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新型コロナウイルスに関係する可能性のあるQ&Aです

主要ニュース、発生状況、受診の目安など最新情報をまとめています。新型コロナウイルス感染症について詳しい情報をお知りになりたい場合、ご確認ください。

新型コロナウイルス感染症 最新情報まとめ

コロナ東京でまた100人越えということですが、緊急事態宣言も出るかもしれないし、...

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ID非公開さん

2020/7/215:06:13

コロナ東京でまた100人越えということですが、緊急事態宣言も出るかもしれないし、昨日から再開したディズニーランドやシーはまた閉まってしまうと思いますか?千葉はそんなひどくないけど東京からたくさん行く人い

るだろうし…7月末にチケット買えたのに心配です

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neg********さん

2020/7/219:14:19

まさか東京で100人を超えるなんて、これから先も増え続け緊急事態宣言が出され、ディズニーランドも休園にならないか心配ですよね。
ディズニーランドもあれだけ感染者を出さない為に頑張っているのに。

私も2月に7月のディズニーを予約していました。キャンセル料がかからないギリギリまで悩み、行く事にしました。

ユニバーサルスタジオも感染者を出さない為に色々頑張っていて、もうすぐ再開して1ヶ月ですが、感染者は出ていないと思います。
それは、ユニバーサルスタジオも来園者もきちんとコロナ対策をしているからだと思います。

ディズニーランド側もディズニーに行く人も、ちゃんと対策していると思うので、私はディズニーランドで感染はしないと思っています。

怖いのは行き帰りの電車内や駅構内、飲食店ですが、マスクをきちんとし、食事前はちゃんと手を洗い、顔や身体や物を触った後もきちんと手洗いをする。ソーシャルディスタンスがとれない場所で食事しない等をしっかり守れば大丈夫なのではないかと思っています。
感染された方は、どこでというより、どうやって感染したのかを知りたいですね。

明日から少しでも新規感染者が減り、お互い悩みながら行くより笑顔でディズニーに行けたら良いですね!

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質問した人からのコメント

2020/7/10 00:58:13

たくさんの方に答えていただきとても助かりました。皆さんありがとうございました。特に簡潔で前向きな意見をくださった方をBAに選ばせていただきます!
早くコロナがおさまりますように…!

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mih********さん

2020/7/806:57:23

今の政府は
命<経済 政治
これだから緊急事態宣言を出さない

経済を大切にするなら命も大切にしないと人が死んでは結局は経済が破たんするのに

omo********さん

2020/7/713:32:24

ミッキーマウスのモノレールも始まったみたいです。

tnz********さん

2020/7/713:05:59

●米英大学からバカ呼ばわりされた東京都①
「基準を設けない対策」は都知事選への政治利用か
2020.7.7(火)
伊東 乾
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61146
東京都の指標を示さない新型コロナウイルス感染症対策には世界中から疑問の声が
6月末日、東京都が新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、見直しを進めてきた新たなモニタリング項目を取りまとめたとの報道がありました(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200630/k10012490111000.html)。
「感染状況や医療体制を専門家に分析してもらい、都が評価して注意喚起するかどうかを判断」
するということで、7月1日から試験的に運用されているらしいのですが・・・。
先に結論を記します。
「くるくるぱぁ」
の仕儀と断じざるを得ません。
私が言っているのではない。
米ハーバード大学やニューヨーク大学、英オックスフォード大学など世界の指導的専門研究機関12大学で構成する
「グローバルAI倫理コンソーシアム」
での議論です。
このコンソーシアムで、東京都の話題を提供したところ、
「意味がない。理解不能」
と判断されました。
なぜでしょうか?
ダメの三段重ね、意味不明の重箱がおせち料理のように三重に重ねてあるから、一般読者の印象に残りやすいよう
「くる」「くる」「ぱぁ」
と記述してみました。
具体的に見てみましょう。
■どこの「部族長老会議」か?
東京都は
「新たな感染者数」

