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習近平主席の「国賓待遇に反対」 首相に近い議員集団アピール、2019年11月07日 参...

bye********さん

2019/11/1907:55:10

習近平主席の「国賓待遇に反対」 首相に近い議員集団アピール、2019年11月07日 参議院 外交防衛委員会における自民党・山田宏参院議員の質問をどう思いますか?

●山田宏 自由民主党・国民の声
2019年11月07日 参議院 外交防衛委員会
https://www.youtube.com/watch?v=Mdu4zKhBivE

●習近平主席の「国賓待遇に反対」 首相に近い議員集団アピール
2019年11月18日 夕刊フジ
自民党の議員集団
「日本の尊厳と国益を護る会」
が13日、来年春の国賓待遇による、中国の習近平国家主席の来日について
「反対する」
との緊急アピールを全会一致で出した。
40人いる同会の代表幹事である青山繁晴、幹事長の山田宏の両参院議員は、安倍晋三首相に近い。
両氏は3年前に安倍首相から出馬の要請を受け、共に比例代表で当選した。
アピールではまず、
「日中関係は完全に正常な軌道に戻った」
という安倍首相の表明に反発して、こう主張した。
「こうした関係改善を印象付けるメッセージは、外交辞令としては理解するものの、真の日中関係を表しているとは言い難い」
正常な軌道に戻ってはいない例として、
①沖縄・尖閣諸島周辺海域への中国公船の度重なる侵入
②中国軍機の領空侵犯が頻発している
③香港市民らへの強権による弾圧
④中国側に不当に拘留されている邦人が十数人いるといわれる
⑤中国によるチベット、ウイグル、南モンゴルへの人権弾圧
を挙げた。
「これらの問題について習近平主席の来日までに、中国政府が具体的で、明確な対応をすることを求めるよう、政権に強く要請する」
「これらの諸懸案に改善がない場合は、習近平主席の国賓としての来日に反対する」
7日の参院外交防衛委員会で、山田宏氏は茂木敏充外相にこう質問した。
「『日中関係が完全に正常な軌道に戻った』と。この意味が分からない」
茂木氏の答え。
「昨年、首脳、外相間の相互往来が実現し、定期的にハイレベルでの接触が行われるようになり、懸案も含め、率直な意見交換を正常に行えるようになった」
山田氏が追及した。
「つまり、ハイレベルで会えることがなかなかできなかったのが、会えるようになったと」
「会えなくなったのはなぜかというと、中国の漁船が(海上保安庁の船に)ぶち当たってきたり、挑発行為を繰り返したからだ」
「米中関係が厳しさを増し、人権問題で中国への世界からの批判が強まっているためだ」
「そこで、『日本との環境を整えておこう』と、こんな程度ではないか」
これは、かなりの
「正論」
である。
山田氏らは、このアピールを首相官邸に持参し、岡田直樹官房副長官を通じて安倍首相に手渡した。
山田氏が言った。
「安倍首相が中国に遠慮し、屈するような姿勢はどうしても理解できない」
「(北朝鮮による)日本人拉致問題の解決への助力を期待しているのだろうか」

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obs********さん

2019/11/2600:48:22

習近平を国賓として招待するなどとんでもない、もってのほかだ。
習近平を国賓として招待するなどというのはどうかしていると言う他ない。
次は自民党・山田宏参院議員に首相になってもらいたい。
2019年11月7日参議院外交防衛委員会における自民党・山田宏参院議員の質問は、心の底から魂に響く、非常に説得のある素晴らしい内容でした。

●山田宏 自由民主党・国民の声
2019年11月07日 参議院 外交防衛委員会
https://www.youtube.com/watch?v=Mdu4zKhBivE

●尖閣・香港・拘束は…習主席「国賓待遇」自民から反発絶えず
2019.11.25 20:15
https://www.sankei.com/politics/news/191125/plt1911250020-n1.html
安倍晋三首相と中国の王毅国務委員兼外相との25日の会談では、習近平国家主席の国賓としての来日に向け、連携していくことを確認した。
ただ、自民党からは反発の声が絶えない。
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺への領海侵入や香港市民への抑圧など、看過できない動きに歯止めがかからないからだ。
「日本国民がもろ手を挙げて習氏を国賓として迎える状況かというと、違う」
「尖閣諸島や香港情勢についてトゲを抜く外交努力をやっていただきたい」
自民党の佐藤正久前外務副大臣は14日の参院外交防衛委員会で、茂木敏充外相にこう迫った。
自民党の保守系有志グループ
「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」
も13日、
「日中関係が『正常な軌道』にあるとはいえない」
として習氏の国賓待遇に反対する決議文をまとめ、首相官邸に乗り込んだ。
申し入れ後、代表幹事の青山繁晴参院議員は
「(国賓として迎えれば)領海侵入や香港(市民への抑圧)などを日本が了としているかのような誤解を与える」
と訴えた。
山田宏参院議員も7日の参院外交防衛委員会で
「日中関係は正常な軌道に戻った」(安倍晋三首相)
とする政府の説明に対し
「どういうことを指しているのか」
と疑問を呈した。
日中間には懸案が多く残る。
9月に北海道大の教授が反スパイ法違反などの容疑で中国当局に拘束された。
解放されたが、今も複数の日本人が不当に拘束されている。
6月には中国公船が64日間連続で尖閣諸島周辺海域を航行するのを確認。
7月には中国空軍がロシア空軍と連携し、東シナ海から日本海にかけて初の合同軍事演習を行う動きも見せた。
自衛隊や海上保安庁は24時間、365日態勢で警戒に当たっており、国賓に対しては皇居で自衛隊が栄誉礼を行うのが慣例だが、
「ブラックジョークだ」(自民党国防族)
との声も上がる。
また、香港の問題が解決されない中で習氏を国賓として招けば、日本は香港の現状を黙認したという誤ったメッセージを発信しかねないとの懸念も広がる。

