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手形法上、約束手形の所持人がその手形が偽造されたものであることを知っていても...

imu********さん

2009/2/509:31:59

手形法上、約束手形の所持人がその手形が偽造されたものであることを知っていても、その裏書人に対して、自己の権利を正当に行使することができる。


と問題の解説にあったのですが、偽造されてるのにどうして裏書人に権利を正等に行使することができるのですか?
そのまま暗記して素通りすればよいのですが、とても気になってしまって・・。
宜しくお願い致します!

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ベストアンサーに選ばれた回答

mis********さん

2009/2/510:29:25

裏書人を「A」、所持人を「B」、ある行為を「甲」、債権額を100とします。
Bが、Aのために甲の仕事をします。そうするとBは、Aに対して100の債権を持つことになります。それに対してAは、偽造された約束手形(100)に裏書きをしてBに渡したわけです。すると一般的には、代金の回収ができてAB間の取引は終了したと思いがちですが、法的には、AB間では、手形の回収(現金化)が終了するまでは、BはAに対して甲の債権「100」を持ち続けるとともに、手形上の請求権「100」をも持ち続けることになります。
したがって、手形上の債権の効力はなくても、もともとのAに対する債権は消滅しませんので、自己の権利を正当に行使することができるのです。
文章で書き表すのは、難しいです。お分かりになりますでしょうか。

質問した人からのコメント

2009/2/5 10:33:31

感謝 misaoasim65863様有難うございました!!とってもよく理解することができました!!ご親切に説明してくださって有難うございました、これでスッキリと前に進めます、大感謝です!又よろしければご回答お願い致します!

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