「感染経路が分からない人の数」

「その増加比率」
「入院患者の数」
など
「感染状況と医療体制を示す7つの項目」
を、前の週や緊急事態宣言が出されていた期間中の最大値と比較しながら
「専門家に分析してもらう」
という。
これがまずダメの1段目。
「くる」です。
「専門家の分析」
の結果をもとにモニタリング会議を開いて
「都が」
現状を評価、状況が悪化したと判断した場合は、都民に不要不急の外出自粛の協力など注意喚起を行うというのが、ダメの2段目、雛飾りや五月人形でいえば二段飾りとでもいえそうです。
手順だけの虚飾ですが、「くる」の2つ目。
そして、最終的なダメの致命傷が、
「新たなモニタリング項目に、都民に警戒を呼びかける基準となる数値は設けない」
というものです。
これはもう、誰が見てもシラフなら分かる
「ぱぁ」
の仕儀で
「メン」「タン」「ピン」
ではないですが、ダメがダメを損ねて終わりつつある
「くるくるぱぁ」
な状況でしょう。
少なくとも2020年代のデータ駆動型、知識集約型グローバル社会の中ではあり得ない
「部族長老会議」
での対応となっている。
よろしいでしょうか?
世界各国では、時々刻々のコロナ関連データが正確にオンラインで集計され、人間の談合、適当な腹芸ではなく、地域内での最適化などシステムを駆使する対策が取られ、あるいは急ピッチで準備されています。
ところが日本のシステムは、ファックス送信データを手打ちするとか、もうお話にもなっていないことが報じられたのを読者もご記憶と思います。
どれくらい正しいのか分からない、また場合によっては数字に手心を加えられる、システマティックでないデータをもとにまず、専門家に分析評価
「してもらう」・・・。
これは要するに、行政としての責任を取らず、正体不明・責任所在も不明で着脱自在の
「専門家会議」
の相談、もっと露骨に書くなら
「談合」
でたたき台を作らせるわけですから、この時点で客観性がほとんどない。
サイエンスの教育を受けた人なら、データとして信用できないと断じる必要がある
「センテンス」
が出てくる。
いわば
「部族会議1」
ですね。
この
「センテンス」
を、さらに別の
「部族会議2」、
いわば長老会議を誰が主催するのか。
女酋長か何か分かりませんが、ともかくやはり
「人間が相談して」
よきに計らう、と言っている。
さらにその際、判断の基準となる数値は設けないというのは、最初から、責任を人に押しつけた
「センテンス」
をもとに、好き勝手な匙加減で物事が決められてしまう。
しかも、手続きだけは仰々しく、だから一度決まったものは容易に変えられないという、大学内にもかつて山ほどあり、急ピッチで解体改革が進められているような
「陋習」、
ダメ儀式の典型になっている。
行政側がこのようにしたいのは、よく分かります。
つまり、余剰の病床数とか、今後の推移によっては何がどうなるか分からない。
ここは融通の利きやすいよう、あれこれ後々自らの首を絞めかねない指標は避けたい。
さらに時節は都知事選の真っ最中、選挙人気も目に入れながら、下手に数値などは定めず、
「柔軟」
に対応していきましょう・・・ということでしょうか。
しかし、このコロナの状況下での対策、持続化給付金一つとっても
「柔軟な対応」
に任せた結果がどうなっているかは、天下に周知のとおりです。
「柔軟」
ではなく
「放埓」
と断じねばなりません。
何が求められているのか?
根拠に基づく政策、エビデンス・ベースト・ポリシーが2020年代のグローバル・スタンダードにほかならないのです。
「有力者」
の声が大きいという、フィリピンかブラジルみたいなガバナンス不在は、本当に、世界に恥じるべき失態と国民一般が理解共有する必要がある。
日本の痛いところです。
■何を信用すればよいか?
グローバルデータの
「正気」
に聞け!
つまり、都が出してくるあれこれは根拠がない。
数値の裏づけが欠如している。
「情報はあり余るほどあるけれど、私たち素人には、何を信用したらいいのか分かりません、どうしたらいいんですか?」
という問いが常にあります。
そこで
「専門家を信用しなさい」
というのですが、例えば福島第一原子力発電所の事故以降、どの程度妥当でしたか?
今のコロナ対策はどうですか?
「人」

