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ABC予想の証明により、私達の暮らしがよくなる何かはありますか?

君のあさ。さん

2020/4/322:04:35

ABC予想の証明により、私達の暮らしがよくなる何かはありますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

got********さん

2020/4/322:30:08

数学の問題が解決されたとしても、すぐには実用化されません。
青色ダイオードなどに代表される物理学などとの違いです。

CTスキャンの原理となるラドン変換の論文が発表されたのは
日本でいうと大正時代のことだそうです。
その頃、その論文を読んで、
人間の体の輪切りの写真が撮影できると誰が想像したでしょう。
論文を書いた本人も考えもしなかったのではないでしょうか。
その論文が何十年も後になって、運良く技術者の目に留まり
それまでの科学技術の発展もあって、
CTスキャンという医療機器の開発の形で実用化されたのです。

数学の論文の場合、発表直後の段階で
普段の生活の中で何かの役に立つとはっきり分かるということは
滅多にないことなのではないかと思います。

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The theoryさん

2020/4/721:42:51

物事を「役立つかどうか」で判断する意味が分かりませんが,少なくとも現状は分かりません.

現在思いつく何かがあったとしても将来誰かが思いつく可能性もあるため今分かる範囲で回答したところで不毛なのは明らかだからです.

既にくだんの予想(証明されたので定理)を仮定して結論される定理は複数あるためそれらは自動的に証明されたことになります.

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hac********さん

2020/4/720:54:24

こんばんは、同じような質問をされる方がいて、不思議に思い筆をとりました。
参考にしていただけたら幸いです。

私は、このような質問の意図がいつもわかりません。
「私達」とはどのような集団を指し、「私達の暮らし」とはそもそもどのような暮らしを想定しているのでしょう。それから「よく」とはどのような状態を意味しているのですか。つまり「あなたが想定してる「私達」「私達の暮らし」「よく」とは何ですか」ということです。
極端な話、数学者の集団にとってそれが「私達」なら重大な問題で、「私達の暮らし」に大きな変化を与えるでしょう。もちろんその論文が「完結」していれば、彼らの知的世界が個人的感覚の差はあるでしょうが「よく」なるかもしれません。
つまり、その想定される「私達」「私達の暮らし」「よくなる」というのが相対的な概念だということを、そしてより広い観点と適切な答えが欲しければ定義が必要だということを、この種類の質問をされる方は、飛ばしてしまっているのだと思います。

定義が不明ならば、質問する人たちの「その個人と同じ感性を持った集団の暮らし」になりうるので、私やその他の人の暮らしには何の共通項もないかもしれないし、その意味で何が「よく」なるとか判断できないということもあり得るわけです。つまり「私達の暮らし」が「質問者さんたちの暮らし」ではないことも想定されるので、答えようがないということもでてくる可能性もあります。

おそらく、物質的に「よく」なることを想定されているのであれば、よくなるかもしれないし、よくならないかもしれません。
何故なら現代の物質生活を支えているものは多くが物理であり、「物理は数学」だからです。
しかし揚げ足をとるようですが、物理の発展が、かえって人類を滅ぼすかもしれません。その観点では「よく」ならないという解釈も成り立つでしょう。

そして、この質問の後に来るのは、もしそれぞれが想定した「よく」に関与しないのであれば、何の意味があるのか、という問いです。その答えはおそらく、「そんな無駄なことになぜ大騒ぎをするのか」という答えでしょう。
本人は、極めて真顔で主張するのですが、その「無駄」という定義が、その当人の理解である=相対概念であることは、きちんと考慮しておかなければ、自己完結論に終わると思います。

そして、究極のことをいえば、数学は哲学です。
哲学とは、この世界をどう認識するかという、基本的な思考の補助道具です。
新しい数学的理論、原理を構築するということは、とりもなおさず、哲学=世界の見方に新たな解釈が加わるということであります。そして、世界がどうのように解釈しうるのかということは、人間がこの世に生きるに当たって非常に重要な作業です。これによって、人間の行動指針が変化するからです。

さらにもっと直接的なことをいえば、基本、つまり哲学が疎かになれば、数学の発展、ひいては物理の発展はあり得なくなります。それは、科学の衰退を示します。
悲しいことに、今の日本は、その応用=即物的な利益、ばかりを追求し、根幹である基礎理論をおろそかにする傾向にあります。
それは、とりもなおさず上記の質問とその後に続く問いと答えが出る土台になっているのです。

しかし、ここまで偉そうなことを言っておいてすみませんが、専門の数学者ならば、具体的に、応用から現代生活に利便性をもたらす、と説明できるかもしれません。
それを提供することができず、申し訳ありません。

しかし、私の意図は、質問者さんを含め、いろいろな方に、現代生活、人間の基礎を探求しうるところの学問の基礎、哲学などの意義を、改めて見つめ直し、応用や即物的利益のみに目を向けることを再考してほしいと思った次第です。

これは、ユークリッドも、荀子も言っていることですが、即物的利益だけでなく、規矩を知ることの大切さや、規矩を放棄する危うさを、論じています。
興味がありましたら、調べていただければと思います。

ずいぶん回りくどい答えではあると思いますが、他の方の回答を読むついでに読んでみて何かしら参考にしていただければ幸いです。

acr********さん

2020/4/322:10:34

ありません

ja1********さん

2020/4/322:05:37

Dの証明にチャレンジできる。

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