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【生物】細胞性免疫のしくみ?が全然わかりません。分かりやすくお願いします

hanさん

2019/11/1000:56:50

【生物】細胞性免疫のしくみ?が全然わかりません。分かりやすくお願いします

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2019/11/1005:38:26

細胞性免疫は液性免疫と並ぶ言葉です。

細胞が中心となって異物を除く反応を細胞性免疫、体液が中心となって異物を除く反応を液性免疫と言います。

細胞性免疫の代表選手の細胞は貪食細胞、つまり病原などの異物を飲み込んで壊して細胞たちです。好中球やマクロファージなどです。
このほか、病原に細胞の中を冒された細胞を見つけて殺す細胞傷害性リンパ球などがいます。キラー細胞やNK細胞、NKT細胞などがいます。

一方液性免疫の代表例は抗体と補体です。抗体は架橋を通して病原が動けなくします。補体は病原に孔を開けて殺します。高校の生物では習わないですけれど、ディフェンシンなども抗菌タンパク質も液性免疫で大切な役割を果たしています。


でも実際の免疫では液性免疫と細胞性免疫はいっしょに働いています。

たとえば抗体や補体は病原に結合しますが、この病原についた抗体や補体に好中球が結合してはじめて効率的な貪食を好中球やマクロファージは行うことができます。つまり共同作業。

液性免疫も細胞性免疫も、いずれも私達の体を守る最初の反応である自然免疫、働き出すのは遅いけれども効率がよくしっかり病原を覚えている獲得免疫、の両方とも存在しています。また液性免疫も細胞性免疫の共同作業は自然免疫でも獲得免疫でも重要となっていて別々きちんと分けきって体を守るしくみを説明できるものではないようになっています。

この説明でわかった?
(**^ ▽ ^**)

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