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地球は「岩石が引力によって引き付け合って出来た」ということですが、一ヶ所に集ま...

fj9********さん

2019/12/101:23:14

地球は「岩石が引力によって引き付け合って出来た」ということですが、一ヶ所に集まるのは理解できますが、こんなに固い岩盤が出来るのも引力で説明がつくのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

2019/12/110:04:44

引力だけでも固い岩はできますよ。
だって、堆積岩ってものがあるでしょ?
砂や塵でも、長い間強力な圧力をうければ、くっついてしまうのです。
でもそれだけでなく、地殻が一度は溶解してるという理由が大きいです。
地球よりずっと引力の小さい小惑星でも大きいのは溶解した痕跡が分かります。

引力によって引き付け合うのは、極く小さい段階の話です。
また最初に集まるのは、岩石ではなく、原始小惑星です。
彗星の本体同様氷が主成分で塵が混じったものです。
一番初めには岩石の微惑星なんてありません。

天体は高速で軌道上を公転してます。普通はお互いの相対速度が大きすぎて、接近しても、すれ違います。軌道や速度がよく似たものだけが引力で結びつきます。
小さいですから引力弱いんで。

その後小さい塊を集め続ければ成長できます。でも大きいのがぶつかると、バラバラになります。衝突したあとも集合出来る引力もないし、もともともろい構造なので破壊されてしまうからです。
破壊されたものがあつまってまた小惑星をつくることもあります。
岩石とか金属の破片や小惑星はこの時に生まれます。

で、運よく一定以上になると、ぶつかる小惑星を受け止めることが出来るようになります。そうすると、エネルギーが熱に変わるうえに体積当たりの表面積も小さいので熱が溜まるようになります。
惑星形成初期は、それが頻繁に起こるので、熱が蓄積されるうえに、惑星内部の放射性物質分裂の熱もくわわり、惑星自体が溶解するのです。
外部だけでなく内部からも溶解します。
固体成分が溶解して固まると岩石になります。

また引力だけでも、固い岩は出来ます。
堆積岩で固いものはいくらでもあります。

原始小惑星は水分を大量に含んでますが、地球軌道ぐらいだと比較的短期間で揮発してしまいます。衝突して熱で気化すれば引力が弱いうちはすべて宇宙空間に飛びます。
従って、もともとの比率と比較すると、地球でも水は相当少ないです。

太陽に近いと惑星が出来てからも大気は飛ばされますが、そもそも集まるまえに大気成分となるべき水素や酸素は失われてしまうわけです。

質問した人からのコメント

2019/12/1 17:30:44

分かりやすくご回答いただきましてありがとうございます。
「地殻が溶解するから」という要因があるということで、とても納得できました。

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qqq********さん

2019/12/107:46:47

引力で説明が出来ます。
先の方が言われているように、今は岩石が地球を覆っていますが、これは表面だけです。
内側がドロドロに溶けたマグマになっていて、地表に穴があいて噴火で飛び出て来ますよね。
それで地球に物質が集まって来る時の物質はマグマのような状態だったのです。

科学では宇宙に大量に浮いている物質が集まって来て地球のような惑星が出来たとしてます。
そして真ん中に太陽が一緒に出来ました。
宇宙に浮いていた物質は冷えた岩石やガスだらけのような物だったので、これが集まって来るのですが、全て引力で引き合いながら出来ました。
それで最初はマグマのように溶けた状態ではなかったのです。
この岩石やガス等が集まって来て地球や他の惑星も出来たのです。
集まって来る時に互いの物質が衝突する勢いの為に熱が発生して、この量が多くなるほど高熱になって行って、それでマグマの状態になったのです。

さて私が先に最初から浮いていた物質がマグマであると言ったのですが、これは私の考えですが、その物質が太陽が爆発した時があって、それで飛び出た物質が集まって惑星が出来たのです。
科学では誰も思ってませんが、私だけの想像です。
太陽から飛び出たので最初から熱のマグマだったのです。

そしてこれが集まって来る時の衝突でも熱が増えて、今なお地球の内部はマグマの熱が閉じ込められたままなのです。
これはポットの中で熱が冷めないような事です。
表面は宇宙空間だけになっているので、冷やされて岩石だらけで囲うようになったのです。

ところでついでに話を広げてみますが、中心に太陽、周りに惑星ですが、これで果たして惑星が公転していられたでしょうか。
科学では誰も疑いもなく、自然に全体が最初から回っていたようにしてますが、これには私は疑いを持っています。
私は太陽は最初から熱の塊で出来ていて、惑星は太陽から飛び出た物質が集まって出来たという想像を言いました。
これだと太陽の自転の動きを受けて、惑星が公転している事が出来たのです。

ところで私は太陽系が出来ている思考でも、全く科学の言い分と違っているのですが、元の宇宙が出来ている様子から科学の言い分と違います。
科学では宇宙が最初空間もなかったのだったのが、突然空間が現れ広がっているとしてます。
これでビッグバンと言われています。
そしてブラックホールというのがあるのが、当たり前になってます。
そそらくあなたは聞かれた事があった位かもしれませんが、どれだけ知っているでしょうか?
それが私はブラックホールもないし、肝心なビッグバンもなかった考えをしてます。
これで回答しているので載せてみます。
惑星の公転の事は最後に載せてます。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q132150929...

hhhadrianusさん

2019/12/107:32:16

むかし、科学雑誌「ニュートン」に興味深い記事が
ありました。

宇宙には、岩石成分が多い微惑星と、金属成分が
多い微惑星とが混在する。
で、それらが合体して惑星になります。

それで、

岩石同士が衝突するとき、
ある速度を越えると岩石は粉々になってしまい、
合体しない。だが、ゆっくりぶち当たると合体できる。

金属同士が合体するときは、
ある温度を越えていると、高速ならば熔接したように
合体、低速であっても合体
しかし、温度が余り低いと、その振舞いは
岩石の時と同じように。

そして、どのケースでも、惑星がある大きさを
越えると重力が強くなり、合体はいつでもできるようになる。


地球とかの領域では太陽に近いため、微惑星は非常な
高速で飛びまわり、その速度で衝突するので、金属成分は
合体しますが岩石成分は飛散します。だから、
巨大な惑星にまでは成長できません。
最終的に大きな金属コアをもつことになり、
岩石成分はその上に降り積もります。引力に引かれて
落下した時のエネルギーでとても熱くなるために
初めは全星が溶けた岩石(マグマ)で覆われた状況です。

やがて冷えて固まると、「硬い岩盤」の完成、となります。



余談ですが、
木星の出来たあたりでは微惑星の速度もだいぶん遅い。
すると、岩石でも合体できる。
金属しか合体できない領域にくらべて、非常に速く
成長できます。岩石コアが地球の15倍ほどにもなると
周囲のガスを吸い込んでさらに急速に成長できます。
だから木星型惑星はでかいんです。
反対に、火星と木星の間の小惑星帯は本当なら
惑星があっても不思議ではないのですが、無い。
ここは、岩石が合体するには高速すぎ、
金属が合体するには寒すぎ、だったらしく、
ぶつかる微惑星は砕け散るだけで合体成長の
チャンスが得られない領域だった、という説がありますね

kwtさん

2019/12/104:54:13

集積したときの運動エネルギーが熱エネルギーに転換されて、マグマオーシャンって呼ばれる溶けた地球を作り出し、層構造を作りながら放射冷却して、外層に地殻を形成したから。岩石は地殻、それも地殻の表層部です。

「引力」は、他の惑星との間で惑星軌道を定める効果と星間塵の集積効果では、主役ですが。

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