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抵当権に関する質問です。 消滅時効で、例えば抵当権の第三者取得者との関係で...

lav********さん

2020/6/2900:09:54

抵当権に関する質問です。

消滅時効で、例えば抵当権の第三者取得者との関係では、被担保債権と離れて、抵当権だけの時効消滅ということもあるとの記載が教科書にあったのですが、抵当権の時

効消滅というと、なかなかイメージできないのですが。
例えば、抵当権設定登記をした後に、全く放置していたようなケースなのでしょうか?具体例などあれば教えていただきたいと思います。

どなたかお詳しい方よろしくお願い申し上げます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

san********さん

2020/7/111:57:34

大審昭15年11月26日ですね。

民法396条の反対解釈で、抵当権は、債務者及び抵当権設定者以外の場合、たとえば、第3取得者や物上保証人は、被担保債権と離れて抵当権の時効を援用できるということになります。

時効は、権利を行使できるときから進行します。したがって、抵当権設定登記をした後に放置していたケースでも、債権が弁済期を迎えていなければ、時効は進行しません。

たとえば、抵当権を行使できるとき、つまり、被担保債権が弁済期を迎えた時を起算点とし、そこから20年を経過すると、第3取得者や物上保証人は時効消滅を主張して、抵当権の実行を阻止できることになります。

質問した人からのコメント

2020/7/1 17:05:06

ありがとうございました。
気になっていた点がスッキリしました。
大変参考になりました。

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