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ウェールズは国ですか?

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ID非公開さん

2019/11/902:47:17

ウェールズは国ですか?

調べたら構成国という位置付けでよくわかりませんでした。

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tun********さん

2019/11/903:15:05

ウェールズは、グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国(イギリス)を構成する4つのcountry(イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランド)の一つです。
countryには「国」と「地方」の意味があります。4つのcountryは、本来は国(王国)でしたが、イングランドが制覇して、現在では実質的に地方です。日本の北海道とか九州のようなものです
イギリスでは、ドイツから来たゲルマン民族(サクソン人)がイングランドを占領して先住民(ケルト人)を追い払ったという歴史があるので、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの人々の感情を考慮して、countryと国とも地方ともとれる表現をしています。しかし決して、4つのNation state(国家)とは呼ばないのです。

  • tun********さん

    2019/11/903:50:58

    回答
    国の定義は色々ですが、外交権と軍事権は必須です。
    ウェールズは独自に外国と条約を結ぶことも、ウェールズ軍をもつこともできないので、国ではなく、地方です。
    だから4つの構成国は、誤訳です。4つの構成地方(あるいは地域)が実態にそった正しい訳語です。

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met********さん

2019/11/1215:43:49

ある地域が国かどうかは外交関係で決まります。

イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドを「国家」として承認している国はないはずです。
国連にも連合王国として加盟しており、これら4つの単王国は議席がありません。
EUも同じです。

ということは、我々はこれら4つの地域は連合王国の地方自治体として扱ってよいということになります。(じゃ、台湾はどうなんだなどと、台湾シンパの私を苦しめないでください。少なくとも台湾には外交関係のある国が少なからず存在します。)

イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドが国であるというのは、少なくとも現状では連合王国内の単なる情緒的な物言いに過ぎません。

サッカーやラグビーでこれらの地域を「国」扱いするのは近代サッカーやラグビーの発祥地への敬意と配慮に過ぎません。

タヌキ男さん

2019/11/1113:52:48

昔は独立国だったけど、今はイングランドに併合されて、英国の一地方なりよ(ᵔᴥᵔ)

cel********さん

2019/11/1020:33:59

英国在住経験者です。

…とは言っても、質問者の方からすれば、匿名個人がネットで勝手にそう名乗っているのを一々信用出来るかよ、って事になるのを止める方法はありませんが…

日本語で言う英国人、つまり、漠然としたイメージとしては英国国籍保有者自身が、イングランド、スコットランド、ウェールズを別々の”Nation”あるいはCountryと考えるのは、古代的と言うか中世的と言うか、とにかく、日本語で言う(国家と言う意味の)『国』とは全然別の意味において、です。

政治組織として、日本語の(国家と言う意味の)国かどうか、って話なら、勿論、国じゃないです。北アイルランドは言うに及ばず、ウェールズ、スコットランド、イングランド、どれもです。

日本の地方自治体が作っている一般財団法人自治体国際化協会の『英国の地方自治(概要版)
-2017年改訂版-』が↓で見られます。

https://www.jlgc.org.uk/jp/wp-content/uploads/2015/12/2017_LON.pdf

そのP2(ファイル中は8/107)の年表から引用します。

~~

1999年 スコットランドに議会を設置し、大幅な権限移譲。ウェールズに議会を設置し、相当の権限を移譲。北アイルランドにも議会を設置

2012年 英国政府とスコットランド政府が、スコットランド独立に係る住民投票を実施することで合意

2014年 スコットランド独立に係る住民投票を実施、独立反対が賛成を上回る。

~~

1999年から実施されている地方分権で、スコットランドとウェールズには、議会と政府が存在してはいます。この議会の選挙で第一党になった政党がFirst Minister(直訳すれば第一大臣、一般的には首相と訳す)を出すGovernment=政府もあります。

とにかく、1999年以降なら、例えば、米国の州の政府・議会、スコットランド政府・議会、ウェールズ政府・議会、これらの権限の範囲の広い狭いを語る事は可能です。(私は、スコットランドと比べても米国の州の方が広い、と思っています)

しかし、サッカーやラグビーなどでナショナル・チームが編成されているのは、1999年以前からずっとであるのはご存知と思います。1999年にスコットランドやウェールズが国になった、なんて誰も思っていないでしょう。それ以前から別のNationと考えられていたから、別々にナショナル・チームが編成されたんですよね…

1999年以前は。政治組織としてはまさに日本の東北地方と言った区分と同じでした。例えば、観光局の様に明らかに地域別の組織が適切なものはそうするけど、基本は、イングランド、スコットランド、ウェールズは単なる地域に過ぎませんでした。
それは、今のイングランドも同じです。イングランド議会とかイングランド政府とか言ったものは今もありません。

だから、政治組織の観点から『国かどうか』って考えるなら、1999年以前は、スコットランドやウェールズが国だったとは『絶対に言えない』、現在のイングランドは今も『絶対に言えない』、現在のスコットランドですら『相当難しい』(だからこそ、独立への賛否を問う住民投票が行われた、とも言える)、そうにしかなりようがないので、その観点での『国かどうか』なら、頭を使う迄もなく『国』じゃない、現在のスコットランド&ウェールズはあくまでも地方分権のレベル、イングランドは政治組織としては存在しない、で充分です。米国の州と比較したり、喩えたりする意味も、勿論全くないです。

質問者の方が、政治組織の観点からウェールズは国かどうか、って事を考えておられるなら、国じゃない、と理解すれば良く、構成国なんて良く訳のワカラン概念を持ち出す説明は無視すれば良い、でしょう。
勿論、元の英語の国名ではなく、連合王国と言う日本語訳に引きずられて、勝手に(概念上すら存在しない)『4つの王国の連合体』みたいな空想も、全く的外れです。

