昔は日本では動物の肉は滅多に食べなかったそうですが、これは仏教の教えとは別に...
2019/11/1515:54:19
昔は日本では動物の肉は滅多に食べなかったそうですが、これは仏教の教えとは別に、胡椒とかなく肉も猪や熊などの野生肉で臭いも独特で食べにくかったからではないですか?つまり不味かったからではないですか?
その点、鳥は食べやすく美味かったので、よく食べたのではないですか?
補足獣肉は毛皮の副産物として「マッ、ステルヨリイイカ」という感じで食べられていたのではないですか?イタチなどは不味くても食べられたようですし、たとえばサルなどは毛皮にもなりませんから、食べられてもいません。肉が欲しくて狩りをしたのではなくて、毛皮が欲しかったのではないですか。肉は副産物で、許容範囲の味のものだけが、食文化の名残りとして残ったのではないですか?私は、牛、豚、羊、鶏しか食べたことがないので、他の動物が美味いのか分かりません。
ベストアンサーに選ばれた回答
高武蔵守師直さん
編集あり2019/11/1516:34:10
動物を食うには「狩猟」か「牧畜」のどちらかをしなければなりません。
日本は、縄文時代までは狩猟が中心でしたが、弥生時代から主力産業が農業に転換します。成果が安定しない狩猟より、農業のほうが安全確実、しかも圧倒的に多量の食物を得ることができるからです・
ならば、牛や豚を育てればいいじゃないか、と思いきや、牧畜というのは土地が狭く人口密度の高い日本には向いていない産業なのです。
豚や牛を食用として飼育するためには、まず広大で平坦な土地が必要で、さらに餌となる膨大な穀物が必要です。
国土が山がちで耕作可能な面積が限られた日本では、「豚や牛の餌」をせっせと育てるより、人間が食ったほうがよほど効率的なんです。
日本は「瑞穂の国」つまりコメが神聖な作物です。日本の気候は幸いにしてコメつくりに最適だった。経済効率が最適な産業に特化するのは当然です。
コメは玄米の状態であればタンパク質やミネラルを摂取できる完全食であり、コメさえ食っていれば人間は生きられるようになっています。
ユーラシア大陸で、動物の肉をたくさん食べている国は、ほとんど「放牧」という名の大規模粗放牧畜です。動物の食う草なんかいくらでも生えている、食い尽くしたら群れごと他所に移る、ということができる国です。
そんだけの土地があるところでは、それが最適だってこと、です。
日本でも、もちろん狩猟も行われていましたが、農業に比ればはるかに経済効率が悪い。人為的に繁殖させているわけではなく、山に自然に住むものを狩るだけですから、動物肉が貴重品になるのは否めません。
肉が旨いか不味いか以前に、江戸時代の庶民の口に入る機会がほとんどなかった、ということに過ぎません。
仏教は関係ないです。
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