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自説?CO2地球温暖化説を説く皆さんは中学校理科でならう「エネルギー」をどれだけ理解してるだろうか。 二つの気体の「エネルギー」を足したら、エネルギーは増えても温度は高温側以上にはならないですよ。

自説?CO2地球温暖化説を説く皆さんは中学校理科でならう「エネルギー」をどれだけ理解してるだろうか。 二つの気体の「エネルギー」を足したら、エネルギーは増えても温度は高温側以上にはならないですよ。 ましてや大気中のエネルギーを吸収して、そのエネルギーを首尾よく大気中に戻せても温度は変わりません。 気体の温度が上がるのは単位体積のエネルギーが増加するとき、つまり圧縮されたとき、つまりは大気圧が上昇した時、じゃないでしょうか?CO2では気温は上がりま店。 一度大気にエネルギーを吸収させて、その大気圧のエネルギーと後続の赤外線のエネルギーとが合わさり初めて気温が上昇すると思うよ。真の温室効果は大気ガス(水蒸気含む)と言えるだろう。 このどこが理解できないんだろうか。

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水蒸気やCO2のような温室効果ガスは太陽からの可視光と近赤外線をほとんど吸収しませんが、地表から出る地球放射の遠赤外線の大部分(約8割)を吸収し、周囲の空気を暖めることなく、全て再放射し、その全部が下向き大気放射として地表に戻っています。 この下向き大気放射が温室効果で、これにより地球は冷えにくくなっています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Atmospheric_Transmission_JA.png 大気通過後の放射スペクトル分布 上図で赤の部分が太陽から地表までの可視光、近赤外線の通過分で、これにより地表が暖まる。 青の部分が地表から宇宙への遠赤外線の通過分で放射冷却に相当。 太陽放射342W/m2のうち、67が大気に吸収されて上空の大気を暖めます。77は雲やエアロゾルが反射、30は雪氷などの地表による反射です。 残りの168が地表に到達して地表を暖めます。地表は接する空気を暖めるけん熱24、蒸発散78、15度黒体放射の地球放射390から大気放射324を引いた正味の放射66によって冷えます。 この下向き大気放射324W/m2が温室効果です。 水蒸気、二酸化炭素、メタンなどの温室効果ガスは、15度の地表から出る地球放射の遠赤外線390W/m2のうち、波長8μm以下、14μm以上の赤外線を吸収して、その全てを大気放射324W/m2として地表に戻しています。およそ8割です。 温室効果ガスによって地球は冷えにくくなっています。温室効果ガスは衣類や毛布、ふとんのような役割です。 地球放射の2割の66W/m2は温室効果ガスに吸収されずに宇宙へ出ます。これが放射冷却です。 地表の熱平衡 地表に届く日射168=けん熱24+潜熱(蒸発散)78+正味の放射66 (W/m2) 正味の放射(放射冷却)66=地球放射390-大気放射(温室効果)324 けん熱24、蒸発散78は対流によって高空に移動し、大気による太陽放射の吸収67、正味の放射66とともに大気の上面から放射されて宇宙へ出て行きます。 大気上面の熱平衡 342-雲などの反射77-雪氷などの反射30=24+78+66+67 http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/01/01080501/03.gif 熱収支図 地球の平均気温は15℃ですが、もし、現在の太陽放射の反射率(アルベド)0.3のままで温室効果ガスのCO2と水蒸気がなくなると、地表は5500m上空の放射平衡温度と同じー18℃になります。 実際には水蒸気がなくなると、日射を反射する雲も雪氷もなくなりますから、太陽放射の反射率は月面と同じ0.07となり、地表温度は放射平衡温度の0度になります。 放射平衡の式 放射平衡温度の絶対温度の4乗=太陽放射(1-太陽放射の反射率)/(4×シュテファン・ボルツマン定数) 1980年代から科学的知見を無視して政治的に通説になっている温暖化CO2原因説では、CO2濃度が高まると赤外線の吸収が増えて地球に熱がこもって温暖化することになっていますが、赤外線吸収域が波長14~16μmの二酸化炭素は波長8~13μmの大気の窓領域の赤外線を吸収できませんから、濃度が高くなっても、放射冷却を減らせません。 CO2の遠赤外線吸収波長の14~16μmの地球放射は全部CO2に吸収されていて、宇宙への透過率はゼロです。 従って、CO2濃度の上昇による赤外線吸収の増加、温室効果の増大、温暖化は物理的に不可能です。 ということで、国連、政府が支持し、学校でも教えている温暖化CO2原因説は間違っています。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B0%97%E3%81%AE%E7%AA%93 大気の窓 http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/ke03.html 図3.5 大気放射のスペクトル CO2の赤外線吸収波長15μm付近では、上向きの地球放射の線と下向きの大気放射の線が一致しています。この波長では100%遠赤外線を通していないし、CO2が吸収した遠赤外線の全部が、周囲の空気を暖めることなく、再放射により大気放射として地表に戻っています。 CO2の赤外線吸収波長15μm付近では、放射の収支がゼロで、正味の放射は起きていませんから、CO2濃度の上昇による赤外線吸収の増加、温室効果の増大、温暖化はいずれも物理的に不可能です。 CO2に温室効果はありますが、既に温室効果を100%発揮済で、CO2濃度が上昇しても赤外線の吸収が増える余地がないことを温暖化CO2説支持者は理解していません。

