香港の中国化に関してです。 国家安全法が制定されるなど、香港はどんどん中国化しており、世界から注目を集めていますよね。 ただ、2048年から急に中国と一体化します!っていうのは無理

香港の中国化に関してです。 国家安全法が制定されるなど、香港はどんどん中国化しており、世界から注目を集めていますよね。 ただ、2048年から急に中国と一体化します!っていうのは無理 があるでしょうし、徐々に中国化していくのは自然なことではないでしょうか。 香港がイギリスから返還された時点で予想できたことではないかと思います。 皆さんは香港の中国化に関してどう思われますか? ちなみに、2048年からは左側通行が右側通行になると思いますか?

ベストアンサー

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難しいと思います。中国共産党の内部でも葛藤があるんじゃないでしょうか。 昨年の香港の運動への強硬な対応は、台湾の総統選での民進党再選を生みましたし、米国も香港に対する優遇措置の見直しというカードを切りました。最近では良好な関係を築いてきたイギリスでも介入論が出てます。しかも香港経済は大打撃を受けましたし、現在も海外移民申請が殺到している状況です。人民元の国際化はまだ先の話ですから、香港という金融センターの安全性に対して不安感を持たれれば金融の窓口を失ってしまいます。上海や深センの市場では、まだ代替できないでしょう。 おそらく、香港の中国化は一本道では進まないと思います。今後も若者層を中心に香港独立や普通選挙の要求などが出てくるでしょう。そうなれば北京政府も対抗上、武装警察を展開させて対抗し、それが海外の非難を誘うことになりかねない。いくらアメリカが香港問題で中国と全面衝突したくないと言っても、香港市民の自治を無視はできないので、引き寄せられるように衝突が起きてしまうかもしれません。 また新たな国際紛争の種になるのではないかと危惧してます。

その他の回答(14件)

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〇〇の自由がなくなりますが、活動家で生計立てているのは一部でしょうし、それ以外のひとは普通に暮らすでしょう。耐えられない金持ちは移住するかと

