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2020/8/17 17:00

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もしかしてCO2地球温暖化説を信じる方って、「エネルギーは熱素?」って信じてませんか。 巨大なCO2の温室の中にエネルギー(=熱素?

もしかしてCO2地球温暖化説を信じる方って、「エネルギーは熱素?」って信じてませんか。 巨大なCO2の温室の中にエネルギー(=熱素? )が封じ込められていて、水蒸気を除く温室効果ガスの隙間(大気の窓)を抜けて、漏れているイメージなのでしょうかね? 不思議でしかたありません。 エネルギーを閉じ込めるためにはエネルギーが必要です。CO2分子にそんな力があるとでも思ってるんですかね。賢い子は10歳児でも知ってると思う。

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水蒸気やCO2のような温室効果ガスは太陽からの可視光と近赤外線をほとんど吸収しませんが、地表から出る地球放射の遠赤外線の大部分(約8割)を吸収し、周囲の空気を暖めることなく、全て再放射し、その全部が下向き大気放射として地表に戻っています。 この下向き大気放射が温室効果で、これにより地球は冷えにくくなっています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Atmospheric_Transmission_JA.png 大気通過後の放射スペクトル分布 上図で赤の部分が太陽から地表までの可視光、近赤外線の通過分でこれにより地表が暖まる。 青の部分が地表から宇宙への遠赤外線の通過分で放射冷却に相当。 太陽放射342W/m2のうち67が大気に吸収されて上空の大気を暖めます。77は雲やエアロゾルが反射、30は雪氷などの地表による反射です。 残りの168が地表に到達して地表を暖めます。地表は接する空気を暖めるけん熱24、蒸発散78、15度黒体放射の地球放射390から大気放射324を引いた正味の放射66によって冷えます。 この下向き大気放射324W/m2が温室効果です。 水蒸気、二酸化炭素、メタンなどの温室効果ガスは15度の地表から出る地球放射の遠赤外線390W/m2のうち、波長8μm以下、14μm以上の赤外線を吸収して、その全てを大気放射324W/m2として地表に戻しています。およそ8割です。 温室効果ガスによって地球は冷えにくくなっています。温室効果ガスは衣類や毛布、ふとんのような役割です。 地球放射の2割の66W/m2は温室効果ガスに吸収されずに宇宙へ出ます。これが放射冷却です。 地表の熱平衡 地表に届く日射168=けん熱24+潜熱(蒸発散)78+正味の放射66 (W/m2) 正味の放射(放射冷却)66=地球放射390-大気放射(温室効果)324 けん熱24、蒸発散78は対流によって高空に移動し、大気による太陽放射の吸収67、正味の放射66とともに大気の上面から放射されて宇宙へ出て行きます。 大気上面の熱平衡 342-雲などの反射77-雪氷などの反射30=24+78+66+67 http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/01/01080501/03.gif 熱収支図 地球の平均気温は15℃ですが、もし現在の太陽放射の反射率(アルベド)0.3のままで温室効果ガスのCO2と水蒸気がなくなると地表は5500m上空の放射平衡温度と同じー18℃になります。 実際には水蒸気がなくなると日射を反射する雲も雪氷もなくなりますから、太陽放射の反射率は月面と同じ0.07となり、地表温度は放射平衡温度の0度になります。 放射平衡の式 放射平衡温度の絶対温度の4乗=太陽放射(1-太陽放射の反射率)/(4×シュテファン・ボルツマン定数) https://www.youtube.com/watch?v=0_Bzgq5f_78 『(映画)地球温暖化詐欺の検証』 2007年3月8日に英国公共放送チャンネル4が放映 1980年代から科学的知見を無視して政治的に通説になっている温暖化CO2原因説では、CO2濃度が高まると赤外線の吸収が増えて地球に熱がこもって温暖化することになっていますが、赤外線吸収域が波長14~16μmの二酸化炭素は波長8~13μmの大気の窓領域の赤外線を吸収できませんから、濃度が高くなっても放射冷却を減らせません。 CO2の遠赤外線吸収波長の14~16μmの地球放射は全部CO2に吸収されていて、宇宙への透過率はゼロです。 従ってCO2濃度の上昇による赤外線吸収の増加、温室効果の増大、温暖化は物理的に不可能です。 ということで、国連、政府が支持し、学校でも教えている温暖化CO2原因説は間違っています。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B0%97%E3%81%AE%E7%AA%93 大気の窓 http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/ke03.html 図3.5 大気放射のスペクトル CO2の赤外線吸収波長15μm付近では、上向きの地球放射の線と下向きの大気放射の線が一致しています。この波長では100%遠赤外線を通していないし、CO2が吸収した遠赤外線の全部が、周囲の空気を暖めることなく、再放射により大気放射として地表に戻っています。 CO2の赤外線吸収波長15μm付近では、放射の収支がゼロで、正味の放射は起きていませんから、CO2濃度の上昇による赤外線吸収の増加、温室効果の増大、温暖化はいずれも物理的に不可能です。 CO2に温室効果はありますが、既に温室効果を100%発揮済で、CO2濃度が上昇しても赤外線の吸収が増える余地がないことを温暖化CO2説支持者は理解していません。 