●安倍首相、習氏来日での連携確認、中国外相と会談
2019.11.25 11:11
https://www.sankei.com/politics/news/191125/plt1911250008-n1.html
安倍晋三首相は25日午前、中国の王毅国務委員兼外相と官邸で会談した。
来春に予定する習近平国家主席の国賓としての来日に向けた連携を確認した。
会談の冒頭、首相は習氏の国賓訪問について
「日中新時代にふさわしい、有意義なものになるよう双方で努力していきたい」
と述べた。
王氏は習氏と李克強首相によるあいさつを紹介する形で
「中日関係は当面、正常な発展軌道に戻った」
「安倍首相が重要な役割を果たしたことに称賛の意を申し上げたい」
と応じた。
同日午後には茂木敏充外相が王氏と東京都内で会談する。
茂木氏は日中関係の一層の進展に向け、経済協力や北朝鮮情勢などについて率直に意見交換する。
東京電力福島第1原発事故に伴う日本産食品の輸入規制への対応を求めるほか、抗議活動が続く香港情勢についても懸念を伝えるとみられる。

●習近平氏に自衛隊の栄誉礼を受ける資格はあるか
2019.11.25
https://special.sankei.com/a/politics/article/20191125/0001.html
中国の習近平国家主席が来春に国賓として来日する。
安倍晋三首相は中国との関係を
「正常な軌道に戻った」
と説明するが、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺海域への領海侵入や香港市民への抑圧など、中国は国内外で看過できない行動を続けている。
天皇陛下がお出迎えし、自衛隊が皇居で栄誉礼をささげる国賓待遇は妥当なのだろうか。
国賓は、外務省が定める外国要人招待ランクのうち最上位の客人を指す。
元首クラスが対象で、天皇、皇后両陛下が歓迎行事や宮中晩さん会を催し、会見という懇談の場も持たれる。
滞在費は原則日本側が負担する。
誰を国賓として招くかは政府が最終的に閣議で決める。
習氏が国賓として来日すれば、令和時代ではトランプ米大統領に続き2人目となる可能性が高い。
ただ、この判断には疑問の声が広がっている。

●正論
「国賓」習氏は政権の首を絞める 文化人類学者・静岡大学教授・楊海英
2019.11.25
https://special.sankei.com/f/seiron/article/20191125/0001.html
安倍晋三内閣の大臣が先月相次いで辞任した。
今の自民党政権のガバナンス能力の衰えが見え出したのはほかでもない中国の国家主席、習近平氏を来春に国賓として招待すると発表してからではないか、との見方が出ている。
この状況を如何に理解すべきだろうか。
≪民主主義の日本と相容れず≫
そもそも世界最大の独裁政権の独裁者を国賓として呼ぶのには、国民の合意と理解を得なければならない。
これは民主主義制度下では当然の手続きである。
その国民の意思を軽視するのは、長期政権の驕りにみえる。
21世紀の現在、なぜ、特定の民族、ウイグル人を百万人単位で強制収容所に送り込み、あたかもナチスドイツのユダヤ人抹殺と同様な措置を取るのか。
どうして人権を無視し続け、ノーベル平和賞受賞者の劉暁波氏を事実上獄死させたのか。
そして、英国が租借していた香港を復帰させた際には
「50年間高度の自治政策は変わらない」
と高らかに宣言しながら、
「英国と交わした公文書はもはや歴史の屑箱に捨てられるものだ」
との詭弁に転じ、市民と学生に向けて発砲するようになってきた。
日本の領土である尖閣諸島海域にはほぼ毎日のように公船を侵入させ続ける狙いはどこにあるのか。
中国が国内外に対して取っている行動は、民主主義制度が定着した日本とは相容れないものばかりである。
それにも関わらず密室で決定された独裁国家の独裁的指導者を招待する政策は民意を完全に否定するあるまじき行為である。
おりしも、一部で根強い支持を誇る日本共産党は党綱領を改定し、中国の異質な行動を批判する姿勢をみせている。
リベラル層は当然、こうした野党の行動を一層評価するにちがいない。
保守層はもともと、習氏を国賓として招待した自民党政権に強い不満を抱いている。
となると、次期衆議院選挙において、驕りと弛みに陥った自民党議員、それも中国に宥和的な議員たちに対し、厳しい審判が与えられるだろう。
日本国民の8割が中国に好意的な印象を抱いていないという世論調査を受け止めた方がいい。
≪世界の潮流に逆行する≫
現代中国は日本にとって、常に鬼門のような存在である。
それは、日本が明治期から
「脱亜」
を実現できたのに対し、古い
「亜細亜」
の代表格である中国はずっと専制主義と強権体制の塊のような性質を放棄していないからである。
「中国の亜細亜的後進性は革命を経ても変わらない」、
とマルクスやウィットフォーゲル(『東洋的専制主義』)らも予想していた。
日本は西洋由来の思想と制度を駆使して独自の近代化を実現させたし、ウイグルやチベット、それにモンゴルなどの諸民族も西方の文明に親和性を感じ、
「亜細亜的後進性」
との政治的関係を断ち切ろうとしたために、歴世の中国政府から弾圧されてきた。
中国は自らの
「亜細亜的後進性」
を死守し、さらにはその後進性・独裁制を世界に広げる目的で中華周辺の諸民族を虐待し続けているし、近隣諸国にも侵略の手を伸ばしてきたのである。
こうした
「亜細亜的後進性」
を拒絶せずに、かえって助長しようとする今の自民党政権は世界の潮流と逆行していると言わざるを得ない。
日本国民は誰も習近平氏の中国と断交せよとは主張していない。
2020年という特別な年に、国賓としての来日が不適切だ、との心情は国民に共有されている。
というのも、来年には平和の祭典、オリンピック・パラリンピックが東京で開催される。
前回、即(すなわ)ち1964年の東京オリンピックの年に中国は原爆実験を行い、国際平和に水を差した。
今回は独裁者の来日で国民の平和を愛する気持ちに冷水を浴びせようと自民党はもくろんでいるようにすら見える。
≪対中外交の抜本的練り直しを≫
平和祭典の熱気を冷ますだけではない。
来年令和2年は、今上陛下の治世が世界に向けてスタートする。
というのも、令和元年には即位を含めた諸種の宮中行事が重なり、両陛下の外国訪問も次年度以降になる見通しだ。
習氏の来訪が決まると、宮中晩餐会も催さなければならないし、恐らくは両陛下の訪中も要請されるだろう。
外交儀礼上、要請に応じられた場合は独裁国家への訪問が陛下即位後の最初の外国旅行になる。
これは、令和時代の幕開けに不適切な、天皇の政治利用である、と国民の誰もがそう考えている。
五輪後の日本はどういう方向に向かうのか。
次の目標は何なのか。
もともと、国民には漠然とした一抹の不安があったが、自民党政権には次のビジョンが見えていないのだろうか。
日本の対中宥和的姿勢に対し、同盟国の米国が心底どう考えているのかも問題である。
こうした不安は
「国賓」
習氏の来訪によってさらに増幅されるだろう。
自民党政権がこのまま何人かの親中派議員に牛耳られているかぎり、国家戦略は見えず、次の選挙は危うい。
国家百年の大計を誤らず、今一度、対中外交を抜本的に練り直すことが求められている。

