> 音楽が音楽に、また大理石が大理石に絶望することができるのかどうか私には分からない、しかし文学は、

> 音楽が音楽に、また大理石が大理石に絶望することができるのかどうか私には分からない、しかし文学は、 みずからが沈黙することになるであろう時代を予知し、みずからの美徳を蹂躙し、みずからの消滅に心を惹かれ、その死を微笑みをもって迎えることのできる芸術である。 ↑この文章の意味を教えて下さい!

ベストアンサー

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文学とは自らを否定することによって存続する芸術である。 芸術はすべてそうだ。「死を抱き死に耐え死の中で自己を維持する生こそ精神の生である」ヘーゲル「精神現象学」序論

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ぼんやりとつかめた気がします。 つまり、文学を含めた芸術一般は人類の営みに(過去から未来にかけて)柔軟に包み込むような姿で変わり続けるということを意味するのだろうか? ちなみにあのテクストはボルヘスの『論議』の中に見られるそうです。