「権威ある先生」
ではなく、データそのものを直視する、データ駆動科学(Data-Driven Science)の基本姿勢を強調したいと思います。
2020年7月1日現在、全世界でどの程度コロナの被害は出ているのか?
最新のデータによれば、全世界の総感染者数=1059万1079人、総死者数=51万4021人です。
そこで、死者数を感染者数で割り算して恐ろしい名前ですが、致死率=0.04853…となる。
1000万人が罹患して、50万人死ぬ、致死率約5%の病気であるという、グローバルデータを直視した
「正気」
の原点をまず押さえておきましょう。
「8割おじさん」
といってもまだ若い人ですが、彼が42万人という犠牲者数に言及したことを
「済んでみれば何でことはない」
「大げさ」
などと非難する文字列も目にしました。
そういうのはサイエンスの1の1を知らない落書きで、全世界ではすでに非常に多くの人が亡くなっている。
日本や東京都の人口や罹患率を念頭に置けば、7月1日時点で全世界の1000万患者数に対して50万人死亡という現実は、東京都の1400万都民に対して、42万人死亡するかもしれないというデータです。
この予測は、およそ穏やかなものであったと言わねばなりません。
何も大げさなことではない。
今年1年、あるいは向う3年、今回パンデミックでの総死者数の推移をみて、杞憂であったと言えればまだしも、グローバルに見ればいまだ第1波がウナギのぼりの最中に、すでに済んだと勘違いするようなことがまず間違いです。
7月頭時点での感染者数増大は、第1波の拡大を都市封鎖で押さえ込んでいたのが、規制が緩むと同時に必然として増えている
「第1波ど真ん中」
以外の何ものでもない。
同様にマクロなデータを確認すると、興味深い事実が浮かび上がってきます。

sir********さん

2020/7/713:04:53

●米英大学からバカ呼ばわりされた東京都②
「基準を設けない対策」は都知事選への政治利用か
2020.7.7(火)
伊東 乾
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61146
■「20人に1人は死ぬ」と考える
幾つかデータを並べてみましょう。
すべて2020年7月1日時点の数字です。
米国:
総感染者数=272万7853人、総死者数=13万0122人、致死率=0.0477…
ブラジル:
総感染者数=140万8485人、総死者数=5万9656人、致死率=0.0442…
ロシア:
総感染者数=64万7849人、総死者数=9320人、致死率=0.0143…
インド:
総感染者数=58万5792人、総死者数=1万7410人、致死率=0.0297…
英国:
総感染者数=31万2654人、総死者数=4万3730人、致死率=0.1398…
スペイン:
総感染者数=29万6351人、総死者数=2万8355人、致死率=0.0956…
ペルー:
総感染者数=28万5213人、総死者数=9677人、致死率=0.0339…
これと、先ほどの全世界の数字、
総感染者数=1059万1079人、総死者数=51万4021人、致死率=0.0485…
を比較してみると、米国やブラジルが平均程度、ロシアが低いのは本当の数字なのだろうか?
インドの方が米国より致死率が低く出てしまっているのは、どういう統計によるものだろう?
欧州の致死率は世界平均の2倍や3倍になっている・・・など 素朴な疑問が浮かび上がってきて当然でしょう。
ここで必然的に問わねばならないのは、日本の数値になります。
日本:
総感染者数=1万8593人、総死者数=972人、致死率=0.0522…
約5%の致死率というのは、全世界平均と大体同じ程度と分かります。
さらに東京都を見てみると
東京都:
総感染者数=6225人、総死者数=325人、致死率=0.0522…
計算間違いかと思い検算してみましたが、きれいに数字が合っていました。
つまり、いま公表されているデータがどの程度信用できるかは別にして、日本で、あるいは東京で、新型コロナウイルスに罹患したら、5%の致死率、は世界平均に照らしても納得のいく数字です。
記憶しやすいハンディな
「黄金律」
として整理するなら、この病気に罹ると20人に1人は死ぬと考えておくと、メディアなどで日常的に目にする数字を判断しやすい。
「本日、東京都で確認された感染者数は60人」
という報道があれば、
「3人亡くなるのだな」
と理解するのが安全です。
「本日は50人を割って40人でホッとしている」
などとアナウンサーが言ったとしても、
「ああ、2人も亡くなるのだな」
「マスコミというのは原稿を棒読みにするだけで、何も考えておらず無責任だな」
などと考えるのが、より慎重かつ賢明と思います。
7月1日の感染者は日本全国で75人、東京都内だけで67人との報道。
これは
世界標準で考えれば 3.6人
日本の値で考えれば 3.9人
亡くなると報道していると解釈すべき数字です。
つまり今日だけで、4人が新たに亡くなるのです。
これをどの程度
「大したことない」
数字と思うか、それとも警戒すべき犠牲者数と考えるかは、読者一人ひとりにお任せすることにしますが、何にしろ東京都は何の数値基準も設けないと言っている。
これを責任ある行政の態度と考えることができるか・・・。
グローバルAI倫理コンソーシアム内の見解は、冒頭に記した通り、こんなものは箸にも棒にもかかりません。
「選挙前」
などのミクロな政治状況で左右されるパンデミック対策ほど、愚かな話はなく、そんなものに左右される東京都民は(私もその一人にほかなりませんが)誠に不運、不幸と言うしかありません。