赤外線吸収飽和論に対して、地球温暖化CO2原因説をまだ信仰している方々から4通りの反論がありますが、どれもこれも屁理屈ばかりで成り立ちません。 反論1 CO2濃度が高くなると15μm付近の赤外線吸収波長域の幅が広くなるから、温室効果が高まる余地がある。 ところがCO2の赤外線吸収域に隣接した波長域はCO2の50倍前後存在する水蒸気の吸収波長域であり、既に水蒸気に吸収されています。 CO2濃度を2倍にする実験でも赤外線の吸収はほとんど変わらないことがわかっています。追試も同じ結果であり科学者達はこのことを知っていたため地球温暖化CO2説は既に論破されているとして、全く支持されませんでした。 学会も長年にわたって成り立たないとしてCO2説を退けてきました。 CO2の400ppmと800ppmの赤外線吸収スペクトルはほとんど同一で、赤外線吸収域の広がりはなく、濃度倍増で赤外線吸収が増える余地はありません。 反論2 地球放射を吸収したCO2は半分を地表の方向に、半分を上の方向に再放射する。上に向かった再放射は上の層のCO2に吸収されて、さらに上方向に再放射される。この吸収と再放射の繰り返しが行われて最終的に赤外線は宇宙へ出る。CO2濃度が高くなるとCO2による吸収と再放射の繰り返しが多くなるから、温室効果が高くなる。 反論2は多層大気モデルと呼ばれているものですが、地表では上向きの15μmの地球放射と同じ大きさの下向き大気放射が観測されています。ということは上向きに再放射と吸収の繰り返しで宇宙へ出る赤外線は存在せずCO2による再放射は一度上方向へ出たものも含めて全て地表に戻っていることになります。従ってCO2の赤外線吸収波長では正味の放射はゼロであり、多層大気モデルは机上の空論です。 大学の講義で教えられている大気を1層としたモデルでも地球放射をCO2が吸収した後の再放射の半分は宇宙へ向かうことになっていますが、同様に誤りであることが明らかです。観測で否定されるモデルは机上の空論、えせ科学です。 反論3 低圧低温の高空ではCO2による赤外線の吸収は飽和していないため、温室効果が高まる余地がある。 1952年にプラスが主張し、ペティの図が引用されて、その説明に使われています。ところが、この図はわずか1mの長さの空気柱で、低圧低温として行われた実験によるもので、現実の世界と比べてあまりにも短いのです。 実際の成層圏下部は1万mの厚みがあります。1mで50%の赤外線吸収率でも、5mもあれば100%近い吸収率になってしまいます。当然1万mの厚みの赤外線吸収率は100%で、透過率はゼロです。 成層圏下部では15μmの赤外線の透過率はゼロという図もあります。 地表から出た15μmの地球放射は高さ10m未満で全部CO2に吸収されて、成層圏下部まで届きませんから、成層圏下部の赤外線吸収は温室効果と無関係です。 わずか1mでもCO2による波長15μmの遠赤外線の吸収率は96%です。5mで98.4%、10mでは100%の吸収率です。 反論4 CO2濃度が高くなるとCO2による宇宙への放射の高度が高くなる。その高度は元の放射高度よりも低温だから、放射平衡を満たすようにその高度の温度は元の放射高度の温度まで上がる。高さによる温度の勾配は一定のはずだから、地上気温も高くなる。 これは真鍋淑郎氏の放射平衡による温暖化の理論をもとにしたものですが、CO2による宇宙への放射の高度は高さによる温度勾配がある対流圏ではなくて、-53度の高さによる温度勾配がない成層圏下部です。 従ってCO2濃度が高くなって、放射高度が高くなったとしても、元の放射高度と温度は同じですから放射平衡を満たすように温度が上がることはないし、その結果、地表温度も上がりません。 温暖化CO2原因説支持者が主張する「多くの証拠」なるものは、モデラーの誤った前提と数式のでたらめなシミュレーションにすぎません。 彼らはCO2が地球放射のうち、波長15μm付近の遠赤外線しか吸収できないことを見落とし、あたかも全波長を吸収できるかのように、変化後のCO2濃度を変化前のCO2濃度で割ったものの対数に比例して温度が上昇するという1896年のアレニウスの発表と同じ間違いを繰り返しています。 「IPCC (1990)およびMyhre et al. (1998)によれば、 CO2の放射強制力(W/m2)=5.35×変化後のCO2濃度を変化前のCO2濃度で割ったものの自然対数」 (ウィキペディア「放射強制力」) CO2と気温に相関があるように見えるのは、都合の良い所だけを取り出した過去100年だけで、過去4000年でも、過去1万年でも、過去6億年でも相関がありません。 過去100年だけ成り立つように見えて、ほかの時期は成り立たないようなものは科学的真実ではありません。 7億年前にCO2濃度数千ppmでもー50度になる全球凍結が起きたこと、古生代にCO2濃度が4300ppmでも氷河期があったことを温暖化CO2原因説で説明できません。 今よりも30%も少ないCO2濃度280ppmでも1000年前の中世温暖期、2000年前のローマ温暖期、3300年前のミノア温暖期が現在程度の温度だったこと、6000年前は2度高かったことを温暖化CO2原因説で説明できません。

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二酸化炭素=温暖化の原因 には懐疑的なんです。分子とか難しい事わかりませんが。 確かに、二酸化炭素の増加と気温の上昇が重なっているように見えますが、「原因」ではないと思うんです。 今家でクーラーがフル稼働していますが、この使用電力を発電する際に排出される二酸化炭素より、室外機から出ている熱風の方が、温暖化に与える影響が大きいと思うのです。 アスファルトを作る際排出される二酸化炭素より、この時間でも熱々のアスファルト自体が温暖化に影響を与えていると思うんです。 二酸化炭素が原因とは言えませんよね? 二酸化炭素悪玉説は、 車の増加と共に事故も増加しました。原因は車に有ります。 と言っているようなものですよね。