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交通事故の過失割合と弁護士特約の利用について 片側2車線の左車線を走行し、交...

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ID非公開さん

2019/11/1222:07:24

交通事故の過失割合と弁護士特約の利用について

片側2車線の左車線を走行し、交差点の手前に差し掛かった時に事故に遭いました。

右車線の先頭に右折待ち車両がいたため、その後ろに直進車が4台ほど停車していて、車線変更して来る車があるかもしれないので30km程度に減速して左車線を走行していたのですが、急に車線変更しながら発進してきた車に側面に衝突され、その車は私の車にぶつかって跳ね返って更に停車していたその前の車にも衝突しました。
私の車は運転席のドアの下が大きく凹んでそこから後部まで傷が付き、相手の車は左の前、もう1台は後ろのバンパーの左側に傷が付きました。

警察を呼んで物損事故として処理し、事故直後は謝ってくれていて低姿勢だったのですが、何日か後に相手側保険会社からこちらの保険会社に連絡が来たら、相手はウィンカーを出して少し斜めに左前をはみ出させて停まっていたと主張していて、50:50だと言っているそうです。

ウィンカーに関しては私は確認していないし出していなかったかもしくは直前に出したと思うのですが、ドラレコ等が無いので証明できません。
とても狭い道路なので、はみ出させて停まっていたのなら避けきれず、私の車の右前に傷が付くと思うのですが、全くそんなことはありません。
私の感覚としては急に運転席横に車が突っ込んで来た感触で、もう1台の車の運転手さんは「相手がかなりアクセルをふかして急発進した」と言ってました。
当方の保険会社の担当者は、相手の態度が悪質なので診断書を取って人身事故に切り替えたほうが良い(首を痛めて事故当日に病院に行っています)と言っています。
こちらも走行中の事故ですし、あれこれ面倒なので30:70程度で納得するつもりでいたのですが、どうしようか迷っています。
処罰感情などは特になく、最初に吹っ掛けてきて少しでも有利に交渉しようとしている相手や相手保険会社に付き合うのが面倒です。

年末で仕事も忙しいですし、正直あちこちの保険会社と連絡を取ったりすることに時間を取られるくらいなら、首を休めるためにちょっとでも横になりたいので、弁護士特約を使って弁護士さんに対応を任せたいと言ったら、保険会社の担当者からは「弁護士さんに依頼すると車両保険が使えなくなるので、自車の修理費は一時立て替えしなくてはならない」と言われ、修理費は30万円程度なので「それは別に構わない」と言ったのですが、なんだかんだと使わせたくないような口調です。

質問は、
①この場合、妥当な過失割合はどの程度でしょうか?50:50ということもありえますか?

②弁護士特約を使うと、自車の修理代は一時立替になるというのは本当ですか?
他に弁護士特約を使うデメリットはありますか?

③相手は30:70から50:50になったとして何かメリットがあるのでしょうか?

の3点です。
当方の保険会社は損保ジャパン日本興亜です。
どうぞよろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2019/11/1223:02:21

損保会社で人身事故の担当者をしています。

ご質問①について

ご質問文に記載された、こちら側からの視点で考えるなら、別冊判例タイムズ38の【153】図から、双方の基本過失割合は「こちら側:お相手=30%:70%」が妥当だと思います。

※あくまでも、保険のレベルでの「妥当」ですので、裁判等では、また異なる判断になる可能性があります。

お相手の合図なし(または、直前合図)を修正要素とすれば、「こちら側:お相手=10%:90%」になりますが、立証が難しい点を考えると、あまり期待はできないと思います。

一方で、進路変更禁止場所(車線が黄色の実線)の場合には、合図の有無を考慮外としても「こちら側:お相手=10%:90%」になります。

ただ、ご質問者様側とお相手側の事故状況についての説明内容が食い違いますので、こちらの説明内容にそった過失割合で解決するという保証はありません。

常識的に考えて、お相手主張の「50:50」で解決する可能性は低いと思いますが、可能性がゼロとまでは言えないと思います。



ご質問②について

弁護士費用特約は、事故の相手側に損害賠償を求めるときに機能する特約です。

車両保険を使用すると、お相手への賠償請求権が(車両保険を支払った)保険会社に移転し、ご質問者様自身が損害賠償請求をする必要がなくなります。

そのため、弁護士費用特約を使用して損害賠償請求をするということは、ウラを返せば、車両保険を使用しないということになり、

お相手側から賠償金が支払われるまでは、修理費用はご質問者様の立て替えとなるのです。

一般的に、ご質問のようなケースでは、ご自身のお車の損害について車両保険を使用し、おケガについて人身傷害保険を使用すれば、弁護士費用特約を使用する必要は(ほとんど)ありません。



>他に弁護士特約を使うデメリットはありますか?

お相手側も弁護士費用特約を使用するかもしれませんし、仮に弁護士同士の話し合いにならなかったとしても、ご質問者様が望むような過失割合で解決する保証はありません。

デメリット云々というよりも、そもそも弁護士費用特約を使用するメリットがないと思います。



ご質問③について

もしお相手も十分な車両保険に加入しているのなら、メリットはありません。

車両保険に加入していない(あるいは、加入していても不十分)となると、お相手としては、自車の修理費用の自己負担分が減るというメリットがあると思います。



【追伸】私の回答は保険会社よりになっている可能性がありますので、他の方の回答も参考になさってください。

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    質問者

    ID非公開さん

    2019/11/1309:04:54

    >車両保険に加入していない(あるいは、加入していても不十分)となると、お相手としては、自車の修理費用の自己負担分が減るというメリットがあると思います。

    修理に出さずにそのまま乗っているそうなので、この部分に納得しました。
    弁護士に頼むメリットもこちらには特になさそうなので、このまま保険屋さんにお任せします。
    丁寧なご回答、ありがとうございました。

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質問した人からのコメント

2019/11/13 09:06:01

保険会社の担当者よりもわかりやすく詳細にご説明下さり、ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

kan********さん

2019/11/1222:28:39

車両保険使うのに、過失割合争ってなんのメリットがあんの?

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