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njo********さん

2019/11/2600:45:01

●中国、大規模監視でウイグル弾圧 システムが個人情報分析
2019年11月25日 6時0分 共同通信
https://news.livedoor.com/article/detail/17430406/
ウイグル文書のポイント
中国政府が新疆ウイグル自治区でイスラム教徒の少数民族ウイグル族らを監視する大規模システム
「一体化統合作戦プラットフォーム」(IJOP)
を構築し行動を把握、恣意的な拘束や施設への大量収容を行っていたことが25日までに分かった。
監視カメラ映像や携帯電話の中身などあらゆる個人情報を解析し、多数のウイグル族を潜在的
「危険分子」
としていた。
共同通信が参加する国際調査報道ジャーナリスト連合が中国当局の内部文書を入手した。
「職業教育訓練センター」
と称した収容所でウイグル語でなく中国語を使わせ、民族文化を事実上捨てさせている運営指針も文書で分かった。

●中国、ウイグル大規模監視 個人情報解析し収容強化
2019年11月25日 産経新聞
中国政府が新疆ウイグル自治区でイスラム教徒の少数民族ウイグル族らを監視する大規模システム
「一体化統合作戦プラットフォーム」(IJOP)
を構築し行動を把握、恣意的な拘束や施設への大量収容を行っていたことが25日までに分かった。
監視カメラ映像や携帯電話の中身などあらゆる個人情報を解析し、多数のウイグル族を潜在的
「危険分子」
としていた。
国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が中国当局の内部文書を入手。
IJOP運用の指示が記されていた。
ICIJは複数の専門家の検証を経て文書は真正と判断。
米国が中国政府のウイグル族弾圧に対し圧力を強める中、人権侵害を裏付ける文書が明らかになり、国際的な非難の声が高まるのは必至だ。
ICIJに加わる英紙ガーディアンに、英国の中国大使館は文書が
「全くのでっち上げでフェイクニュース」
と答えた。
国際人権団体はIJOPがテロ撲滅の名目で人工知能(AI)による顔認証など最新技術を駆使して情報を収集、独自のアルゴリズム(計算手法)で標的となる人物を抽出すると指摘していた。
「職業訓練センター」
と称した収容所でウイグル語でなく中国語を使わせ、民族文化を事実上捨てさせている運営方針も文書で分かった。
2017年6月25日付の自治区共産党委員会の文書は、IJOPが同月19~25日に南部4地区で約2万4000人の
「疑わしい」
人物を特定したと記載。
うち約700人を刑事手続きで拘束し、約1万5000人を
「教育と訓練」
のため収容所に送った。
IJOPは外国籍を取得したり、海外に渡航したりしたウイグル族も監視。
2017年6月16日付文書は、国外の新疆出身者を特定し、テロ関与の疑いがあれば
「国境を越えた瞬間」
に拘束するか、収容所に送るよう要請した。
当局が問題視する携帯アプリを使った人物について同様の措置を指示した文書もあった。
職業訓練センターの運営方針を記した2017年の文書は、脱走を防ぐため
「生徒」
の入浴や食事中も監視を要求。
「心理的な矯正教育」
を強調し中国語の授業徹底を命じた。

●米紙、中国のウイグル弾圧内部文書を報道 習主席「情け容赦は無用」
2019.11.18 10:06
https://www.sankei.com/world/news/191118/wor1911180006-n1.html
【ワシントン=黒瀬悦成】
17日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、中国当局による新疆ウイグル自治区のイスラム教徒少数民族ウイグル族らに対する弾圧の実態が記載された中国政府の内部文書を入手したと伝えた。
弾圧をめぐる中国政府の内部文書が大量に流出し外国メディアに報じられるのは異例。
同紙によると文書は24通で、全体で計403ページ。
中国で一定の政治的立場にある関係者が匿名を条件に提供したとしている。
文書によれば、中国の習近平国家主席が2014年春に自治区での暴動発生を受けて現地を視察した際、非公開の場で当局者らに演説し、ウイグル族の取り締まりは
「テロや分離主義との戦いだ」
と位置づけ、
「情け容赦は無用だ」
と述べて弾圧を督励した。
また、中国政府がウイグル族らを強制収容し、テロ対策を目的に
「職業訓練」
を行っていると主張している施設では、実際には外部から隔絶された環境で徹底した思想教育が行われていることが文書から判明したとしている。
文書によれば、2017年以降、強制収容されたイスラム教徒少数民族は数十万人に上るという。
同紙によると、文書を提供した関係者は、ウイグル族の大量拘束や強制収容は
「間違っている」
との感慨から、習氏ら共産党指導部が責任を免れることのないよう公開することにしたと説明した。

