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爵位の順位は公爵→侯爵→伯爵→子爵→男爵らしいですが、爵位は土地の大きさで分けら...

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ID非公開さん

2020/4/1921:29:10

爵位の順位は公爵→侯爵→伯爵→子爵→男爵らしいですが、爵位は土地の大きさで分けられているのですか?

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sky********さん

2020/4/2107:44:06

→爵位は土地の大きさで分けられている?
A、半分当たり半分は違います。

基本的に爵位というのは
血統に基づいて家系(御当主)を序列化したもの
それを『家格』と言います。

例:王様に3人の息子(王子)がいました
王位を継げるのは後継者の王子一人だけなので
(王位継承者は王太子と呼ばれる)
残り2人の王子は独立しなければなりません…

成人して独立する王子2人に授けるのが公爵位
王様の直系男子である王子様は
貴族社会においては別格で最高級の家格です。

王家から独立した王子(公爵)もやがて結婚して
3人の息子が出来ました
公爵位を継げるのは跡取り嫡男一人だけなので
残り2人の息子は独立しなければなりません…

成人して独立する公爵の息子2人に与えるのが
更に格下の男爵位を授けられます。

独立した公爵の息子(男爵)もやがて結婚して
3人の息子が出来ました
男爵位を継げるのは跡取り嫡男一人だけなので
残り2人の息子は独立しなければなりません…

成人して独立する男爵の息子2人は無爵となり
王族の家系ですが平民となります。


古今東西において王位、爵位というのは
基本的に跡取りの嫡男一人が相続する家督で
嫡男ではない他の息子は
基本的に成人したら実家を出て独立します。

公侯伯爵の様な高貴な家系の場合にのみ限り
独立後に男爵位を授けられるのが慣例です。

男爵位の下は無いので男爵家を継げない息子は
基本的に平民(無爵)となります
が、王族の血を引く申し分ない家系なので
王族コネクションで仕官するのが慣例です。

公侯伯爵は殿様だから基本的に労働はしません
役人や軍人として働いている者の多くは
貴族家系の平民か公務員家系の平民です。

当たり前だけど
中近世には公務員採用試験なんて無いです。
お上の役人や軍人は縁故採用です。

というか、主君の王様や殿様の身内以外は
先祖代々仕える家臣の子孫しか先ず採用しない
(↑公務員家系の平民)
それが封建社会の常識です。


長くなったけど簡単に例えると
王位…王様
公爵…基本的に王子様の家系
侯爵…宰相、州知事クラス
伯爵…大臣、県知事クラス
子爵…基本的に公侯爵の子息(後付け)
男爵…王公侯伯の重臣、市町村長クラス
無爵…実家は貴族だけど本人は平民
平民家臣…王族貴族の末裔もかなり多い

あくまで家系を序列化したものが爵位ですから
公爵の部下が伯爵とか
そんな現代風の単純な上下関係ではなく
実際には親兄弟や親戚、外戚だったりするので
単純に爵位で貴族の家柄は計れません…
貴族にとって最も重要なのは血縁関係です。

例えば貴族の娘は跡取り後継者じゃない限りは
無爵に該当します。
なので貴族の御令嬢は平民扱いになりますが
実際は違うでしょう?それは男子も同様です。

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    質問者

    ID非公開さん

    2020/4/2113:22:14

    公爵や伯爵の結婚相手は親に決められるのですか? 自分で相手を決めるなら出会いとかはどういったときにあるのですか?

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ベストアンサー以外の回答

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2020/4/2012:11:37

公爵→侯爵→伯爵→子爵→男爵の爵位はイギリスの場合で、欧州爵位をパクった日本も同じ序列で似た状態になっています。現代日本の爵位は廃止されていますが。

なお漢字は中国語から取ってきて、イギリス等の爵位に当てはめて使用しました。英語でも公爵は公爵なわけないですから当然ですね。


===============
■土地とは無関係
この序列が確定した時代は近世。そのころになると貴族の家格は土地の広さとは別でした。現代では土地無し資産無しの侯爵がいたり、金持ち男爵も金持ち平民もいます。

爵位は王から貰います。王が素晴らしいと思って高い恩賞を与えようと思ったら侯爵なりにして、爵位をプレゼントとして贈ったりするわけです。基本的に世襲ですが、中には1代のみ貴族もいます(英国一代貴族)。また準男爵なるものもありますが、これは平民扱いです。意外と複雑ですね。平民以上貴族未満みたいな感じです。


============
■成り立ち

ヨーロッパで王が国を統治する際、王と国家経営陣(王族と最有力者)は王と公として別格でした。当時の財産はイコール土地の広さだったので、上位なほど土地が広いという傾向はありました。

王国の経営陣ではないが、管理する立場の人。つまり部長やらの上位の中間管理職は伯と言われました。

中世当時は公を除けば伯しかありません。経営陣を公、従業員の上位者を伯と呼んだのです。伯はつまり官僚のことでした。

王に任命された各役職の伯がありました。宮中を取り仕切る宮中伯、辺境を守る辺境伯など、多くの伯がありました。〇〇大臣みたいな感じですね。

しかしその後、中世も中盤以降になると役職だった伯を勝手に世襲しはじめて権利みたいになっていきました。部長の子が部長を自動で勤めるみたいな状況です。一族経営の会社ならあるかもしれませんね。

で中世が終わる頃になると、王国が再統一されて官職は伯と別に改めて創設され、大臣という役職になりました。

それで今まで伯の家だった人のうち、辺境伯など上位者だった家を侯爵、ふつうレベルの伯家は伯爵、王に直接雇われてないけど領主だったのを男爵と爵位として授けました。

その後王様が気に入った家やカネで爵位を買った人、あるいは国家にとても注力した家などに爵位を奮発しました。それで子爵とか準男爵みたいなのもどんどん創設されたのです。

結局、今のイギリスを例に見てみると、大半が新たに創設された爵位家で、古くからある爵位の家はほとんど残っていません。

イギリスでは爵位を乱発しすぎたので、最近はめったに創設しなくなりました。

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ail********さん

2020/4/1922:01:57

無関係。家格と実力。
徳川慶喜は隠居の無資産で公爵になりました。

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cra********さん

2020/4/1922:01:46

ちがいます。

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na_********さん

2020/4/1921:39:18

>爵位の順位は公爵→侯爵→伯爵→子爵→男爵らしいですが

日本の場合はね。
ヨーロッパでは国により扱いが異なります。
(イギリス・フランスには侯爵はいない、神聖ローマ帝国では、子爵のほうが伯爵より上位格、など)


>爵位は土地の大きさで分けられているのですか?

いいえ。
領地の広さは関係ありません。
叙勲された者の地位により決まります。
日本では、江戸時代の家格により決められました。

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