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2020/7/25 18:43

33回答

北朝鮮とベトナムでは、漢字は廃止されているそうですが、日本語で北朝鮮とベトナムの人名や地名が表記される際に、北朝鮮の場合は漢字表記されることが多いのに対し、ベトナムの場合はほとんどまったく?漢字表記さ

北朝鮮とベトナムでは、漢字は廃止されているそうですが、日本語で北朝鮮とベトナムの人名や地名が表記される際に、北朝鮮の場合は漢字表記されることが多いのに対し、ベトナムの場合はほとんどまったく?漢字表記さ れないのはどうしてでしょうか?

回答(3件)

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ベトナムでは200年以上も前にフランスの植民地時代に、フランスによって漢字使用が徹底的に排除されてきたからです。昔はチュノムというベトナム漢字がありましたが、現在では生きた文字としてはまったく使用されていません。古文書には勿論チュノムは残っています。 朝鮮半島で漢字使用が制限されてまだ70年ぐらいしかなりませんから、まだまだ漢字使用は残存しています。全国民が長い年月で漢字を忘れてしまったら、ハングル一本になります。韓国も北朝鮮もそれを目指しているのです。

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言語学的に朝鮮語とベトナム語は全く異なります。 朝鮮語は日本語同様、母音・子音の数が少なく、1音節ごとのイントネーションが基本的にありません。 したがって漢字表記のものをハングルやカタカナに置き換えると、同音異義語だらけになります。 試しに新聞の論説を、全文カタカナに書き直してみれば分かります。 しかしベトナム語は中国語に勝るとも劣らない発音の豊富さとイントネーションがあります。したがって同音異義語の氾濫に悩まされる恐れ無く、アルファベット化が出来ました。 この違いです。

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ベトナムがどこの植民地だったか知っていますか? 宗主国のフランスは漢字がとても難しいものに感じられて、植民地経営上 支障があると考えて漢字の代わりに「ベトナム語」をフランス風のアルフ ァベットに置き換えてしまったからです。

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