●中国、大規模監視でウイグル弾圧 システムが個人情報分析
2019年11月25日 6時0分 共同通信...

moa********さん

2019/11/2515:41:35

●香港区議選 民主派が8割超え圧勝 香港メディア
2019年11月25日 12時28分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191125/k10012189921000.html?utm_...
香港で、24日投票が行われた区議会議員選挙について、香港メディアは、政府に批判的な立場の民主派が、すべての議席の80%を超す380議席以上に達し、圧勝したと伝えました。
親中派は惨敗し、一連の抗議活動で市民の要求を拒み続けてきた香港政府に対する不信感が明確に示された形です。
24日投票が行われた香港の区議会議員選挙は、18の区議会の合わせて452の議席をめぐって争われ、投票率は、過去最高の71.2%に達しました。
これまでに、ほとんどの選挙区で開票が終わり、香港メディアによりますと、日本時間の午前11時半現在、政府に批判的な立場の民主派が、すべての議席の80%を超す380議席以上に達し、圧勝しました。
一方で、親中派は、全議席の10%余りにあたるおよそ60議席にとどまり、惨敗しました。
選挙前の議席は、親中派がおよそ7割に対し、民主派がおよそ3割を占めていましたが、今回の選挙で、勢力が完全に逆転することになり、一連の抗議活動で市民の要求を拒み続けてきた香港政府に対する不信感が明確に示された形です。
選挙を受けて民主派は、抗議活動を支持する民意が示されたとして、今後、民主的な選挙の実現や、警察による取締りの対応などを検証する
「独立調査委員会」
の設置などの要求を強めるものとみられ、香港政府の対応が注目されます。
■当選した民主派団体代表「香港人の勝利」
ことし6月以降、100万人以上が参加したとされる大規模な抗議活動を主催してきた民主派団体の代表も初当選を果たしました。
民主派団体の代表、岑子杰さんは一連の抗議活動の最初に行われた、ことし6月9日以降、合法的で平和的なデモ行進にこだわり、何度も先頭に立ってきました。
先月、立候補を届け出た際には支援者を前に、
「選挙という名前の戦争が始まっただけで、抗議の運動は終わらない」
と話していました。
選挙活動中には暴漢たちに襲われる被害も受けました。
選挙運動が本格化した先月中旬、岑さんは繁華街でマスクをした4、5人の男たちにナイフとハンマーで襲われて頭や顔などに大けがをして入院する事態になりました。
その後、回復しましたが、投票日の24日はつえを突いて投票所に姿を見せ、支持者らから激励を受ける場面もありました。
そして、当選が決まると、支持者から花束を受け取って笑顔を見せていました。
岑さんは
「一連の抗議活動が、今回の選挙を香港市民による住民投票に変えたのであり、今回の選挙結果は香港人の勝利だ」
「これまで強硬な姿勢を貫いてきた林鄭月娥行政長官は民意を受け止め、市民が掲げてきた5つの要求を確実に実行すべきだ」
と述べました。
■当選した民主派新人「今回の選挙は政府に対する住民投票」
今回の選挙では、抗議活動をきっかけに政治の道を志した若者たちが数多く立候補し、当選を果たしました。
その1人、馮家龍さん(25)はこの夏、大学を卒業したばかりで、香港の民主主義を守りたいという思いから抗議活動に参加してきました。
しかし、どんなに多くの市民が抗議活動に集まっても、その声を聞こうとしない政府を変えたいと立候補を決意しました。
馮さんは、同じように抗議活動に参加してきた若者たちとともに戸別訪問を繰り返すなどして選挙運動を繰り広げ、投票日の24日は投票が締め切られる直前まで支持を訴えました。
馮さんの選挙区の開票所には、真夜中にもかかわらず100人以上の支持者が集まったほか、会場の外にも人があふれかえり、結果の発表を待ちました。
そして、25日未明、400票差で、現職の親中派候補を破り、当選が決まると、集まった人たちからは大きな歓声があがりました。
馮さんは
「6月から今まで政府は私たちの声を聞いてくれず、警察の暴力などの問題を無視してきた」
「市民はこんな政府を信用できないと思っており、今回の選挙は、政府に対する住民投票だと思っている」
「大多数の市民が求めているのは
『5大要求』
だということをわかってもらいたい」
と話していました。
■落選の親中派ベテラン「地域での取り組み足りず」
落選した親中派のベテランで、3期目を目指していた張国鈞さんは
「投票率が歴史的に高く、自分の得票も伸ばしたものの、相手には勝てなかった」
「今後は地域での取り組みが足りなかったのではないか検討していきたい」
と話していました。
■菅官房長官「自由で開かれた香港の繁栄が重要」
菅官房長官は、午前の記者会見で、
「選挙の結果について、政府としてコメントするのは控えるが、香港はわが国にとって緊密な経済関係や人的交流がある極めて重要なパートナーであり、引き続き1国2制度のもとに、自由で開かれた香港が繁栄していくことが重要だ」
「高い関心を持って情勢を注視していきたい」
と述べました。
また、菅官房長官は、25日午前、中国の王毅外相と会談した際にも、香港情勢をめぐって意見を交わしたことを明らかにしました。
■中国 王毅外相「最終的な結果まだ出ていない」
日本を訪れている中国の王毅外相は、24日投票が行われた香港の区議会議員選挙で、政府に批判的な立場の民主派が圧勝したことについて、
「最終的な結果はまだ出ていない」
「最終的な結果を待とうではないか」
と述べるにとどめました。
一方で、
「一つ、はっきりしていることは、香港でいかなることが起きようとも、香港は中国の領土の一部であり、特別行政区だ」
「香港を混乱させたり安定や繁栄を損なわせたりするいかなる企ても実現することはない」
と述べ、今回の選挙結果をきっかけに、国際社会で香港の若者たちの活動を支持する動きが広がることをけん制しました。
■海外メディア「抗議活動への支持が示された」
香港の区議会議員選挙で、政府に批判的な立場の民主派が圧勝したことについて、海外メディアは、
「政府への抗議活動に対する支持が示された」
などと大きく伝え、香港政府への批判がさらに高まるという見方を示しています。
このうちロイター通信は、
「政治的な危機の中、香港の民主派が地滑り的な勝利」
という見出しで、選挙結果や内容を詳しく伝えるとともに、
「過去数十年間の最悪の政治的な危機の中で、林鄭月娥行政長官への批判がさらに強まる可能性がある」
として、香港政府への批判がさらに高まるという見方を示しました。
また、アメリカのブルームバーグは、香港政府への抗議活動で警察との衝突が激しくなっている状況を踏まえ、
「権力を乱用する警察への独立した調査を求める抗議活動の目標への支持が示された」
として、選挙によって抗議活動に対する市民の支持の広まりが示されたと伝えました。
このほか、イギリスの公共放送BBCは、今回の選挙について
「追い詰められた林鄭月娥行政長官への支持を試すものだ」
としたうえで、
「区議会は、バスやゴミ処理の問題など地方の課題に対応するものだが、行政長官の選択にも影響を与えられる」
として、今回の選挙が今後の香港政府のかじ取りにも影響を与えると指摘しました。