rmz********さん

2020/7/713:03:37

感染するのは、気持ちがたるんでる証拠です。
感染は、接触感染・飛沫感染・空気感染(エアロゾル?)、いずれにしても感染する可能性の高い行動をとった結果です。
感染症は自分だけでは済まず、他の人に感染させるリスクを孕んでいます。
感染すること自体が無責任です。
さらに、こうした状況を放置している政府・自治体はもっと無責任です。
検査に力を入れるのは当然としても、それ以前に感染予防に力を入れなければ、いつまでたって感染は抑え込めません。
重症者が少ない、病床数に余裕がある、だからといって新規感染者数が増えても大したことがない、というのは明らかに間違いです。
重症者が増えてから、病床数が逼迫してから、緊急事態宣言を発令しても遅い。
その前に緊急事態宣言を発令して、新規感染者数の増加自体を抑えてゼロにする、という発想が絶対に必要です。
最低1カ月は、全国で新規感染者数ゼロが連続して続かない限り、緊急事態宣言を「解除」すべきではない。

●コロナ空気感染の可能性、世界の科学者239人が警鐘
2020年7月7日 6:13 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3292384
新型コロナウイルス(黄色)をとらえた電子顕微鏡写真。米国立衛生研究所提供(2020年2月27日提供)。(c)AFP PHOTO /NATIONAL INSTITUTES OF HEALTH/NIAID-RML/HANDOUT
【7月7日 AFP】
世界の科学者239人が6日、新型コロナウイルスに関する共同意見書を発表し、世界保健機関(WHO)などの当局に対し、同ウイルスが2メートルをはるかに超える距離で空気感染する可能性があることを認識し、それに応じて感染防止策を見直すよう訴えた。
意見書はオーストラリア・クイーンズランド工科大学(Queensland University of Technology)のリディア・モラウスカ(Lidia Morawska)教授が筆頭執筆者となり、英オックスフォード大学(University of Oxford)の学術誌
「臨床感染症(CID)」
に掲載された。
科学者らは、ウイルスが空気中で数十メートル移動できることが
「合理的疑いの余地なく」
示されており、これが新型コロナウイルスについても当てはまることが複数の感染事例の分析で示されたとしている。
また、
「手洗いや対人距離の確保は適切だが、私たちの見解では、感染者が空中に放出するウイルスを含む微小飛沫からの保護には不十分だ」
と言明。
対策として、屋内では換気を良くすること、高効率エアフィルターと紫外線ランプを導入すること、建物内や公共交通機関での混雑を避けることを推奨している。
感染者がせきやくしゃみをすると、さまざまな大きさの飛沫が放出される。
直径5〜10マイクロメートル以上の飛沫は1〜2メートルですぐに地面に落ちるが、それより小さな飛沫は
「エアロゾル」
と呼ばれる霧状の微粒子となり、はるかに長い間空気中を浮遊し、遠くまで移動する。
新型コロナウイルスを含む微粒子の感染能力については科学界で激しい議論が交わされてきたが、WHOは今のところ、こうした感染は患者が人工呼吸器を装着した場合など、病院内の
「特定の状況」
でのみ起こるとしている。
一方、新型ウイルスの拡散事例に関する研究では、微粒子による感染が病院内に限定されないことが示されている。
米疾病対策センター(CDC)の専門誌
「新興感染症(Emerging Infectious Diseases)」
に掲載された論文によると、1月に客の集団感染が起きた中国のレストランでは、新型ウイルスが空調によって複数のテーブルに運ばれたとみられている。(c)AFP

