ここから本文です

アメリカは機会平等な社会であり、貧困家庭に生まれようが、大富豪の家庭に生まれ...

アバター

ID非公開さん

2020/3/3011:34:01

アメリカは機会平等な社会であり、貧困家庭に生まれようが、大富豪の家庭に生まれようが、平等な教育が保障され、誰でも社会的成功を掴む機会が平等に与えられているのですか?

閲覧数:
64
回答数:
11

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

プロフィール画像

カテゴリマスター

milkyさん

2020/3/3015:57:20

そうは思いません。

アメリカは貧富の差が激しく、高所得者と低所得者では住む場所がはっきり分かれています。
そして、公立学校は学区の固定資産税で運営されているため、住宅価格によって学校のレベルや設備が全く異なります。

たとえば、郊外の高級住宅地の高校は資金が潤沢で、広々とした敷地に綺麗な校舎、夜間照明がついたアメフト場やサッカー場、レストランのようなカフェテリア、生徒用の駐車場などを持ち、教師の給料も高いです。

一方、都会のスラムの高校は、ボロボロの校舎で校庭すらなく、網で囲まれたバスケットコートが1~2面という有様です。学校が荒れていて給料が低いので教師の欠員が埋まらないことも珍しくなく、満足な教育が受けられません。

アメリカは大学の授業料は上昇を続けており、州立大学ですら年間数百万円なので、貧困家庭の子どもは大学へ進学できません。スラムの高校はレベルが全般的に低いため、大学進学の奨学金を貰える子どもの数も少ないです。

つまり、育った場所によって、進路に大きな差ができるのです。

そして、アメリカは学歴によって給料に歴然とした差があります。
高卒の就職先はサービス業が大半で、給料が極端に安く、昇給や昇進は殆どありません。安定した企業の一般事務職への就職は短大卒や大卒が優先されます。高収入の管理職や専門職になりたければ、大学院を卒業しなければなりません。

アメリカの大学は一発勝負の入試ではなく、高校の成績や共通学力テストの点、推薦状などを書類審査するAO入試です。教育熱心な親はレベルの高い私立の中学高校へ子どもを入れて鍛え、有名大学へ進学させる努力をします。
よって、有名大学には収入の高い家庭の子どもが給付奨学金を貰って多く集まるという現象が起きます。

よって、アメリカのスラムから合法的な方法で這い上がるには、大口の奨学金を貰って大学へ進学できる優等生になるか、商売で大儲けして金持ちになるかしかないでしょう。授業料がそれほど高くなかった頃はバイトしながらでも大学へ通えたのですがね。

ニューヨークのハーレム出身で自力で大学院まで卒業した友人は、黒人であること、スラム育ちであること、周囲の環境が悪く教育に理解がないことに足を引っ張られ、スラムから這い上がるのに苦労したと言っています。

スラムの教師は、「真面目に勉強しないと、一生マクドナルドでハンバーガーを焼いて過ごすことになるぞ」と子どもたちを叱咤するそうです。
これが平等なんでしょうかね。

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/10件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

プロフィール画像

カテゴリマスター

col********さん

2020/3/3023:23:46

憲法ではそういうことになっていますが実際にはそうは行きません。でも日本よりチャンスはあると思います。オバマも大統領になれました。日本だったら絶対にありえない事です。

apa********さん

2020/3/3019:47:29

eif********さん

2020/3/3018:01:56

貧困家庭の子が成功するのは上流社会の子供が成功するより大変です。

カーター大統領の娘さんのベビーシッターの話は感動しましたが、今の時代は難しいとおもいます

2020/3/3016:33:13

とてもリベラルであるサンフランシスコは、住む場所で学校を選ばないです。
住むエリアは、所得別に区分されていますが子供たちはサンフランシスコ内でしたら自分で行きたい学校にアプライする事が出来ます。
人気が高い学校は1年待ちなども普通にありますけれどもね。
これも子供に平等な教育を推進する為に行われているアメリカでは数少ないケースの都市ですね。
しかし、これも高校までの義務教育の期間までが今のところ限界です。
大学まで行くのには、やはりお金が必要です。
低所得者の子供たちでも、大学に行けるように色々と議案はされていますがまだ差がありますね。
それでも、アメリカの中では平等に機会を与えられるように頑張って実行している都市だと思いますよ。

2020/3/3013:34:12

チャンスは誰にでもあるけど、より多くのチャンスを得られる人間とそうでない人間がいる事は事実ですね。その良い例が、いまだにaffirmative actionが施行されている州があると言う事実です。

Yahoo!知恵袋 特別企画

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる