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魯迅の「故郷」で、少し矛盾しているのではないかと思っていること。 主人公の...

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ID非公開さん

2019/12/716:30:08

魯迅の「故郷」で、少し矛盾しているのではないかと思っていること。

主人公の「私」が、20年ぶりに故郷に戻り、母親から幼馴染に「閏土」が私に会いたがっていることを聞く。

私が閏土と出会ったのが、私が十そこそこで、もう30年近い昔のことと回想し、閏土は11、2歳だったとある。

その30年近い昔の新年の祭りで閏土と会い、正月が過ぎて、閏土は家に帰り、そりきり顔を合わす機会がなかったと更に回想している。

その後、閏土と会い、閏土が私を「だんなさま」と呼んだので、衝撃を受けたが、閏土が連れてきた彼の5番目の子の「水生」を見て、「これこそ、まさしく20年前の閏土」と述べている。

ちょっと矛盾している。私と閏土が最初に出会った30年近い昔の正月の祭りの時、互いに11か12で、それきり会っていない。
だとしたら、現在は互いに40歳ほどになっている。
そして、私は20年ぶりの帰郷。
閏土の子の水生に、20年前の閏土を見たと言っている。

「30年前」の間違いでは?

補足魯迅研究の第一人者の竹内好の、最初期の翻訳ものや、河出から出た全集では「二十年前の閏土」となっています。誤訳か。

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王船山さん

2019/12/717:56:34

二十年とか三十年とか書いてあるのは概数であり、実際の年月ではないので矛盾ではありません。
どちらも大雑把に「長期間」という意味です。

現代でも三日天下とか三日坊主とか言いますよね?
これも「三日」ではなく「短期間」という意味です。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

2019/12/719:45:26

青空文庫の訳では、水生のことを、「三十年前の閏土と同じような者」と表現しています。ご参考までに。

https://www.aozora.gr.jp/cards/001124/files/42939_15330.html

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