●コロナ抗体「2~3か月で激減」衝撃データ 再感染リスクは
2020.7.6
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200706/for2007060002-n1.html
「パンデミック(感染症の世界的大流行)は加速している」。
WHOのテドロス事務局長は6月中旬、そう表明した。
新型コロナウイルスの再拡大が止まらない。
週100万人規模で感染者が増え、6月末には全世界の感染者は1000万人、死者は50万人を超えた。
中国、ドイツの一部都市では、ロックダウンが再び始まった。
日本でも、緊急事態宣言が解除された後に各地でクラスターが発生し、東京都では連日50人前後の新規感染者が出る事態が続く。
感染経路が追えない感染者も多く、再び外出制限が必要になる懸念もぬぐい切れない。
そんな中、新型コロナウイルス発生地の中国で衝撃的なレポートが発表された。
「新型コロナの抗体は2~3か月経つと急激に減少する」
6月18日、英医学誌
『ネイチャー・メディシン』
に中国・重慶医科大学などの研究チームによる論文が掲載された。
「抗体とは、体内に入ってきたウイルスなどの病原体を排除するために作られる
『免疫たんぱく質』
のことです」
「その抗体が病原体を攻撃する仕組みを免疫と呼びます」
「一度感染すると体内に抗体が作られるので、再感染しない、もしくは感染しても重症化を抑えられるとされていました」
(医療ジャーナリスト)
研究チームは、今年4月上旬までに重慶で新型コロナに感染して症状が出た患者37人と、症状が出なかった患者37人について、抗体の量の変化などを調査した。
それによると、感染後しばらくして作られる
「IgG抗体」
が80%以上の人で検出された。
しかし、退院から2か月後には、抗体が検出された人のうち、症状があった人の96.8%、無症状の人の93.3%で抗体が減少したことが判明した。
減少割合は、半数の人で70%を超えたという。
予防医療学が専門である新潟大学名誉教授の岡田正彦さんが説明する。
「抗体には侵入物を包み込む働きをするもの(中和抗体)とそれ以外とがあります」
「どちらも重要ですが、今回の論文では、ウイルスを包み込む中和抗体の量が、症状があった人の62.2%で、無症状者の81.1%で減ったとされます」
「たとえば、麻疹の抗体は生涯にわたってあまり減少せず、免疫が持続します」
「だから麻疹は一度感染して抗体ができると、再感染しにくい」
「しかし、新型コロナはそういうわけではないということでしょう」
国際医療福祉大学病院内科学予防医学センター教授の一石英一郎さんが続ける。
「新型コロナの抗体が減少する理由はよくわかっていません」
「ただ、同じRNAウイルスであるインフルエンザの場合も同様に減少します」
「また、感染者の年齢によって、抗体の下がり具合は異なるようです」
「今回の研究結果の通りに抗体が減少するなら、再感染のリスクが高いことになります」
「特に若年者の抗体が消えやすいとされるので、若者の再感染に対し警戒が必要です」
「無症状の若者がウイルスを蔓延させる危険性があります」
感染が広がる中で、注目されてきたのが
「集団免疫」
という考え方である。
それは、免疫を持つ人が一定の割合に達すると感染拡大に歯止めがかかるというものだ。
ただ、収束のためには、全体の60%程度の人が免疫を持つ必要があるとされ、短期間では難しいのが実情である。
「スウェーデンでは、都市封鎖や経済活動の制限を行わず、集団免疫戦略をとり続けてきました」
「そのため多くの感染者が出ましたが、それでも6月時点での抗体保有率はわずか6%前後にすぎません」
「そもそも、今回の中国の研究結果を見れば抗体は数か月で消える可能性があるので、スウェーデンの取り組みは“労多くして功少なし”だったかもしれません」
(前出・一石さん)
独自路線を歩むスウェーデンは世界中からの注目を集めてきたが、結果的には感染率、死亡率ともにアメリカと並び、世界最悪レベル。
集団免疫戦略が失敗の様相を呈している理由は、
「抗体の消滅」
にあるのかもしれない。
※女性セブン2020年7月16日号

●13年に類似ウイルス確認か 武漢研究所、死者は未公表
2020.7.6 20:46
https://www.sankei.com/world/news/200706/wor2007060021-n1.html
5日付の英紙サンデー・タイムズは、新型コロナウイルスに非常に似たウイルスを、中国湖北省武漢市の中国科学院武漢ウイルス研究所が2013年に確認していたと報じた。
この類似ウイルスが原因とみられる症状で死者が出たが、後に公表された論文で言及されなかったとしている。
同紙によると、中国雲南省の銅山の廃坑で12年、コウモリのふんを片付ける作業をした6人が重い肺炎になり同省昆明の病院に入院。
うち3人が死亡した。
研究所の検査で、このうち死者1人を含む4人から
「SARS(重症急性呼吸器症候群)のウイルスのような未知のコロナウイルス」
が確認された。
その後、研究所のウイルス専門家、石正麗氏らのチームが廃坑からコウモリのふんのサンプルを採取。
13年にかけての研究でサンプルの約半分からコロナウイルスが検出された。
研究結果は16年に科学論文の形で発表されたが、3人の死者には触れていなかった。(共同)

感染するのは、気持ちがたるんでる証拠です。...

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