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【武術 逆向きの力】について質問します。 私は空手です。 空手では形(かた)が...

無人格者さん

2019/11/2711:59:52

【武術 逆向きの力】について質問します。
私は空手です。
空手では形(かた)があり、形ではバランスが非常に重要視されています。

突きや蹴りの直後、その勢いが少しでも残ってしまうのでご法度で、
完全にピタッと止まることが良いとされています。
スピードがありなおかつ確実に止まるために、
挙動に合わせて、身体が進む方向とは逆に、腰を切ったり、軸足や背筋や引手に力を入れて、バランスを取ります。
質問はこのように身体に逆向きの力を入れて「ブレーキ」をかけることは、
単に競技場の「見栄え」のためだけの意味であるのか、
それとも、武術的に意味があってのことなのか、です。
私的見解でもかまいません。
ご回答をいただければ幸いです。
できれば意味があるというご見解もいただければありがたいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

竜二さん

2019/12/400:24:30

伝統派空手の者です。

武術的に意味があってのことです。

理由。

攻撃が外れても即座に構えに戻らないと反撃されてしまう、
その防止のために、攻撃後の「残身(ざんしん)」

、つまり攻撃が空振りになったあとの危険な状態を即座に
リセットする鍛錬、それが

「突きや蹴りの直後、その勢いが少しでも残ってしまうので
ご法度で、完全にピタッと止まることが良いとされています。」

以上の理由です。

私は空手以外は剣道3年、ラグビー3年、ボクシング2年、野球4年の
経験者ですが(他もありますが)

剣道でも素振りでピタッと止めるでしょ。

ボクシングでも空振りした後、即座に防御の体勢に
戻します。 練習はシャドウかな?

柔道でも同じです。

野球だって、ピッチングやバッティングでも実は本能的に
ブレーキかけてますよ、じゃないと転倒してしまうでしょ。

以上、全て、攻撃するから外れた際、どうしても出やすいスキを
即座に消さないと反撃されてしまいます。

何もブレーキを意識してやってるわけじゃないですよ、

攻撃や防御のあと生まれやすいスキを即座に防ぐ。

その様な意味、私はそう教わってきましたし、また、
きっと正しい、そう思います。

よって【武術 逆向きの力】というものは格闘において
もスポーツにおいても、さらには日常の生活での身体動作
においても、実は当たり前の動作でしょうね。

ただ、空手の場合、やたらとうるさいですね^^;

「突きや蹴りの直後、その勢いが少しでも残ってしまうの
でご法度で、完全にピタッと止まることが良いとされています。」

と、以上の様になるのですが、それは、、、

空手というものが「生死を賭けた武術」がルーツであるから。

物騒な言葉は使いたくないですが「殺し合い」ならば、

わずかなスキで殺されます。

悲壮な空手の歴史が形に遺ってますよ。

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ベストアンサー以外の回答

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gxs********さん

2019/12/116:07:55

私はあまり型が好きでは無いですが型を習っていて感じる事は身体のコントロールだと思っています

z14********さん

2019/12/105:01:45

普段の普通の動作は意図的にバランスを取る事はしません。
意識的にバランスを取るという事は突きや蹴りの動作の目的が
バランスの取り方にすり替わっているからです。

起こり、つまり自らが重心を崩す予備動作がない事で、突き手を
出したり、蹴り足を上げる反作用を受けきれないから突く為、
蹴る為の動作の順番が逆になっているのです。

武術的には、本来 立ち方から直さなければ、そういう動作はできません。
立ち方自体に崩れ(溜め)を内包し筋肉を締める事で安定した立ち方に
します。

だのに、最初の勢いが無いのに突き手の反動を体で相殺できるわけがない
のです。
相手を突き飛ばせる勢いがある突きは自らを突き飛ばす勢いを持っている
のです。
作用反作用が比例するというのはそういう事で、普段は反動とかバランス
の取り方は馴れとか条件反射の類と同じ様に無意識が処理をしているの
だと思います。