●香港区議選 民主派圧勝 市民からは政府に要求受け入れ求める声
2019年11月25日 12時29分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191125/k10012190121000.html?utm_...
24日投票が行われた香港の区議会議員選挙で、政府に批判的な立場の民主派が圧勝したことについて、香港の街では、政府は市民の声を受け止め、警察の対応を検証する
「独立調査委員会の設置」
など5つの要求をすべて受け入れるべきだという声が多く聞かれました。
このうち、50代の会社員の女性は
「今回は市民の意見が反映され、投票率も高くなってうれしい」
「政府が市民の要求を受け入れるまで訴えていきたい」
と話していました。
また、20歳の大学3年生の男性は
「結果を見てうれしくなり、とても興奮した」
「市民がいちばん望んでいるのは警察の対応を検証する独立調査委員会の設置であり、今回の結果を通して政府に圧力をかけていきたい」
「今回の選挙は抗議活動の一部であり、まだ抗議は終わっていない」
と話していました。
さらに、30代の女性は
「今回の結果は多くの若者たちの犠牲によって得たものだ」
「しかし、政府はどんな結果が出ても市民の要求は受け入れないだろう」
と話していました。
また、20代の女性は
「政府が要求を受け入れないなら抗議にもっと力をいれるべきだ」
「この数日間は安定しているが、それは表面上のことであり、安定が続くかどうかわからない」
と話していました。
一方で、60代の女性は
「若者が何度も投票所に並んでお年寄りが投票を諦めたという話を友人から聞いた」
「今回の選挙は不公平であり、中立性に疑問がある」
と話していました。
また、50代の男性は、
「親中派の議員の事務所は放火された」
「破壊活動をしたデモ隊が区議会議員に当選すると香港はもっと混乱するだろう」
「来年の立法会の議員選挙に向けてもっと混乱すると思うので移民を考えている」
と話していました。

lba********さん

2019/11/2515:40:09

●民主派が圧勝 香港地方選 メディアは「8割超」の見通し伝える
2019.11.25 10:57
https://www.sankei.com/world/news/191125/wor1911250008-n1.html
【香港=三塚聖平】
香港メディアは25日朝、前日に投票が行われた区議会(地方議会)選挙で民主派が圧勝したと報じた。
開票は25日午前も続いているが、香港メディアは直接選挙で選ぶ全18区で計452議席の8割超を民主派が獲得するとの見通しを伝えた。
1997年の中国返還後に民主派が過半数を獲得するのは初めて。
「逃亡犯条例」
改正問題に端を発した抗議デモが本格化した6月以降に香港全域で行われる選挙は初めてで、民主派は政府の対応の賛否を問う
「住民投票」
と位置づけていた。
香港ネットメディア
「香港01」
は25日朝、途中経過として、民主派が8割超の363議席を獲得すると報じた。
選挙前は約7割を占めていた親中派は47議席にとどまるとした。
選挙管理委員会によると暫定の最終投票率は71.2%と、過去最高だった前回2015年の47.01%を20ポイント超も上回った。
投票者数は約294万人。
香港メディアによると中国返還後の香港での直接選挙で最も高い投票率で、80%を超えた選挙区もあるという。
親中派の大物として知られる何君堯(か・くんぎょう)氏の敗北が伝えられるなど、多くの選挙区で民主派新人が親中派の現職を破った。
民主派陣営から立候補した日本人の賣間(うるま)国信さんは落選した。
選挙前には投票所の襲撃情報が流れ、投票が早期に打ち切られるという観測もあった。
重装備の警察官らが警戒にあたる厳戒態勢が敷かれたが、結果的に大きな混乱はなかった。
区議会には地域の法律や予算を決める権限はなく、地域の問題で政府に提言する役割しかない。
だが、452議席を1人1票の直接選挙(小選挙区制)で選ぶ区議会選は香港で最も民意が反映されやすい選挙とされる。
区議会選の結果を受けて香港政府や中国政府がどのような反応を見せるかが、抗議デモの行方に影響を与えるとみられる。

