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最近登山に興味を持って。冬山の登山動画なんか見るのですが、標高の高い雪山を登...

goz********さん

2020/2/1303:46:42

最近登山に興味を持って。冬山の登山動画なんか見るのですが、標高の高い雪山を登る時のルートなんか、雪が積もって氷河みたいになっている所を選らばず、岩肌の尾根づたいに登っているように感

じます。

標高の高い山の写真を見て、自分が頂上へのルートを考えるとしたら、尾根と尾根の間の雪が積もって氷河みたいになっている所の方が、斜面がなだらかだしゴツゴツしていないし、ピッケルとアイゼンさえ装着すれば、素人考えでは割りと簡単に登れると思うのですが、今回はこのように登りますと言って、画像に赤線で登山ルートを示すのを見ると、そう云う場所を避けてゴツゴツ岩肌の尾根づたいにルートを取っているように思います。

違うのかな?

もし、冬山で雪のない(少ない)ルートを取っているとしたら理由が知りたいのです。

なんで?

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回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答

匿名さん

2020/2/1320:13:11

ラッセル、踏み抜き、雪崩、などなどで雪の深い場所は歩きにくいです。
雪が飛ばされ、雪崩の心配がない尾根が歩きやすいです。
雪庇には注意が必要ですが。

斜面についている夏道は雪に埋まって単なる傾斜になりトラバース状態で危険です。
夏は歩けない尾根でも氷で固まり歩きやすくなっています。
藪も雪の下です。

夏の雪渓を喜ぶのは冬山をしない登山者です。
雪渓は、
落石が音もなく襲い掛かってくるので恐ろしいし、
踏み抜いて雪渓の下に流される可能性もあるので非常に危険です。
一番低い場所を歩かないようにね。

また、谷筋を進むと最後に急登がまっています。
尾根をあるいても谷筋をあるいても山頂は同じ。
最初に楽すると最後にドンときて雪崩の巣窟にぶち当たることも。

谷筋から入り途中から尾根に上がるルートが多いかな。

質問した人からのコメント

2020/2/15 01:58:18

回答ありがとうございました。

そう言えば、経験者のルートでも途中から尾根にルートを変えてました。

なるほど。尾根と尾根の間は、色々な危険性があって、それを避ける為にと意味も考慮しているんですね。


ありがとうございました。大変参考になりました。

また他の皆様の回答も大変参考になりました。回答数ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/7件中

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2020/2/1320:13:01

質問者さんはシュルンドって知らないでしょ。
雪渓を歩いている本人には見えないし判らない。
でも踏み抜いたら終わりです。
安全でなければ意味が有りませんから。

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mm9********さん

2020/2/1313:11:19

pan********さんの回答でもう全部出ちゃってますが、安全確実に登りたいのかチェレンジ的な登攀なのかでもルート選定は異なりますからね。殆どの登山者は前者ですが、ドキュメンタリーや映画なんかで取り上げられるのは後者が多く、その人たちには簡単では意味がないんですよね。
どっちが簡単ってことは言えません。そんなに単純ではないですし、見た目通りにはいかないのが山です。取り付いてみたら想像より悪くて、泣きそうになるのもよくある事です(笑)

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カテゴリマスター

pan********さん

2020/2/1311:58:59

ルート設定にはいろいろな理由があります。
まず技術的に登れるかどうか。
そして安全を確保できるか。
さらに、登りたいのはどこかという、根源的な目的意識と嗜好。

一般的に、尾根は雪崩の心配が少ないですが、落石の危険はあります。登りやすい岩もあれば、ものすごく困難な岩もある。尾根であっても、雪や氷が皆無とはいえません。

尾根と尾根に挟まされたところ、沢とか岩溝は雪崩や落石の通り道になりやすく、リスクが高いのが普通ですが、氷の岩溝(クーロワール)などの困難さは、おおむね斜度と氷の質によって決まるため、岩場よりも容易な場合もあります。それゆえ、氷が固く締まっている、夜明け前の暗いうちに登ってリスクを最小限にするという方法をとることもあります。ピオレトラクシオンという技術が普及してからのことですが、ドリュ北東クーロワールなどがその例でしょう。

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sin********さん

2020/2/1309:20:48

積雪時は尾根を登るが基本です
谷は雪崩・・・特に新雪は必ず滑ります

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pkn********さん

2020/2/1309:17:16

海外の高峰でも国内の冬山でも、総じて岩稜の方が、雪の斜面より安全だからです。
雪の広大な斜面は、
雪崩の危険が大きい
氷河であればクレバス、セラック崩壊等の危険が大きい
雪がたまっていればラッセルの苦労が大きい
安定した確保支点がとりにくい
目印になるものがなく、方向が定めにくい
良いことは何もありません。

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