ただこれだけじゃ、何故、イングランド、スコットランド、ウェールズが現に『国』と呼ばれる事があるのか、さっぱりワカランでしょうから一応御説明して置きます。
(話を複雑にしない為に北アイルランドは、以下では対象外にします)

(日本人のみならず)、英国人以外の現代人の多くには中々理解し難い、ウェールズなどを『国』と考える概念に《近い》ものを世界史で探すと、古代ギリシャのヘラスがあります。

辞書・事典類がまとめて引けるサイト、コトバンクから引用します。

~~

世界大百科事典 第2版の解説
ヘレネス【hellēnes】
古代ギリシア人が自己の民族の総称として用いた名称。その住む国土はヘラスhellasと呼ばれた。(以下略)

~~

ご存知の通り、古代ギリシャではアテナイ、スパルタなどの都市国家やマケドニアの様な王国が分立し、ローマの支配下に入る迄は政治的統一はありませんでしたが、言語などの文化・慣習を共有するヘレネス(ヘラス人)と言うアイデンティティが存在し、そうしたアイデンティティを共有する人達が住む地域をヘラスと呼んでいました。

イングランド、スコットランド、ウェールズを英国人がNation、Countryと考えるのは、政治組織とは関係のない『文化を共有する○○人が住む地域』=『○○人の(敢えて日本語にすれば)国』と言う概念である点は、これと共通です。

大きな違いは、古代ギリシャでは、『ヘラス人であるが、その一部の(例えば)アテナイ人でもある』と考えられていたのに対して、英国では(例えば)自分はウェールズ人でありBritishではない、と言ったアイデンティティの持ち主が多数派を占めている事です。なお、Britishは直訳すればブリテン島人で、(主観的な)ルーツがブリテン島にある事を意味するアイデンティティです。日本語の、英国国籍保持者と言うイメージの英国人と同じではないですが近いです。

英国でのNational Identityは国勢調査(Census)の対象になっています。
2011年の結果は、EnglandとWalesについては、↓のページの「QS214EW National Identity(detailed), local authorities in England and Wales(Excel sheet 887kb)」で見られます。

http://www.ons.gov.uk/peoplepopulationandcommunity/populationandmig...

主要なアイデンティティとしては…

British only:Englandでは19.2%,Walesでは16.9%
English only:Englandで60.4%
Welsh only:Walesで57.5%
English and British only:Englandで9.1%
Wels and British Only:Walesで7.1%

です。

スコットランドについては、↓で見られます。
http://www.scotlandscensus.gov.uk/ods-web/standard-outputs.html

「Select year」は2011、「Select table」はDC2102SC(National identity by sex by age)、「Select area type」はS(Scotland)を選び、View tableをクリックすると見られます。
こちらでの主要なアイデンティティは、

Scottish identity onlyが62.4%
British identity onlyが8.4%
Scottish and British identities onlyが18.3%

です。

近現代は人間の移動が増え、英語化も進みましたから、(例えば)イングランド人とスコットランド人を親に持つケースも増えました。また、現代には旧植民地や他の欧州諸国からの移民もその子孫も“混血“も増えています。そうした人達やその子孫はBritishと言うアイデンティティを持ちやすいでしょう。

が、(例えば)自分はウェールズ人であって他の何人でもない(Britishでもない)、と考える人がウェールズの人口の六割弱を占める以上、英国の中でウェールズは別のNationと理解されるのが、むしろ当然です。

ウェールズの場合、イングランドとここが違うと言える部分があまりなく、専ら『人々の意識の中で、今でもそう思われているから、NationあるいはCountry』なのだ、としか言い様がありません。ウェールズ人の歴史学者Gwyn A. Williamsの書いた『When Was Wales?』(1985年)は、幾度かの危機を乗り越えどの様に『ウェールズと言う国の存在が意識され続けて来たか』と言う切り口で書かれたウェールズの歴史の本です。

今ではウェールズ語は義務教育では必修とされ、ウェールズ語のテレビ番組もありますが、それでもウェールズ政府の調査でも、『毎日使う事はあり、いくつかの単語が話せる以上の能力もある』と言う基準でも、16歳以上のウェールズ住民の中で11%しかいません。(↓)

https://statswales.gov.wales/Catalogue/National-Survey-for-Wales/Cu...


一方、スコットランドはかなり違います。18世紀初めのイングランドとの合同の際に、宗教・教育・慣習法の独自性は維持される約束で合同が行われました。宗教面では、今は特定の宗派を“国教“として扱う様な時代ではないので、長老派のスコットランド教会が信徒数で最大、と言うだけですが、教育面ではカリキュラムも入試制度も別です。例えば、イングランドとウェールズで教えられる歴史がその二つ(実際にはイングランドが主)にしたものであるのに対して、スコットランドではスコットランドを中心にした歴史が教えられています。日本で言うセンター試験を含む大学入試制度も全く別です。法的面では、例えば成人として扱われる年齢がイングランド&ウェールズと異なります。また、スコットランドでは、イングランドの新聞はそれなりに探せば見つかりはしますが。一般にはスコットランドの新聞が読まれています。スーパーマーケットなどでは、“Made in Germany “と同じ様に“Made in Scotland “と書かれた商品が売られています。この様に、スコットランドが別のNation(あるいはCountry)である事が日常生活レベルで必然的に意識されている現実があります。

(後少し…)

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kazさん

2019/11/917:56:53

アメリカ合衆国のカリフォルニア州は国ですか?
と言うのと同じレベルの水準と思っています。
少なくとも大阪府は国ですかとは全く違います。

2019/11/909:51:48

イギリスはかって大英連邦で、ウェールズも国家のひとつでした。現在は連合王国の構成国のひとつということではないですか?

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