●香港区議会選 民主派大勝の衝撃 示された民意と深まる混迷
2019.11.25 11:41
https://www.sankei.com/world/news/191125/wor1911250013-n1.html
【香港=藤本欣也】
注目された香港区議会選は過去最高の投票率を記録し、親政府・親中派勢力が惨敗、民主派勢力が大勝した。
香港政府に対する不信任とともに、現在の反政府・反中デモを支持するという民意が示された形だ。
香港政府への支持をことさら強調してきた中国の習近平政権の敗北でもある。
抗議活動に勢いがつくのは間違いなく、さらなる譲歩を迫られる当局が今後、どんな対応をとるかが焦点となる。
「最近の抗議活動が暴力化したとの批判は支持者の間でも少なくない」
「区議会選はその民意を計るバロメーターとなるだろう」
民主派の立法会(議会)議員は投票前、不安げにこう話していた。
親中派勢力が選挙戦で訴えたのも、
「民主派は暴力を支持している」
という点に尽きた。
著名な親中派の政治家、何君堯(か・くんぎょう)氏は投票日の24日、
「投票率が高いのは、最近の(デモ隊の)暴力事件を受けて、沈黙していた市民たちが目覚めた結果だ」
と主張、民主派の暴力に異議を唱えるため市民たちが投票所に向かった-と強弁してみせた。
しかし、選挙結果をみれば民意は明らかだ。
有権者の3人に2人以上が投票所に出かけ、民主派が8割以上の議席を取った衝撃は大きい。
6月16日、主催者発表で200万人もの市民が反政府デモに参加したときの衝撃度に匹敵する。

●親中派ぼうぜん 「香港人の勝利」と民主派 香港区議選
2019.11.25 10:12
https://www.sankei.com/world/news/191125/wor1911250006-n1.html
「香港人の勝利だ」
「政府に対する不満の結果だ」。
25日未明、香港区議会(地方議会)選挙で当選を決めた民主派候補者らは、興奮した様子で支持者らと喜びを爆発させ、民意に沿うよう政府へ求めた。
一方、惨敗した親中派の候補者は
「異常だ」
とぼうぜん自失となった。
6月以降大規模デモを先導してきた民主派団体
「民間人権陣線」
の岑子傑代表(32)は、対立候補と新界地区の開票所で開票作業を見つめた。
当選が分かり大歓声が上がると、涙ぐむ支援者と抱擁。
右腕を突き上げ
「(普通選挙の導入など)五大要求は一つも欠けてはならない」
と叫んだ。
岑氏は8月と10月にバットを持った男らに襲われ負傷しており、恐怖を感じながら選挙を戦った。
社会全体の政治的関心の高まりが結果につながったとし、目を赤くしながら
「香港人の勝利だ」
と語った。
2014年の香港大規模民主化デモ
「雨傘運動」
のリーダーで、立候補を無効とされた黄之鋒氏の代わりに出馬した林浩波氏(40)も当選。
「香港、中国両政府への不満が結果に反映された」
と話した。
(共同)

●香港区議選 民主派が3分の2超の議席で圧勝 香港メディア
2019年11月25日 6時56分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191125/k10012189921000.html?utm_...
24日投票が行われた香港の区議会議員選挙は、一連の抗議活動を受けて投票率が過去最高となるなど高い関心を集め、香港メディアは、政府に批判的な立場の民主派がすべての議席の3分の2にあたる300議席を超え、圧勝したと伝えました。
4年に1度行われる香港の区議会議員選挙は、18の区議会の合わせて452の議席を選ぶもので、市民による直接投票のため、香港では最も民意を反映しやすい選挙とされています。
24日は、すべての投票所に重装備の警察官が配置されるなど厳重な警備態勢がとられる中、投票が行われ、このうち九龍半島の住宅街に設けられた投票所では、民主派、親中派の双方の支持者が締め切り直前まで投票に来た人たちに支持を呼びかけ、熱を帯びた選挙戦を繰り広げました。
選挙管理委員会によりますと、投票率は71.2%と、過去最高だった前回、4年前を24ポイント余り上回り、関心の高さをうかがわせました。
開票作業が進む中、一連の抗議活動を通じて広がった政府への反発を背景に、およそ3割の勢力にとどまっていた民主派が次々と当選を決めて大きく議席を伸ばしています。
香港メディアは、政府に批判的な立場の民主派が、すべての議席の3分の2にあたる300議席を超え、圧勝したと伝えました。
民主派は今回、大幅に勢力を伸ばしたことで、今後、政府に対する要求を強めることが予想されます。
■当選を決めた民主派団体代表「香港人の勝利」
香港の区議会議員選挙で当選を決めた、大規模な抗議活動を主催してきた民主派団体の代表、岑子杰さんは25日未明、記者団に対し
「一連の抗議活動が、今回の選挙を香港市民による住民投票に変えたのであり、今回の選挙結果は香港人の勝利だ」
「これまで強硬な姿勢を貫いてきた林鄭月娥行政長官は民意を受け止め、市民が掲げてきた5つの要求を確実に実行すべきだ」
と述べました。
■民主派新人「今回の選挙は政府に対する住民投票」
民主派の新人、馮家龍さん(25)は、集まった100人ほどの支持者とともに、開票結果が発表されるのを待ちました。
そして当選が決まると、支持者から大きな歓声があがりました。
馮さんは
「6月から今まで政府は私たちの声を聞いてくれなかった」
「警察の暴力などの問題を無視してきた」
「市民はこんな政府を信用できないと思っている」
「今回の選挙は、政府に対する住民投票だと思っている」
「大多数の市民が求めているのは
『5大要求』
だということをわかってもらいたい」
と話していました。
■落選の親中派ベテラン「地域での取り組み足りず」
落選した親中派のベテランで、3期目を目指していた張国鈞さんは
「投票率が歴史的に高く、自分の得票も伸ばしたものの、相手には勝てなかった」
「今後は地域での取り組みが足りなかったのではないか検討していきたい」
と話していました。

