宇宙は膨張していて

宇宙は膨張していて 星と星の間の距離はだんだん離れていってるということは、月と地球もっすか? 地球とたいよーも? 教えて、アインシュタイン

天文、宇宙94閲覧

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銀河系同士ぐらいの関係では重力の方が宇宙の膨張より支配的で、銀河系同士、あるいは銀河系内天体は距離が縮まっていることの方が多いと言えます。 ただ、地球と月に関しては宇宙の膨張とは全く無関係に、年間3.8センチ程度ずつ遠ざかっていることが解っています。これは月が地球の海水を重力で引くことで、地球の自転が僅かずつ遅くなっていることとの引き換えになっています。 地球と太陽の間はそこまで明確に距離の変化は観測できていません。何しろ太陽に距離測定装置を置くことができないので・・・。

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その他の回答(7件)

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ごく大まかに言って、宇宙の膨張は100億光年先で光速(約30万km/s)程度です。 単純に比例で考えると、1光年先は毎秒3cm後退しているということになります。太陽の後退速度ともなると2万分の1cm、月の場合は原子より小さいです。 肉眼や小望遠鏡で見える範囲で、宇宙膨張の効果を観測するのは不可能でしょう。

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そうね、公転してる関係では、宇宙膨張の影響を受けて、離れています。 離れているというか、自分たちが小さくなっているので、その基準のメートルに比べて、天文単位や月間が伸びています。 一方で、惑星の動き自体は天文単位系で表される天体暦とよく一致しており、天文単位でみれば惑星の軌道も運動も拡大を示していない。このため、奇妙にも天文単位がメートルに対して極めてゆっくりと拡大していると表現されることになった[26]。https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/06af888a836d51692d7e55892f4a1752 改良された潮汐モデルを用いて行われたルナレーザーレンジ(LLR)技術を用いて収集された拡張データの新たな解析では、月の軌道の偏心度eの異常率e˙の問題を解決することができませんでした。これは、e˙=(5 ± 2) × 10-12 yr-1の大きさでまだ存在しています。いくつかの可能性のある宇宙論的説明は、宇宙膨張のポストニュートン効果と、宇宙スケール因子Sの相対加速度速度¨SS-1の遅い時間変化の観点から提案されていますが、どれも成功していません。数桁違いに小さい。https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/b7965d54aa35095308605d4963831964 アンドロメダは公転関係でなく、最近の研究でハローが銀河系の中心まで伸びているので、重力で引き合う方が勝るのね 画期的な研究で、NASAのハッブル宇宙望遠鏡を使用する科学者は、ハローと呼ばれる巨大なガスのエンベロープをマッピングしました。これは、最も近い銀河系の隣にあるアンドロメダ銀河を囲んでいます。科学者たちはびっくりした、ほとんど目に見えない拡散プラズマのハローが銀河から130万光年-私たちの天の川のほぼ中間-まであり、ある方向では200万光年にも及ぶことを発見して驚いていました。これは、アンドロメダのハローがすでに私たち自身の銀河のハローにぶつかっていることを意味します。 https://www.sciencedaily.com/releases/2020/08/200827141345.htm

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星と星の間じゃないです。 超銀河団間とかそういうレベルの話です。 近隣の銀河はむしろ一つに集まる方向に移動してます。 アンドロメダ銀河もやがて銀河系と合体してしまうと言われてます。 これは重力が働くからです。

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銀河系内部のような重力の強い場所では平均的なハッブル定数よりも膨張速度はきわめて緩やかです。 139億光年向こうで毎年1光年づつ遠ざかっています。139億円のお金が毎年1円増えるのと同じです。 もし重力の影響がなくても銀河系の直径は10万光年、10万円のお金が1年でいくら増えるでしょう? 地球と太陽の間は8分19光秒=0.000016光年、0.000016円が毎年1/139億分の1増えてもわかりません。重力の影響がなくてもそれくらいなので現実には増えません。 それでも膨張が加速してビッグリップがおきれば最後は素粒子までバラバラになるとは言われています。

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10cmのゴム紐の真ん中に印をつけます。 この時、両端と印の距離は5cmです。 ゴム紐を20cmまで伸ばします。 すると真ん中の印と両端の距離は10cmです。 つまり片方の端から見た場合 もう一方の端が伸びて20cmまで離れると その真ん中の印部分との距離は 5cm→10cmになる訳です。 何かが膨張(伸びて)して その距離が変化する場合 ある距離の半分の位置にある場所までの距離は ある距離の移動分の半分の距離になる訳です。 同じように距離が1/4の場所は 移動も1/4ですし それが1/10なら移動も1/10と言う具合に 膨張する物の距離の離れ方は 近いほど小さくなる訳です。 これが「膨張」する場所にある物体の 離れる速度の法則です。 さて、現在の科学では宇宙の膨張は 480億光年彼方で光速度(1秒間30万kmくらい)らしいです。 これを上記の計算で考えれば 1光年彼方の宇宙空間は 300000÷48000000000=0.00000625 つまり 地球から見た半径1光年(約9兆5000億km)の空間は 1秒間に6.25mm膨らんでいる訳です。 ちなみに 太陽と地球の平均距離は 1光年のおよそ6万3000分の1です。 つまり太陽と地球の間の空間が 膨張している割合は 1秒間で6.25÷6万3000(mm)という事です。 この速度はたぶんナメクジより 遥かに遅いので 人間には全く感じる事ができない訳ですし 人の生活する範囲では ほぼ何の影響も受ける事がない訳です。