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ソ連のタイフーン級弾道ミサイル原子力潜水艦は、何故それまでのデルタ級原子力潜...

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ID非公開さん

2019/12/510:09:10

ソ連のタイフーン級弾道ミサイル原子力潜水艦は、何故それまでのデルタ級原子力潜水艦の設計やデザインを踏襲せずに、斬新な設計に変更したのですか?

また、ロシアのボレイ級弾道ミサイル原子力潜水艦を見ると、タイフーン級の設計やデザインを踏襲していませんが、これは何故ですか?

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hhhadrianusさん

2019/12/607:40:10

搭載する予定のSLBM(SS-N-20)が大きくて、十分な数を
従来の単船殻では搭載できないことがわかったため、
タイフーン級の建造となりました。

しかし、斬新、とはいえないのですよ


デルタ級に学んだ船殻を二本並べた、というのが
真相に近い。その中間にSLBM発射筒を据えています。
魚雷発射室も前方に独立した耐圧船殻を置いて
そこに設置。設計としては斬新に見えますが、
既存のソ連潜水艦技術の延長線上です。
失敗をおそれる設計局が無茶な冒険をすることは
ありません。
その結果、あのように横幅のある巨大な船体に
なりました。

のち、ミサイル技術が進展して軽量化ができると、
タイフーンほどの巨大さは必要なくなります。
そのため、最新の弾道ミサイル原潜はコンパクトに
作られるようになりました。

タイフーンはそのオーバースペック、また
弾道ミサイル第一段目の製造がソ連崩壊に伴って
支障をきたしたことから思うような運用ができなくなって、
結局1隻を残してあとは退役、解体が待っているそうです。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

ipp********さん

2019/12/517:20:41

搭載するR-39ミサイルが以前のR-29の3倍近くまで重くなってしまいデルタ級の船体では搭載数を大幅に減らさないと載せられず、新設計にするなら生存性や居住性も高めようと斬新な構造にチャレンジしたのがタイフーン級です。ただ大型なぶんだけ建造費と維持費が嵩むタイフーン級は今のロシアの経済力では荷が重く、ボレイ級ではミサイルのサイズがR-29系よりも小型化出来たのでデルタ級のサイズに戻ってます。

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