●香港区議選、民主派が圧勝 初の過半数、親中派惨敗 デモへ強硬対応に「ノー」
2019.11.25 07:36
https://www.sankei.com/world/news/191125/wor1911250003-n1.html
香港区議会(地方議会、18区で直接投票枠452議席)選挙は25日未明も開票作業が続いた。
香港メディアによると民主派が圧勝し、1997年の中国への香港返還後で初めて過半数を獲得した。
親中派は惨敗し、抗議デモに強硬姿勢で臨む香港政府と中国の習近平指導部に、民意が明確に
「ノー」
を突きつけた。
香港メディアによると、中間集計で民主派が253議席獲得したのに対し親中派は27議席にとどまった。
選挙前の議席数は親中派が約7割で民主派が約3割だった。
6月に抗議活動が本格化して以降、初の香港全域での選挙。
投票率は前回を20ポイント以上上回り、返還後最高の71.2%となった。
投票者数も前回の約147万人から倍増の約294万人となった。
香港政府トップの林鄭月娥行政長官は、デモ隊が掲げた
「五大要求」
のうち、
「逃亡犯条例」
改正案の撤回には応じたものの、警察の
「暴力」
を追及する独立調査委員会の設置など残りの要求には応じていない。
さらに、10月には緊急条例を発動して立法会(議会)の手続きを経ずに
「覆面禁止法」
を制定するなど強硬姿勢を貫いてきた。(共同)

kva********さん

2019/11/2515:38:51

●香港区議会選 民意を最も反映、18歳以上に選挙権
2019.11.24 22:57
https://www.sankei.com/world/news/191124/wor1911240018-n1.html
香港では、全18の区議会が設けられている。
地域の法律や予算を決める強い権限は持っておらず、公共サービスや福祉といった地域の問題について政府に提言する諮問機関のような役割しかない。
だが区議会選は、香港で民意が最も反映されやすい選挙であるため、その役割以上に結果が注目されている。
最大の特徴は、区議会の全479議席のうち452議席を、1人1票の直接選挙(小選挙区制)で選ぶことにある。
香港の立法会(議会)は、定数70のうち直接選挙(比例代表制)で選ばれるのは35議席のみ。
残る35議席は職業別代表枠で選ばれているが、そのうち30議席は親中派に有利とされる間接選挙だ。
さらに香港政府トップの行政長官は、職業別団体の代表や立法会議員らで構成する選挙委員会(定数1200)の投票で選出する。
民意は直接反映されていない。
今回の区議会選は全選挙区で民主派と親中派が争う構図となった。
現有勢力は親中派が全体で3分の2以上を占めているが、政府への抗議デモが本格化してから5カ月以上が経過した香港住民の民意を知る重要な指標になる。
区議会選では18歳以上の香港永住者が選挙権を持っている。
行政長官を選ぶ選挙委員会のうち約1割に相当する117人が区議会議員枠であるため、2022年に予定される次期行政長官選にも、今回の区議会選の結果が一定の影響を与えることになるとみられる。

●香港で地方議会選の投票開始 投票所には行列
2019.11.24 11:56
https://www.sankei.com/world/news/191124/wor1911240006-n1.html
政府への抗議活動が続く香港で24日午前7時半(日本時間同8時半)、4年に1度の区議会(地方議会)選の投票が始まった。
九竜半島の投票所では行列ができた。
投票は同日午後10時半(同11時半)まで行われる予定。
「逃亡犯条例」
改正問題に端を発した大規模な反政府デモが本格化した6月以降、香港全域での選挙は初めて。
民主派が優勢とみられている。
投票所の襲撃情報も流れているため警戒態勢が敷かれており、投票終了まで緊張が続きそうだ。
九竜半島南部の繁華街・尖沙咀(チムサチョイ)の投票所を訪れた測量士のカルビンさん(32)は
「これまで何度も投票に来ているが、こんなに行列ができているのを見るのは初めてで驚いている」
「香港人は革命を求めていると感じている」
と述べた。
区議会には地域の法律や予算を決める権限はなく、地域の問題について政府に提言する役割しかない。
だが、452議席を1人1票の直接選挙(小選挙区制)で選ぶ区議会選は、香港で最も民意が反映されやすい選挙とされる。

●香港区議会選24日投票 日本人も参戦「香港の力になりたい!」
2019.11.23 21:00
https://www.sankei.com/world/news/191123/wor1911230017-n1.html
【香港=藤本欣也】
今回の香港区議会選は反政府デモの高まりを受け、史上最多の1090人が立候補している。
「恩恵を受けてきた香港の力になりたい」。
未曾有の危機に直面した香港を救うため立ち上がった日本人がいた。
「香港の価値を守りましょう!」
23日、高級住宅街で候補者番号を示す1番の紙を掲げながら、行き交う車に支持を呼び掛けていたのは、賣間(うるま)国信さん(46)だ。
区議会選は、香港の永住権を持っていれば誰でも投票と立候補ができる。
父親は北京出身の中国人で母親が日本人。
父親の勤務先の香港で生まれ育った。
国籍は日本で日本語もできるが、香港メディアの取材には、香港で一般に使われる広東語で答えていた。
「選挙活動中に時々、政府高官とみられる男から罵声を浴びせられますよ」
出馬したのは、観光地で知られるビクトリア・ピークのある「山頂選挙区」。
高級住宅街で政府高官も多数住んでいる。
対立候補は親政府・親中派の現職だ。
「勝つのが難しいのは分かっています」。
彼を突き動かしたのは
「香港人」
としての意識の芽生えだ。
カナダと米国の大学で経済を学んだ後、香港で就職。金融コンサルタントをしていた今年6月、
「逃亡犯条例」
改正問題に端を発した大規模な反政府デモが起きた。
「政府の圧力があっても、勇気を出して民主と自由のために声を上げる香港人を見てびっくりしました」
自分のことを香港人と考えたことはなかった。
しかし香港の恩恵を受けて育ってきたことに思い至り、
「自分も香港人として何かをしなければ」
と考えた。
そんなとき、民主派組織から、民主派が誰も立候補していない山頂選挙区からの出馬を打診された。
「香港の民主、自由は中国の圧力にさらされています」
「香港の次は台湾、そして日本にも影響が及ぶかもしれません」
「日本の人々にも考えてほしい」
最も感動したのは、数十万人が参加した8月下旬の
「人間の鎖」
の抗議活動だ。
鎖の道が香港を超えて続いていくと信じている。