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■香港に導入される国家安全法 国家分裂、政権転覆行為や外国勢力による香港への干渉を禁止する。 ①反政府・反中デモを行う ②「香港独立」「共産党独裁反対」を主張する ③海外に香港への支援を呼び掛ける などが罪に問われる可能性があり、言論・集会の自由を保障した 「一国二制度」 が有名無実化する。 2020年6月中にも施行される。 ■香港市民の移民調査 Q.移民を考えているか 15~24歳→YES:50.4%、NO:49.6% 25~39歳→YES:49%、NO:51% 40~59歳→YES:43%、NO:57% 60歳以上→YES:15%、NO:84%、分からない:1% (2020年5月25~29日、香港中文大メディア・民意調査センター調べ) ■香港人権民主法 2019年11月、米国で成立。 香港の「一国二制度」を中国が守っているかについて、米政府が検証した上で、香港に認めている関税などの優遇措置を存続するか毎年検討する。 中国の当局者に制裁を科すことも可能。 香港経済に依存する中国に対し、優遇措置の停止をちらつかせて圧力をかけることを狙った。 ●一国二制度の死 香港大規模デモから1年 (4)「移民せず、あきらめないで」 国家安全法 想定より早く 2020.6.8 https://special.sankei.com/a/international/article/20200608/0002.html 「中国との境界を全面封鎖せよ!」 香港の医療関係者が参加する新労働組合 「病院管理局職員戦線」 は2020年1月24日、香港政府に要求した。 中国・武漢で発生した新型コロナウイルスの感染者が香港で初めて確認された次の日のことである。 背景には、2019年6月から続くデモによって反中ムードが社会に広がっていた事情もある。 組合員の大半はデモ参加者だった。 行政長官の林鄭月娥は要求を拒否した。 「中国の顔色をうかがい、市民の健康は二の次だ」 反発する組合員の間でストライキを求める声が高まっていた。 戦線代表で元看護師の余けい明(33)は苦悩する。 「病院は今、最も看護師や医師が必要な時だ」 「ストをしたら大きな混乱を招く」 「でも、だからこそ政府に圧力をかけられる・・・」 戦線の組合員は約2万人。 医療関係者全体の4分の1を占めていた。 戦線は、組合員の投票でスト実施を決定。 ストは2020年2月3日から5日間続いた。 結局、 「部分封鎖」 しか勝ち取れなかったが、余けい明は 「私たちが大規模ストをする力があることを政府に示せた」 と考えている。 デモ参加者たちが主導するこうした新興労組は、公務員や鉄道、金融など多くの業種で誕生していた。 □ □ ストの動きに関心を寄せていたのが香港大准教授の戴耀廷(たいようてい、55歳)である。 戴耀廷は2020年9月の立法会(議会)選で、民主派が過半数を取れるとみていた。 要は、その後だ。 2021年5月、立法会で予算案を否決 →行政長官が立法会を解散 →2021年10月、立法会選で再び民主派が過半数を獲得 →2021年11月、立法会で再び予算案を否決。 予算案が2度否決されると、行政長官は辞職しなければならない。 戴耀廷が想定していたXデーはこの後である。 業を煮やした中国は2021年末、国家政権転覆行為などを禁じる 「国家安全法」 を導入して民主派を大量逮捕し、 「一国二制度」 を死に追いやるーとみていた。 その時、街頭デモや国際社会との連携に加え、大規模ストで対抗するしかないと考えた戴耀廷は、新興労組に注目していたのだ。 だが、彼の予想より1年半も早く中国が動いた。 2020年5月28日に、国家安全法の香港導入を決めたのである。 □ □ 「移民しないで、香港にとどまってください」 「諦めないで!」 民主派の政治家、黄之鋒(ジョシュア・ウォン)=(23)は2020年6月4日、街頭で訴えていた。 国家安全法の導入方針が明らかになった2020年5月21日以降、移民斡旋業者への問い合わせが急増した。 黄之鋒は市民の動揺を抑えるのに懸命だった。 黄之鋒自身、同法が施行されると、海外に支援を求める活動が従来のように自由にできなくなる。 立法会選への出馬準備も進めているが、当局から立候補を認められない可能性が高い。 その際、代わりに出馬する民主派候補として、黄之鋒が推しているのが女性区議の梁凱晴(りょうがいせい、25歳)だった。 香港では区議と立法会議員の兼職は可能だ。 黄之鋒が 「政治家としては素人だが、しっかりした意思を持っている」 と梁凱晴を評価すれば、梁凱晴も 「立法会議員は区議よりも、市民の声を政府にしっかりと届けることができる」 と意欲的だ。 2020年2月の医療ストを主導した余けい明もまた、立法会選の出馬を目指す1人である。 □ □ 香港から中国本土への容疑者引き渡しを可能にする 「逃亡犯条例」 改正案に反対する大規模デモから2020年6月9日で1年。 反政府デモは、普通選挙の実現などを求める民主化運動や反中デモに転化しながら続いてきた。 ”リーダーなき運動”と評されたが、 ①街頭デモ ②議会 ③国際社会 ④労組 を軸にした複合的な運動に発展していった。 そこが従来と異なる点で、”四輪駆動”ゆえに1年の長期にわたって持続できたと言える。 「中国は運動の成果に危機感を抱いたからこそ、国家安全法の導入に動いた」 と戴耀廷はみている。 「国家安全法が施行されれば一国二制度は死を迎える」 「中国は国際社会の厳しい批判に晒されるだろう」 中国と国際社会に香港の決意を示すため、立法会選で大勝するしかない。 中国が大量逮捕に踏み切れば、国際社会はさらに圧力をかけてくれるはずだ。 中国はどこまで耐えられるかー。 戴耀廷は、民主派が同じ選挙区に乱立しないよう候補者調整を急いでいる。 自分もいつ逮捕されるか分からない。 (敬称略) ●一国二制度の死 香港大規模デモから1年 (2)街頭で米国で…民主化訴え 2020.6.6 https://special.sankei.com/a/international/article/20200606/0003.html 2019年秋、香港の反政府・反中国共産党デモは激化する一方だった。 前線で警官隊と激しく衝突する“勇武(武闘)派”と呼ばれるグループに、韋駄天(いだてん)がいた。 突撃も、逃げ足も、誰よりも速かった。 東京五輪を目指す18歳の高校生、李信栄(り・しんえい=仮名)だ。 香港の代表チームに入り、100メートルを10秒台で走るためトレーニングを積んでいた。 リレー競技で憧れのオリンピックに出るという夢と、警察の暴力への抵抗は矛盾することなく李信栄の中で共存していた。 2019年11月18日は、火炎瓶と催涙弾が飛び交う香港理工大の周辺を駆け回っていた。 警察に包囲され、大学構内に立てこもる仲間たちを救出するためだ。 警官隊と対峙している時だった。 左足の甲をスポンジ弾で撃たれた。 逃げる際、階段を転がり落ちて腰を激しく打った。 捕まるわけにはいかない。 東京への道が断たれてしまうー。 一方、大学構内では悲壮感が漂っていた。 催涙弾の発射音が近づく中で、デモに参加したまま逃げられなくなった中高生たちが”遺書”を書いていた。 10代の中学生、葉継一(ようけいいち、仮名)は、何とかして大学から脱出しなければならなかった。 すでに1回逮捕され、保釈中だったからだ。 再逮捕されれば自分の身がどうなるのか見当もつかなかった。 仲間4人と構内の下水道に下り立った。 汚水の深さは太腿まであった。 高さ3メートル、幅1メートルほどの水路を進む。 音を立てないように、ゆっくりゆっくり・・・。 真っ暗だ。 クモの糸が顔にまとわりつく。 とにかく、臭い。 自由になること、それだけを考え、どこに続くのか分からない道を選んだ。 □ □ 「行かせて、お願いだから行かせてちょうだい!」 元会社員の梁凱晴(りょうがいせい、25)は、理工大にすぐにでも駆け付けたかった。 自分より若い学生たちが構内で苦しんでいる。 何より理工大は彼女の母校だった。 しかし、スタッフが必死になって止めた。 「あなたが捕まったら選挙はどうなるんですか!」 梁凱晴は区議会(地方議会)選挙に出馬していたのだ。 投票まで1週間もない。 思いとどまるしかなかった。 もともと、2019年11月24日の区議会選ではボランティアとして民主派候補を支援するつもりだった。 しかし、民主派が誰も出馬しようとしない選挙区があった。 親中派の地盤として知られていた。 このままでは無投票当選を許してしまう。 まだ子供のような中高生たちが、完全武装の警官と対峙している前線が思い浮かんだ。 「兄弟爬山(きょうだいはさん)、各自努力」 各人がそれぞれの道で山の頂上を目指していこうー。 ”リーダーなき運動”となった今回のデモで広く共有されたスローガンの1つである。 梁凱晴は、これまでの人生とは全く違う道を歩み始めた。 □ □ 全ては、香港民主派の政治家、黄之鋒(ジョシュア・ウォン)=(23)=の思惑通りだった。 2019年6月、拘置所から出所すると、大規模デモのスポークスマン役を欲していた外国メディアは、歯に衣を着せぬ発言で中国の習近平体制を批判する自分のことをこぞって取り上げた。 黄之鋒が主張したのは 「自由主義の砦の香港を共産中国から守るには、国際社会の支援が必要だ」 の一点に尽きた。 ターゲットは米国で香港人権民主法を成立させること。 貿易摩擦で米中関係が悪化している今こそ、実現可能とにらんでいた。 黄之鋒は2019年9月17日、米議会公聴会で証言する。 米側の招待を受けて訪米したのだ。 出所からわずか3カ月後のことだった。 「中国は香港との境界に武装警察を集結させている」 「チベットやウイグルのようになるかもしれない・・・」 「香港の一国二制度は一国一制度に近づいているのです」 黄之鋒もまた、前線で戦う香港の若者たちを思い、必ず米国で成果を出すのだーと決意していた。 (敬称略)

