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2020/9/7 12:24

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なぜ台風だと飛行機が欠航するのですか

なぜ台風だと飛行機が欠航するのですか

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各種規定を超えてしまうからですね。 主だったところだと、横風成分(crosswind component)の制限値を超えると航空機は離発着ができません。 これは機種や航空会社のOM(運行規定)で定められていて、絶対に超えて離発着することはありません。 向かい風の場合は制限値はありませんが、飛行機は対気速度が大切で、台風の場合、吹き続けるというよりは、断続的に強弱のある突風が吹くという感じですので、対気速度がコロコロと変わることになります。 150kt(ノット)で離陸する機体が離陸する時に、正面から30kt吹いていたとして、浮いた瞬間に風が止んだらその機体は120ktしか出ていないことになります。失速の危険がありますね。(正確には失速という表現は正しくないかもしれませんが) そして、航空機はパイロットだけでは飛べません。 グランドスタッフなどの地上係員やGSEと言った地上の支援車両に支えられて飛んでいます。 台風の中、彼らを屋外で働かせるわけにも行かないでしょう... と、まぁこんな感じでしょうか? 航空機は一度浮いてしまったらやっぱヤメた。ってできないし、離着陸は揚力と速度を可能な限り低速で生み出している不安定な状態なので、リスクがあるなら安全側に舵を切る、とういうことです。 ダメだったら墜落するかもしれないけど、出発してみる?なんて航空機、乗りたくないでしょう?笑

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質問者

2020/9/7 22:26

乗りたくありません。

その他の回答(5件)

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着陸時に航空機がブレまくったり、減速が上手くいかず、再度やり直したり、下手したら尻もちする恐れがある。 また、離陸した瞬間、風に煽られて、翼を地面に擦って、そのまま横転などの可能性があるから。

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上空では問題ないですが、離着陸時のリスクが高いから。 Critical Eleven Minutes って言葉は有名。 ※離陸の3分、着陸の8分

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最も大きな原因は離着陸時の横風制限値を超えてしまうからです。 台風で当然滑走路面は濡れていますので、離着陸できる横風の 制限値は13m/secになってしまいます。 パイロットが、俺は上手だからもっと横風が強くても降りられる、 と言うような運用は出来ないで、滑走路方向に対する横風成分が 1m/secでも超えていれば離着陸する事は出来ません。 では風が正面から来ている場合ですが、大体風速が20m/secを 越えるような時には着陸進入中に強い乱気流に遭遇する事になります。 自然の風はその強さや吹いてくる方向が瞬時に大きく変わりますので 安定した機速や機体姿勢を維持して着陸する事が出来なくなり 安全に着陸する事が出来なくなります。

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質問者

2020/9/7 13:06

よく分かりました