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初めまして!私は最近、ラヴェル やドビュッシーの作品を非常に好んで演奏しており...

xgb********さん

2020/2/1518:00:02

初めまして!私は最近、ラヴェル やドビュッシーの作品を非常に好んで演奏しており、特に最近はラヴェル に力を入れているのです。例えばドビュッシーであればほぼ全曲を弾いた事があります。しかし、ラヴェル はソ

ナチネ 、亡き王女のパヴァーヌ、鏡の洋上の小舟しか弾けません…
特に、今学習している夜のガスパールは技巧的にも難しいので苦労しています。
そこで、私が質問したいのは2つです

1 ツェルニー50番を練習すれば、ガスパールの練習は少しはスムーズになるのか

2 夜のガスパールのスカルボを2ヶ月で弾くにはどのような練習方法が良いのか

です!宜しくお願いします!

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ベストアンサーに選ばれた回答

2020/2/1912:43:36

1.効果があるかないかといえばあるのですが、こんな質問をするような状態では効果はないと思いました。練習しなくても良いのです。ツェルニーからヒントをもらうのです。
2.ドビュッシーのピアノ曲をほとんど弾いたことがあるそうだけど、エチュードが極めて大きなヒントになることに気づかないですか?

スカルボの難しさはたぶん以下の3つです。
・たくさんの音を一気に弾くアルペジョ
・交差
・同音連打
それぞれの対策を考えます。

たくさんの音を一気に弾くには複数の音を同時に把握する必要があります。ツェルニー50番はまさにその技術の練習曲集といえます。ただ古典派なので「そういう技術が必要だ」と理解できればそれで終わりと考えてください。これを発展させたのが、ドビュッシーのエチュードです。
ドビュッシーのエチュードには、複数の音を同時に把握することの重要性と、指くぐりしない奏法という大事な示唆が含まれています。この技術は1番や6番、7番あたりに出てきます。特に6番は音を4つずつ掴んで、それを連ねることで高速パッセージを弾く練習で非常に重要です。練習方法は、4つとか3つの塊で和音をダダダダダ~と連ねるのです。(実際には左右が交互になるのでパタパタパタ!という感じになる。楽しいです)

交差は地味にいやらしいです。左右の音符の配置をやり直したりする案もありますが、面倒がらず楽譜に「このパッセージは左手が上」とか書き込んで地道に練習してください。上記のドビュッシーのエチュード6番で練習可能です。

同音連打はもちろんツェルニーにも出てきますが、あんなものを練習しても意味がなくて、やはりドビュッシーの練習曲の9番がおすすめです。全部弾く必要はなく、中間部で同音連打しながら跳躍するあたりを集中的にさらうといいでしょう。

ちなみにこういう練習をしても私はちっともスカルボが弾けるようになりませんので、効果は保証できません!(がーん)

質問した人からのコメント

2020/2/19 19:59:45

こんなに丁寧に説明して頂きありがとうございます。仲の良い人にクラシック好きがいないのでそう言って頂けて私も練習のしがいがあります!ありがとうございました。

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