スピニングリールの「巻き取りパワー」に関する質問です。

スピニングリールの「巻き取りパワー」に関する質問です。 ・ローターの大きさ(直径)、スプールの大きさ(正確には、糸を巻いた上での直径)は、巻き取りパワーに対して、どのような影響を与えるのでしょうか? この場合、巻き取りパワーとは「大物をかけた場合でも、スルスル巻けること」といたします。 当方、理系出身であるのにも関わらず、物理が大の苦手です。 想像するには、以下の通りでしょうか? ・ローターは大きい方が、パワーは強くなる。テコの原理? ・ただし、ローターは小さい方が、巻きは軽い。 ・スプールは小さい方が、パワーが強くなる。 実際には、ハンドル長や、ローターの剛性やメインギア直径からくる伝達ロス軽減が関わってきますが、皆様の見識をお聞かせください。 よろしくお願いいたします。

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ベストアンサー

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T∝ωL じゃないのかな ロスや係数を無視して ラインの結束点(スプールに巻いた太さ)がどこだろうと掛かる力はラインローラー一点にしか掛からない???じゃないかな 回転数を一定とすると半径にトルクは比例する ローターが大きなるとトルクは大きくなる ローターが小さいとトルクは小さくなる ローターが小さいほうが小さな力で巻ける ローターが小さいほうが巻きが軽い ちょっと考えてみたけどどうでしょう

回答ありがとうございます。 トルクは力と距離の積で表されるため、ローターが大きくなるとトルクは大きくなるのは正解だと考えます。 (同時に、ローターが小さいほうが小さな力で巻けるも正ですね) >ラインの結束点(スプールに巻いた太さ)がどこだろうと掛かる力はラインローラー一点にしか掛からない 柄の長いレンチの方が、強い力でボルトを締めあげることができます。結束点が遠い方が、パワーの面において有利だともいます。 しかし、物理も難しいですが、これをローターに当てはめるのも、困難ですね。 なぜならローターは、 ・ハンドルから加えられる力が、ローターを回すトルクの源になる。 ・ローターが回転することで発生する力が、ラインを巻き取るトルクになる。 という、二重の側面があるからです。 「観測点」を明確にしないと、底なし沼に足が取られそうです。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さま回答ありがとうございました。 全ての回答が的を得ており、ベストアンサーなのですが、質問当初の「ローターの大きさ~~どのような影響を与えるのでしょうか」に立ち戻ったうえで、ベストアンサーを選出いたしました。 しかしながら、 ・ギアとボディが、人対魚の綱引きの要であり、重要なのはこの部分 ・筋肉が全てを解決する という考えも勉強になりました。

お礼日時:9/20 8:18

その他の回答(5件)

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スプールの大きさやローターよりも、巻き取りパワーだけで考えるのならギア比です。当然ですが、商品としてのバランスは考えてあります。 例えばですが、ハンドル一回転でローターも一回転。ハンドル一回転でローターが五回転。 ハンドルからのパワー伝達は、当然ですが前者です。車やバイクのギアと同じです。停車時からのスタートで、4速からではパワーもトルクも完全に発揮できません。無理矢理のエンジンのパワーアップにより、多少はマシになるでしょうが。ギア比を考えてあるローから扱うことで解消できます。 リールの場合でも、リールのハンドルをクソ長くすることで、テコの原理での対応は不可能ではないですが、魚釣りの場合では竿とリールの役割分担によって解消できます。

回答ありがとうございます。 確かに、ギア比のほうが支配的ですね。 その点に関しては、私も実感しています。 >4速からではパワーもトルクも完全に発揮できません 指摘の通りです。 >竿とリールの役割分担 ポンピングのことですね。 そういう意味では、大物とのファイトに関しては、リールよりも竿の方が重要だと考えます。

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当方石鯛釣りをしていますが 遠投の時はラインを目いっぱい捲いて 回収のスピードを上げますが 超大型を狙う場合は、捲き上げ力のアップを優先するため 糸巻き量を限界まで減らします。 これはスピニングリールのローターが回転する径の大きさと 同じではないでしょうか。

回答ありがとうございます。 石鯛釣りなので両軸リールだと思います。 確かに糸巻き量を減らすことは、「ローギア化」そのものです。 結果としてパワーは増大します。 >スピニングリールのローターが回転する径の大きさと同じ 同じだと思いたいのですが・・・うーん、物理難しい・・・ しかし、糸巻き量を限界まで減らさなければキャッチできない超大物が、石鯛釣りではヒットするのですね。 両軸リールはスピニングリールよりも、構造上はるかにパワーがあるのですが・・・ 凄い世界です。

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ローターやスプールが大きくなると、ハンドル一回転あたりの巻き取り量が増える分だけ回すのに強い力が必要です。 小さいと、軽くはなるけれども一回転あたりの巻き取り量が少ないため回転数を増やさないといけません。 つまり 筋肉が全て解決してくれます。

>筋肉が全て解決してくれます シンプル、それでいて力強い回答、ありがとうございます。 >ハンドル一回転あたりの巻き取り量が増える分だけ回すのに強い力が必要 指摘の通りです。 ルビアスFCと、ステラSW8000では、どちらが力必要ですか?ということですからね。

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巻き取りパワーは、メインボディのギアのサイズに依存します。 ローターやスプールは、その上に乗るだけの物です。 大きくなるほど、回すのにパワーが必要になりますが、そのパワーはボディで決まっているため、大きいほど非力になります。 ローターは中心軸から回すので、大きいほどテコの原理で力が必要になります。 スプールは初動のトルクが増えるのではなく、回転数を上げやすくなるので結果としてパワーがあがったようになる。 セルテートを例にすると、2500~3000、3000番~5000番までが共通ボディです。 セルテートで巻き上げパワーがありそうなのは、2500番ボディの2500。3000ボディの3000、という事になります。 3000ボディに5000が一番非力で、それでは困る釣りもあるので、5000ボディに5000を乗せたモデルも出ました。 最初に書いたとおり、 根本的なトルクはボディに依存します。 ボディからの初動トルク、根本的なトルクアップは、ハンドルを長くする事が有効ですが、それを受け止められるボディ強度も必要になってきます。 証拠と言ってはなんですが。 セルテートの5000cxh(3000ボディ)と、5000DXH(5000ボディ)では、標準ハンドルの長さが違います。

回答ありがとうございます。 ローターがいくら大きくても、結局それはボディに乗っかっているモノに過ぎず、大切なのはメインギア径と、それを支えるボディ強度であると・・・ その通りだと思います。 (思う・・・ではなくその通りですね) >3000ボディに5000が一番非力 ローターが大きくなるだけでは非力ということですね。 確かに、アルテグラC2000に、むりやりステラSW30000のローターを付けてみて、「さぁ、強いだろ!?」ってなわけにはなりませんからね。 セルテートの5000DXHのハンドル長は65mm・・・ もはやステラSWの6000番と変わらないです。 そのパワーを受け止めれるだけの堅牢さが、セルテートには与えられているのですね。 ※ダイワの場合、ハンドルとメインギアの接合面はステンレスだったはずです。(すくなくともセルテートの場合は)

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メインギヤが同じならスプールが小さい方が巻き取りの力は少なくて済むけど巻き取り量も減りますよね。 スプール小さい=巻き取りも少ない=魚を引っ張る量も少ないから血からがかからない。って事だと思います。

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回答ありがとうございます。 確かに、大型魚を狙う場合、ラインも太くなるので、結果として「スプール、ローター、ボディ、ハンドル」のすべてが大きくなります。 結果として、力がかかる仕様になりますね。