小説が原作の映画は先に原作を読むべきなのでしょうか。それとも映画を見てから比較する派ですか?

小説が原作の映画は先に原作を読むべきなのでしょうか。それとも映画を見てから比較する派ですか?

小説 | 読書53閲覧

ベストアンサー

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まだ読んでなくて、映画になった小説の内容に興味が湧いて、読みたいなと思っても、なるべく映画を見るまで待つことにしています。 昔読んだエッセイで、「原作を読んでいる映画が面白く思えないことが多い。 それは、自分の頭の中で小説の世界観が出来上がっている場合、映画がどんなに素晴らしく凝った映像や脚本、俳優の演技がぴったりだったとしても、物足りなく感じるのは必定だからである」のような文章があり、自分も度々同じように感じたことがあるからです。 素敵な映画を観てから読んだ小説が面白かったら、また映画を見たりもします。 なので、月日が経ってから見直すと!「あれ?小説のあのシーンは映画になかったのか!」と驚いたりします。 自分の中で、小説を読みながら映画のシーンを思い浮かべていたりするからでしょうね。 私は別にそれは嫌じゃなく、小説読んでから映画、でがっかりする方が嫌なんですね。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ご丁寧にありがとうございます!

お礼日時:9/13 23:15

その他の回答(3件)

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映画と原作は全くの別物、と思ってます、小説だと心理描写が出来ますが映画では無理です、ヒッチコックに「裏窓」がありますが原作はコーネル・ウールリッチ、骨折で寝たきりを強いられた男が殺人事件を解決する、と言うテーマは同一でしたが展開は全く別で比較になりせんでした、だから映画は原作に忠実とは限らない、と思ってます

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○意外に日本人に分かりにくい舞台の物語 例えば、「風と共に去りぬ」など、日本人がアメリカのことを知っている用で知らない南北戦争時代のアメリカの町並みや衣装などのイメージが、映画を見てから原作を読む方が作者が表現したいことがわかりやすいです。ただし、ヒロインなど登場人物が映画の俳優のイメージになってしまいますけど ○登場人物が多い長編 「戦争と平和」や中国の「三国志」など、登場人物が多く、作品として長い期間を描く大河作品は、脚本でストーリーや登場人物が簡略化された映画を見ておくと、頭の中で物語の流れや登場人物が整理できて、それから原作本を読むとわかりやすい。

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ID非公開

2020/9/9 13:19

どちらも鑑賞方法として間違ってないと思います。 映画は、原作に無い場面が加えられたり、キャラが改変されていて、原作である小説をもし昔から愛読していた人にとっては、失望することもあります。翻訳者や原作者も非常な不満を感じてる例もあります。 しかしこれから初めてその映画を見ようとする方が、その原作も併せて読む場合は、どちらが先でも相乗効果で理解が深まるでしょう。新潮文庫などは、映画の公開に便乗してよく帯で宣伝してます。 映画ではありませんが私は宝塚歌劇で、昔読んだ『風と共に去りぬ』がより好きになりましたし、『大いなる遺産』『二都物語』の舞台を見て、チャールズ・ディケンズの原作を読みました。 宝塚には文学に造詣の深い座付き脚本家・演出家がいて、『華麗なるギャツビー』や『春琴抄』を観たとき、自分の感じた事は間違ってなかったんだとの感を強くし嬉しかったです。 私は映画では後でおさらいする方ですね。ヒッチコック監督の『鳥』『レベッカ』は、原作もなかなかスリルがありました。『めまい』の原作はアマゾンでも見つからず残念に思ってます。

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