
また、材料調達自体もそこで使われていた物を再現するために大変困難を極めたということです。

もう一つは財政的な面もあります、全てを一度にという膨大な予算をそう簡単に充てることもできません。

今回の再建は比較的短時間と思われがちですが、使用材木(イヌマキの木)が沖縄特有の材木を使用しているので必要量が確保できないのではないか?そういわれています。
まさに、植樹から初めて育つのを待つ必要があるのかも?という状態です。

他国は分かりませんが、日本の歴史的文化財の本格的復元は基本的に当時と同じ材料・同じ工法・同じデザインを目指しています、その中で現代防災に必要なものを最低限加えるというものです。(残念ながらその防災設備の威力が今回発揮されなかったわけですが…)

現在奈良で少しずつ進められている平城宮跡の復元工事も朱雀門・大極殿と出来て現在南門を復元中です、朱雀門復元が1998年ですのでこちらも20年以上掛かってます。(どこまでを復元するのか不明なので復元完成のENDは見えません)

南門の復元も基本的に当時の工法を採用してるのでノミやカンナで手作業です。
実物を見ていただくと分かりますが、遠くからは丸く見える柱ですが槍鉋で削ったあとが沢山の模様になってるのが直接見るとよくわかります。

https://www.heijo-park.go.jp/area/daigokuden/minamimon/
http://www1.kcn.ne.jp/~uehiro08/contents/parts/87.htm


首里城やその周囲の建物自体は最近復元されたので歴史的価値がないと言う意見もあるようですが、東大寺大仏殿も数度焼失して再建されたもので単に再建されて今に至る時間軸が長いだけとも言えます。首里城も再建されてそれが300年・500年と残れば歴史的建造物になるのです。


焼失したのは残念ですが、また丁寧にコツコツ作って復元されることを祈ります。

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jr6********さん

2019/11/116:29:53

前回は、目に見える工事が着工してから約20年かかってない位だったかと思います。

前回は、首里城は太平洋戦争によりお城はもとより、石垣の多くが集中砲火により崩れさっていました。それに加えて、当時の城跡には琉球大学が鎮座していました。

なので、琉球大学の移転・撤去、城跡土台の掘り起こしが必要など、首里城あとの痕跡を確認することから始まったので、膨大な時間とお金がかかったのだと思います。

今回の再建は、どうなんでしょう???です。

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2019/11/116:25:39

首里城って、木造建築で大量の大木が必要なんですよ。元の首里城は「イヌマキの木」で作られていて、そのイヌマキの木が、先の戦争で焼き尽くされて、まった育っていないので手に入らなかったらしいです。その為に、檜(タイワンヒノキ)を代用で使って復元させたのですが、大木しか使えないので、自然保護という面で台湾も大量伐採を許可しなかったらしいです。木の値段が非常に高かったこともあり、スムーズな復元が出来なかったと言われています。日本にはもう大木が無いんですよ。杉以外は・・・
※ヒノキ風呂ってありますけど、あの程度のヒノキの木も日本では手に入れにくいのが現実なんです

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