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バイアンプ接続について教えて頂けますでしょうか。

gra********さん

2020/6/112:35:01

バイアンプ接続について教えて頂けますでしょうか。

バイアンプ接続とはツイーターとウーハーを別々に調整できるので音質がアップする、という事なのでしょうか?要は接続を換えただけでは何もからないという事なんでしょうか?

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iBook-2001さん

2020/6/117:58:48

はじめまして♪

『バイアンプ接続とはツイーターとウーハーを別々に調整できるので音質がアップする、という事なのでしょうか?』
少し違いますねぇ。

調整出来るから、ではなく、低域ユニットと高域ユニットの相互干渉を減らせるから。というのが正解です。

一般的なスピーカーシステムで、バイアンプと言うと、スピーカー内の周波数分割回路(クロスオーバーネットワーク回路)を活かして、独立アンプでそれぞれの帯域を駆動する。という形に成ります。

しかし、近年見かけるアンプ内蔵のモニタースピーカー等の場合は、周波数分割回路をアンプとスピーカーの間には用いず、それぞれのアンプ入力前に周波数分割させています、アンプの前に用いると、同じ周波数分割回路という役割なのに「チャンネルデバイダー」と呼ぶ事が多く成ります。
昔は、このような駆動方法を「マルチチャンネル方式」などと呼んだのですが、サラウンド等の「マルチチャンネル」と混同しやすいので、このような呼び方は減って来たようですねぇ、それで「バイアンプ方式」と言っているメーカーが多いようです。

この場合は、最初からセット、組み込み形態なので、スピーカーユニットの特徴補正なども行なっているケースが多々あります。

パッシブ型とも言えるクロスオーバーネットワークの場合も、単に計算値で得られた回路ではなく、スピーカーユニットの特製により、より最適な状況に鳴るよう何度も調整し、回路構成を決定しています。

アンプの前で調整するのか、アンプの後側で調整するか、という話。

それぞれにメリット/デメリットがあるので、なんとも言えませんが。。。。

『要は接続を換えただけでは何もからないという事なんでしょうか?』
どのようなお考えのお話なのか、よくワカリマセンが、、、もしも「バイワイヤリング」の事をおっしゃっているのであれば、この方法にもメリット/デメリットが在って、デメリットを回避しながらメリットを活かせば、良い結果が得られます。
とは言っても、根本的な「相互干渉を減らす」という観点では、バイアンプ、マルチ駆動にはカナイマセンが、もう一台アンプを買うよりは安価で良い効果も期待出来る、という部分は多いに魅力が在ったりします。

オーディオも探求すればするほど、最終的には高度な「個人の趣味」という世界観に達します。
本来、科学技術を元にして工業技術で作られているオーディオ機器ですが、音楽と言う芸術表現を聞いた人の判断。感性領域、官能判断と成るからねぇ〜♪

質問した人からのコメント

2020/6/7 18:21:48

大変分かりやすい説明ありがとうございました!

ベストアンサー以外の回答

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2020/6/515:26:35

ウーファが30cmを超えるサイズになると、逆起電力が発生します。それが中高域ユニットに流れ込むことを阻止する方法です。

ステレオですと2ch分のアンプが必要ですが、バイアンプにすると4ch以上のアンプが必要になります。

shi********さん

2020/6/205:44:03

通常は、スピーカー内部で信号を高域と低域に分ける「パッシブネットワーク」という機器が入っています。
機器と言っても、実際にはコンデンサとコイルで構成されている簡単な部品です。また高域と低域では能率の違いがあり、そのまま鳴らすと高域が強すぎるため、高域の音を減衰させるアッテネーターもネットワーク部分に入っています。

これらは「パワーアンプとスピーカーユニットの間に余計なものが入っている」ことになりますから、音質に少なからず影響があります。
それを防ぐため、パワーアンプに入る前の段階で信号を高域と低域に分けて、それぞれ別のアンプとスピーカーケーブルで接続する…というのがバイアンプ駆動の考え方です。

スピーカーを駆動するパワーアンプ出力はたいへんに大きな電気が流れていて、8Ωで200Wのものなら最大で40Vの電圧がかかります。これを制御するためには耐圧の高い大きなコンデンサ・コイル・抵抗が必要になり、当然ながら高耐圧・大容量・高品質なものはたいへんに高価になります。
いっぽう、パワーアンプに入力する前の信号ならば1V以下です。小型のパーツでより高音質を狙うことが出来ます。

yla********さん

2020/6/118:33:34

スピーカーユニット1個に対して専属のアンプを奢ってやる
たったそれだけのこと
メリットは専属のパワーが得られるのでユニットの持ち味を意図的に引き出すことが出来る
デメリットは電気いっぱい食うので普通の家のコンセントでは過負荷

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mat********さん

2020/6/116:03:23

バイアンプは1台のスピーカーを高音部と低音部に分けて、
2台のアンプで音を出します。
1、アンプが2台になることでパワーが倍になる
2、低音用スピーカーの逆気電力が高音部に回り込むのを防ぐ
電流を流すとフレミングの法則で振動板が動き音が出ます。
電流をOFFにしても振動の動きが急には止まらず、
動く振動板が発電して電流を流します。
この発電された電流が高音部に流れて悪さをしますが、
アンプを分けることで分離度が高くなります。

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