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中国と台湾が現状のままなら香港は2048年以降も一国二制度です。 中国共産党が一番恐れているのは人民、香港人が中国に流入すると一番厄介です。 香港は今のままが中国にとって一番都合が良いのです。 中国化するといっても一国二制度を壊す(独立)を取り締まる法律を作るだけです。 もし中共が本気で不穏な活動を締まるなら、法律なんて要りません。 密かに誘拐したり消したりするのは簡単だと思います。 そして香港人の民意も無視されて世界中で騒いでますね。 30~50%の香港人は法案に賛成です。親中派という訳ではありません。 香港に秩序を取り戻り、平穏な生活を望んでいる人達です。 そして独立したいと思ってる香港人も少ないです。皆中国に依存している事を知ってるし、中国に家族や実家がある人も多いからです。 欧米が干渉するのは二つの理由 香港での利権を守りたい(香港に海外の富が集まってます) 中国政府に圧力を掛けたい(中国に覇権を取らせたくない) 特にアメリカは香港についての法案を可決しましたが、今度はその法案で香港に圧力を掛けようと脅してます。困るのは香港住民です。

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一度こういうことをやると、 中国は無謀で粗っぽい印象がさらに高まるので、 香港は信用がなくなり、不安感が増すので、 カネとヒトがどっと外に出ていくだけ。