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新生児のステロイド系軟膏使用について

kyo********さん

2009/2/218:54:24

新生児のステロイド系軟膏使用について

新生児にはステロイド系の軟膏は強くて良くないと聞きましたが、強いとどういう悪影響があるのでしょうか。
産婦人科でステロイド軟膏を処方され、1か月ほど使用していました。
現在は皮膚科で処方された別の軟膏を使用しています。
その時聞きそびれてしまいました。

補足生後21日目に産婦人科で処方されました。
家族からあまり使用しないほうがよいのではと言われて時々しか使っていませんでしたが、
生後53日目に保健婦さんに使用するように言われ、生後73日までほぼ毎日薄く使いました。
現在は、非ステロイド系軟膏を皮膚科でもらって使用しています。
実際使った薬がどうこうではなく、強いステロイド系の軟膏はなぜいけないのか(副作用?)疑問に思ったのです。
よろしくお願いします。

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tom********さん

2009/2/417:06:25

赤ちゃんの肌は経皮吸収量が大人に比べて多いので、
ステロイド剤に対する副作用も出やすいと言われてます。
だから、赤ちゃんにステロイド剤を使うときは、特に注意が必要です。

ステロイドの副作用、ご存じだと思いますけど下に記しておきますね。
【ステロイド外用薬の副作用】
皮膚萎縮、毛細血管の拡張、多毛、
細菌感染(カンジダ等に感染しやすくなります)
副腎皮質の機能抑制(副腎皮質の機能が抑制されると、以前よりも強い炎症が起こる可能性があります)

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par********さん

編集あり2009/2/404:25:17

ステロイドに関しては、残念ながら日本人医師では、十分な知識を持ち適切な処方ができる医師は相当に少ないのが現状です。大学教授でさえ例外ではありません。それは日本のガイドライン自体がステロイド治療支持に偏っているためで、海外のアトピー性皮膚炎の治療ガイドラインとはその姿勢に大きな隔たりがあるのが、その原因でしょう。ましてや薬剤師、助産士、保健婦などがうける大学や養成学校での講義は医学部の後追いであり、彼等に正しい使用法を聞くのは適切ではありません。(残念ですが、それが日本の医療教育の限界です。なぜ日本と韓国だけで重症アトピーが増加しているのか、鍵は海外とのステロイドに対するこのギャップにある、と私は考えています。)例えば、非ステロイド系のアンダームですが「接触性皮膚炎を誘発しやすく欧米ではもはやほとんど使用されていないのに、日本の小児科領域で、効果のないアトピー性皮膚炎の治療としてまだ広く使用されている」ことは、多くの医師の認めるところです。こういった時代遅れは日本の医療に多くみられることであって、ステロイドの取り扱いに関してもその一つなのです。

例えばアトピー性皮膚炎治療の第一選択枝は、海外では「徹底的な保湿、スキンケア、生活環境の中の増悪因子の除去、次に、非ステロイド抗炎症剤の使用」で、それでどうやっても改善しない例に限りステロイドを使用しますが、2才以下へのステロイドの使用は「さらに一層慎重であるべきだ」とされているのです。理由は「乳幼児における安全性が確立されていないから」です。(翻って、日本では、初診でポンとステロイドを処方することも決して少ないことではありません。)
副作用がある薬を、皮膚が薄く、薬剤透過性が大人より格段に高い乳幼児に投与するには、より一層慎重であるベき、ということです。日本でも、2才以下のアトピー最重症例に処方される最強のステロイドは5段階のうちの3段目、ストロング級のもの(厚生労働省研究版のガイドラインに準拠)のはずですが、初診の乳児湿疹に上から2段目の強さ(ベリーストロング級)を単剤でポンと出す医師が現実には大勢います。(ステロイドがかつて欧米で医師にとっても患者にとっても「誘惑の薬」と評されたことを知らないのでしょう。そのせいで深刻なステロイドの副作用騒動が起こったことも。)

ちなみに現在確認されている外用ステロイド剤の副作用は以下とおり。
最もよくみられるのは表皮と真皮の希薄化、萎縮線条、毛細血管拡張。色素脱失、下腿潰瘍の拡大、口囲皮膚炎、ステロイド座瘡、酒さ様皮膚炎、濃疱性乾癬への変化、潜行性白癬もめずらしくない。趣の異なる副作用として、多毛、臀部肉芽腫感染、膠様稗粒腫、白内障がある。
これらの副作用が、乳幼児では大人より格段に少ないステロイドの量・強さで起こる可能性が高いため、新生児に限らず、乳幼児期にステロイドの使用を極力控えるのが良識的、とされるのです。(日本の医師にとっては「控えめ」の処方でも、欧米の医師の目には「蛮勇」と映るようですが・・・。日本と韓国の医師によるステロイド過剰処方は本当に凄いレベルのようです。)

乳児湿疹の大半は、適切な入浴と頻回の保湿で治ることがほとんどなのに、日本の医師達は安易にステロイドを処方することによって(当然の帰結とはいえ)乳児湿疹を悪化させ、アトピーを増やしている、ということに、医師達の多くはまだ気づいていないのです。さらに、幼少時にステロイド使用歴のあるアトピーの患者のうち、思春期に再発したものはステロイドの効きが悪く、難治性であることが多い、と当の医師達が述べているのですが、これなどは幼少時のステロイド使用により体質が変化した可能性は決して否定できないと思います。ステロイドにはまだ未知の副作用があっても全然おかしくないのです。

以下、1979年の、米国の皮膚科医の大家、A.M.Kligmanの論文「Steroid Addiction (ステロイドし癖=和訳、ステロイド依存)」の訳(一部)。
「ステロイド依存は、(上記の分かりやすい副作用)より微妙で、より潜行性の副作用だ。ステロイド依存はありふれた副作用だが、医学的認知は高くない。なぜなら、それはしばしば知らないうちに進行するため、あまり(論文に)報告されることがなく、うまく特徴づけられてもいない。ステロイド依存は、段階を追って、しばしばゆっくり進行するので、開業医も患者もステロイドが悪いと言わないことがある。」

この問題は世界でも未だもって解決されていません。そういう薬の使用は極力控えるべきだ、ましてや乳幼児へは、という意味です。

elf********さん

2009/2/219:56:34

新生児って生後28日までの赤ちゃんのことです
その時に使ってたんですか?
他の質問から予想するに今2ヶ月半なら処方されたのは新生児期ではないんじゃないでしょうか
どうでしょうか
ステロイドにもほんの少ししか入ってないものもあります
気になるならこのような場所ではなく医師にご質問なさってください
ここで医師だと名乗ったとしても確認はできませんしね

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