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温室効果ではなく気圧で気温が決まっているとする主張がごく一部でされていますが、計算が合わないと思います。 1気圧でも氷期と間氷期の変動が起こっていることがその証拠です。 今の気温を大気圧で説明できても、1万年前の最終氷期の気温は説明できないと思います。 日射エネルギー量がものすごく低いかといえばそうではありませんよね。 私にはできませんが、気圧論を主張するような人なら計算できるはずなのでやってみたらいかがでしょうか? 温室効果の説明について、こちらが参考になると思います。 http://kishou.u-gakugei.ac.jp/lectures/basic/doc06.pdf >>「地球には大気が存在する。地球の大気は、可視光を中心とする太陽放射に対しては透明に近い。しかし、地球大気に含まれる水蒸気や二酸化炭素などの気体は、赤外線を主とする地球放射に対しては不透明である。 これは、水分子や二酸化炭素分子が特定のいくつかの波長帯の赤外線と共鳴して振動し、赤外線のエネルギーを吸収するからである。 したがって、地表からの地球放射の多くは直接宇宙に出ていくことができず、地表から宇宙へのエネルギーの放射が妨げられる。 さらに、地表から射出された赤外線を吸収した水蒸気や二酸化炭素などの気体は、それ自身がステファン・ボルツマンの法則に従って赤外線を射出する。 したがって、地表からみると、大気から地表に向けて赤外線が放射されることになる。 このため、地表や大気圏の下層の温度は、大気がない場合よりも高くなる。これを温室効果高(greenhouse effect)という。温室効果を持つ気体を温室効果ガス(greenhouse gas)という。温室効果ガスとしては、水蒸気、二酸化炭素、メタン高(methane)、フロンなどが挙げられる。なお、地球の乾燥大気の主成分である、窒素や酸素は温室効果を持たない。」

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普通に人は、部屋の温度を上げようとするとき、エアコンやストーブ、それがなければ火を焚く。天気の良い日なら、南側の雨戸をあけるとかして、日差しを入れる。 それから、気体を断熱的に圧縮をしても、温度は上がるが、気体が持っているエネルギーは変わらない。なぜか?気体が持っている熱=熱力学的エネルギーとは、気体分子が持っている振動だからだ。 温度とは何か?それがわからないと、熱力学はわからない。

例えば、もし貴方が、オンライン授業を受けていて、テストを受ける。ところが、貴方の端末だけ、設定がおかしくなっていて、クラス全員の回答が見えている。 あなたはだれの回答を移すだろうか?仲良しの友達?憧れのあの娘?まあ、普通ならクラスで一番成績のいい奴だろう。それとも、誰のも写さないのかな? もしその問題に正解しないと、貴方は落第、いや死んじゃうとすればどうする?