台風の中心の気圧はどうやって測定するのですか?海上にいる間は測定器を置いてあっても暴風雨で飛ばされて壊れて使えないと思いますが気象衛星からの観測などによる推定値ですか?

台風の中心の気圧はどうやって測定するのですか?海上にいる間は測定器を置いてあっても暴風雨で飛ばされて壊れて使えないと思いますが気象衛星からの観測などによる推定値ですか?

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1987年までは、観測機で直接台風の目まで行って測定していました。 1987年以降、離れた位置にある台風の気圧は、ドボラック法(Dvorak method)を使い、気象衛星の画像から台風の強さを推定し、決めています。 ただし、ドボラック法には誤差や偏りがあり、実測値より気圧が高くなる傾向があるようです。 例:2002年の台風25号が沖ノ鳥島を通過した時 気象庁の発表は955hPa 沖ノ島の観測所は931.5hPaを記録(20hPa以上も誤差があった) ◉ドボラック法(Dvorak method): 雲画像のパターンにより台風を分類し、これに雲バンドの幅や長さ・雲の温度などの状況、そして台風が発達中か衰弱中かという要素も加味して台風の中心気圧を決定します。付近を航行中の船舶などの観測データがあれば、これも考慮しています。