未だに陸上自衛隊では74式戦車が使われていますけど戦力?になるんでしょうか?

未だに陸上自衛隊では74式戦車が使われていますけど戦力?になるんでしょうか?

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10式や90式、16式高機等はモロに一線級だけど、74式が使えないか?と言われればそうでも無い。 考えても見りゃ判るが、「同軸+独立重機関銃を搭載して歩兵を薙ぎ払いつつ105mmライフル砲で機銃陣地や中程度の装甲目標であれば正面から捻り潰せる装甲車両」が戦場で弱い訳が無い(エアカバーある事が前提で) 確かに現代の対戦車兵器の直撃を貰ったら十中八九一発でお釈迦だろうけど、高性能な対戦車兵器は高過ぎて装備してる軍がそもそも少ないし、直接射撃を行う様な安価な対戦車兵器ではまともに攻撃加える前に重機関銃や同軸機銃でハチの巣にされる。 「正面から対戦車戦闘を行う戦車」として見ればもう戦力外だろうけど「歩兵に近接火力支援を提供し、簡易防御陣地を粉砕踏破可能な装甲車両」として見れば普通に現役。 まぁでも10式や90式、16式高機に完全切り替えした方が同数なら明らかに優位だろうから順次退役するべきだし実際そうなってるよな。

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因みに、10式やM1A2C、T-14等の最新鋭のMBTでも車体のや砲塔の側背面にHEAT叩き込まれたら普通に抜かれるし、高性能な対戦車兵器ならトップアタックして来るからどのみちまともには防御出来ないし「全周完全(天板及び底板含む)防御のMBT」なんてのは理論上実現不可能(重量が嵩み過ぎて運用に支障が出る) 他の人が言ってる「HEAT対応装甲」ってのは要するにERA(爆発反応装甲)の事なんだろうけど、あれはそもそも紛争地帯では四方八方からゲリラに成形炸薬弾叩き込まれるから苦肉の策として「やらないよりはマシ」レベルで搭載してるに過ぎず、MBTが主に対戦車戦闘で使うAPFSDSには無意味だし、HEATに対する耐性が多少向上する代わりに随伴歩兵を伴えなくなるって大きな弱点がある(HEAT弾頭ごと味方歩兵も吹き飛ばす為) 一応戦時でも民間への被害を考慮しないといけない自衛隊の場合はそもそも周囲に被害を出すERAは使えないだろうしな。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

分かりやすい説明、有り難うございました

お礼日時:7/31 10:11

その他の回答(11件)

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74式戦車は、すでに第一線戦力としては考慮されていません。 平成23年から年間約40両のペースで退役が進んでいます。 (総生産数は873両)

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なりますよ。 戦車用掩体を3-4個つくって陣地転換を繰り返し、 砲塔だけ出して射撃できれば十分です。

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「戦力になりません」 成形弾を打たれたら確実に穴が空きます。公然周知ですね。 なんたって74年ですよ、何十年前でしょうか(笑) まったく対策が採られていません。 あのソビエト時代の戦車でさえ、装甲を追加しております。 弾が当たったら戦車兵へ間違いなく死にますわ。 この戦車でできることは、とりあえづは砲塔の周囲に成形弾対応の装甲を 追加することです。大規模な改修は不要。 なんで改修改善ができないのか?予算が無いから? そうではなく制度としてできないんだそうですわ。 戦車兵の生命より制度を守ることが大事なようですね! 究極のお役所仕事ですわ。 スポスポと穴が空く戦車が戦力にならないことは明らか。 攻める側は助かります、見ればわかりますからね(笑) 平和ボケ自衛隊のシンボルでっせ。 というか、いかに我が国が平和であるかの証明でもあります。

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世界じゃT34でも使われているからなぁ~ 上陸して来る軍隊相手ならば大丈夫でしょう 16式を採用しているのも同じ理屈

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