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2020/7/28 18:24

33回答

お宮参りで義母に大とおでこに書かれました。ちなみに女の子です。 女の子は小ですよね。その場で私も指摘できなくてそのままお宮参りしたのですが、モヤモヤしています。 「女の子なのに大と

お宮参りで義母に大とおでこに書かれました。ちなみに女の子です。 女の子は小ですよね。その場で私も指摘できなくてそのままお宮参りしたのですが、モヤモヤしています。 「女の子なのに大と 書かれた…どうしよう」ともんもんと考えてしまってます。気にしないでいいですか?

ベストアンサー

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最近はインチキマナー講師や似非常識家らが何かにつけ風習を「決まりだ」と決めつけれ吹聴していますが、決まりではなくただの風習でしかありません。酷い奴になると自分が育った街の風習を常識だなどと言っていたりします。 何事も地域でも違うのでどれが正しいなんてないんですよ。神社本庁だってかならず「地域の風趣がある場合はそれに倣う」と一言付けていますのに・・。 額につける紋章は様々な意味があり、「X」「、」「犬」「大」「小」などがあります。主に関西の一部地域での風習が男が「大」で女が「小」というものです。まぁこれも男尊女卑の封建時代の名残と言えばそれまでですけどね。 だから女の子でも大成してほしいと願うなら「大」でも構わないって事だし、宮参りで桜のハンコを押してくれる神社もあります。 もともとクロス(X)は「綾子(あやつこ)」といい魔除けの意味があります。「+」ではなく「X」です。犬や大小も「、」もこれが次第に変形したという説もあるのです。 ですので別に気にすることではないと思いますし聞いてみればよい事です。もしお母様が「大と書くのが普通」と言えばお母様にとっては大が魔除けという事です。将来は大成するためと思えばいいでしょ。 ちなみに日本では「+」はダメです。 +は「辻」の「+」であの世との交差点になります。だから昔から宿場町は十字路を嫌い丁字路にしていたんです。また十字路になった場所には一ヶ所は必ず祠や寺を置いて魔除けとしたわけ。それが後世になって寺の門前の十字路を「六道の辻」と言って魔除けの石柱を建てたんです。 逆に斜めに交わるのは魔除けとなりこれは江戸城にも見られます。「斜かい(はすかい)」とか「綾かけ」などと呼ばれるものです。 あと魔除けとしてはセーマンドーマンが有名です。一筆書きの☆と横4列縦5列の格子が一対の模様になるものです。 そもそも女だからなんていうのは明治以降の話です。男女差別は明治以降にひどくなった。だから明治時代下手すると昭和になるまで女性の名前には魔除けから「トラ」「クマ」「龍(たつ・りゅう・りょう)」などの名前が付けられました。私の祖母は「クマ」ですし、坂本龍馬の奥さんとされている女性は「お龍(おりょう)」でしょ。だから「大が男」なんて言う風習も明治か大正からと考えても間違いはないかもしれません。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

詳しくありがとうございました!知らない事を知ることができて勉強になりました。 娘に子どもが生まれたときにはきちんと伝えたいと思います。

お礼日時:8/2 20:55

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関西なら一般的に男の子に「大」女の子に「小」だと思います。 しかしそれも古くは「×」とか「犬」が一般的で「大」というのは「犬」から転じてますので「大」しか書かない地域もあります。 考え方は自由ですからモヤモヤする必要ありません。 「犬」も「大」も元気にすくすく育つように願いを込めて書くのですから。

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