jdb********さん

2019/11/2515:37:36

●中国の元スパイ、豪州に亡命希望 香港、台湾で工作と証言の報道
2019.11.23 20:09
https://www.sankei.com/world/news/191123/wor1911230016-n1.html
【台北=田中靖人】
オーストラリアの複数のメディアは23日、中国のスパイ活動に従事した男性が、妻子が暮らす豪州への亡命を希望し、香港や台湾での工作活動に関する情報を豪州政府に提供したと報じた。
男性への取材は、シドニー・モーニング・ヘラルド紙などが合同で行ったという。
同紙(電子版)によると、男性は27歳の王立強と名乗り、偽名による中国と韓国の偽装旅券(パスポート)の画像を同紙などに提供している。
記事によると、王氏は2014年、中国系企業の社員として香港に赴任。
同社は人民解放軍の総参謀部(当時)の傘下にあり、王氏は中国大陸からの留学生を香港の大学の学生団体に潜入させて学内の民主化運動の情報を調査、ネット上での言論を妨害した。
王氏は、同社が中国共産党の批判書籍を扱っていた
「銅鑼湾書店」
関係者5人が15年に失踪した事件にも関与していたと証言した。
台湾では、昨年の統一地方選で、与党、民主進歩党の候補を妨害するため、中国の情報機関が
「サイバー部隊」
を設立するのに協力し、ネット上の議論を誘導。
メディアへの影響力行使や野党、中国国民党への
「草の根」
の資金提供を支援したと証言した。
台湾の総統府は23日、情報機関が関連の調査を開始しているとの声明を発表。
記事で名指しされた国民党の総統候補、韓国瑜高雄市長は
「中国共産党の金銭を1台湾元でも受け取っていたら、出馬を取りやめる」
と述べた。

●香港区議会選24日投票 日本人も参戦「香港の力になりたい!」
2019.11.23 21:00
https://www.sankei.com/world/news/191123/wor1911230017-n1.html
【香港=藤本欣也】
今回の香港区議会選は反政府デモの高まりを受け、史上最多の1090人が立候補している。
「恩恵を受けてきた香港の力になりたい」。
未曾有の危機に直面した香港を救うため立ち上がった日本人がいた。
「香港の価値を守りましょう!」
23日、高級住宅街で候補者番号を示す1番の紙を掲げながら、行き交う車に支持を呼び掛けていたのは、賣間(うるま)国信さん(46)だ。
区議会選は、香港の永住権を持っていれば誰でも投票と立候補ができる。
父親は北京出身の中国人で母親が日本人。
父親の勤務先の香港で生まれ育った。
国籍は日本で日本語もできるが、香港メディアの取材には、香港で一般に使われる広東語で答えていた。
「選挙活動中に時々、政府高官とみられる男から罵声を浴びせられますよ」
出馬したのは、観光地で知られるビクトリア・ピークのある「山頂選挙区」。
高級住宅街で政府高官も多数住んでいる。
対立候補は親政府・親中派の現職だ。
「勝つのが難しいのは分かっています」。
彼を突き動かしたのは
「香港人」
としての意識の芽生えだ。
カナダと米国の大学で経済を学んだ後、香港で就職。
金融コンサルタントをしていた今年6月、
「逃亡犯条例」
改正問題に端を発した大規模な反政府デモが起きた。
「政府の圧力があっても、勇気を出して民主と自由のために声を上げる香港人を見てびっくりしました」
自分のことを香港人と考えたことはなかった。
しかし香港の恩恵を受けて育ってきたことに思い至り、
「自分も香港人として何かをしなければ」
と考えた。
そんなとき、民主派組織から、民主派が誰も立候補していない山頂選挙区からの出馬を打診された。
「香港の民主、自由は中国の圧力にさらされています」
「香港の次は台湾、そして日本にも影響が及ぶかもしれません」
「日本の人々にも考えてほしい」
最も感動したのは、数十万人が参加した8月下旬の
「人間の鎖」
の抗議活動だ。
鎖の道が香港を超えて続いていくと信じている。

●香港区議会選24日投票
2019.11.23 21:01
https://www.sankei.com/world/news/191123/wor1911230018-n1.html
【香港=藤本欣也】
政府への抗議活動が続く香港で24日、4年に一度の区議会(地方議会)選の投票が行われる。
抗議活動が本格化した6月以降、全域での選挙は初めて。
民主派が優勢とみられるが、投票所の襲撃情報も流れており、混乱する可能性もある。
警察当局は3万人規模の警官を動員する予定で、厳戒態勢下での異例の選挙となる。
区議会には地域の法律や予算を決める権限はなく、地域の問題について政府に提言する役割しかない。
だが、18区議会の452議席を1人1票の直接選挙(小選挙区制)で選ぶ区議会選は、香港で最も民意が反映されやすい選挙とされる。
全選挙区で民主派と親中派が争う構図となっている。
現有勢力は親中派が全体で3分の2以上を占めているが、今回、反政府デモを続けてきた民主派が躍進すれば、政府への一定の圧力になる。

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