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sur********さん

2019/11/3017:40:48

まず、引手は本当に逆向きの力・ブレーキなのか、というのがあります。型の動作を体幹の前進運動と捉えると、確かに引手でブレーキをかけているようにも見えますが、最後の瞬間に体軸を中心とした回転運動になると考えたらどうでしょうか?
右で突く場合、体幹の右側を前に出すと同時に引手で左側を引くわけですから、回転運動を助けていると言えるかと思います。

突きや蹴りを止めることについては、また別の話となります。
ピタリと止めることに対して意味がないという先生もおられるようですが、勢いのついた手足を瞬時に止めるには相応の筋力が必要になるため、鍛錬という見方をすれば満更無意味でもなさそうな気はします。
問題は止めるタイミングです。物理的には、打撃は標的に当たる瞬間に動く部分のスピードが最大になっていると最も良く効きます。標的に突きや蹴りが当たった姿勢で止めれば見栄えは良いかも知れませんが、タイミング的には当たるより先にブレーキをかけ始めなければなりません。これだと当たっても効かない打撃となり、武術的にはあまりよろしくないかと思われます。理想的には、当たった姿勢になったところから制動をかけ始め、なるべく短い距離でわずかに前のめりとなって止めるのが良さそうですが、試合だと減点されそうですね。

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giemuuさん

2019/11/3010:19:31

ほかの方たちも書かれていますが、素早く引く、ピタッと止める際に逆の動きを入れるなどは、衝撃を相手に入れることにつながります。

中国武術でも吹き飛ばすような力を使うときは遠くの方までイメージしてあてた後素早く少し引きます 逆の動きを入れるといってもいいでしょう
、内部に衝撃を残したい時はそこを意識して引きます。
1つにはそういう使い方もあるということです。


日本武術も打撃 当身といいますがその口伝に素早く引くという教えがあります。
それは衝撃を残す入れる方法の1つとして代々伝わってきたものです。

押しっぱなしですと筋や骨を破壊するような力がメインであり、素早く引くことは脳や内臓など水分を多く含んだ組織にダメージを与える方法であります。

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hus********さん

2019/11/2808:53:56

高速で走っている車が、急ブレーキをかけたら…乗っている人が飛びだした。
体の結果として高速で動いている腕を、急ストップさせたら、裏拳の威力が倍増した。併せて,急ストップ直前に引いたら、威力が3倍増になった・・・ムチ。
それに呼吸を併せたら4倍増・・・心・体の使い方を変えたら5倍増・・・
5倍増に耐えられる筋骨は、ウエイトでは作れません。5倍増の威力を出せる人が持つもの。多分ムキムキにはならないハズ。

こういう感じです。上記高速は体。末端ではない…意味の分かる人にはおわかり。
末端が動くだけの人には無関係。筋肉バカに多い。

体であれば、表面的には、ピタッと止まる・・・これは同じ。末端はブレるが。
では、実際の体の持つエネルギーは・・・・エネルギーもストップしてゼロになる・・・こういう見栄えだけの人は沢山います・・・技を受けてみればわかる。軽い。こんなもの使えない。空手の型ではない。
一方でゼロにならない人もいる・・・これが空手の型でしょうな。ヤレバヤルホド、エネルギーが高くなる。(もちろん、やり方はありますよ)

ゼロにしないためには、末端はピタッとは止まりません。(私の例です)
男子型の世界チャンプの掌底突きもブレてます。ムチミかなんか知りませんが,低レベル大先生審判は減点するでしょう。

どうでも良いですが、
せっかく生み出したエネルギーをゼロにする練習の無意味さ。
空手という名称は使ってほしくない。
空手モドキのカタチ競技会なら、OK。

予備動作だらけの、キレキレ・高速動作・・・目にも止まらない、とかいうが・・・昔で言うテレホンパンチ。さあ、今からパンチを出します。エイ・・・このバカさ加減。武道は技を出すまでも超重要。
心の起動抵抗がMAX・・・本来はゼロにすべきなのに。
あの怒った顔、目、声(気合ではない)・・・歌舞伎ですな。ニワトリのけたたましさです。トラの無言のスゴミではない。

型を目的化すればこうなる。もはやどうでもよいが・・・・

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