TVで時代劇を見ていたら、川で魚釣りをしているシーンがあったのですが、当時の釣り糸はどのようなものだったのですか?

TVで時代劇を見ていたら、川で魚釣りをしているシーンがあったのですが、当時の釣り糸はどのようなものだったのですか? 今のナイロン製のように細くて丈夫な糸はなかったと思います。大きな魚を釣るときにはどのような糸を使っていたのでしょうか?

釣り | 日本史73閲覧

ベストアンサー

1

ヤママユガ(野生のカイコ)の最終齢幼虫を捕まえて、首を持ってプチュっと捻りながらゆっくりちぎると、糸腺の中の絹糸の素が延びながら乾いていき、丈夫な釣り糸ができあがります。必要なら何本か撚り合わせます。釣りキチ三平かなんかの漫画にあったと思います。

1人がナイス!しています

ThanksImg質問者からのお礼コメント

このようにして作るのですね。ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:9/27 23:16

その他の回答(5件)

0

享保元年(1716年)頃に日本初の釣りの書とされる「何羨録(かせんろく)」の釣り糸の部には、 すが糸(繭の外皮の部分に当たる、太さにむらのある粗悪な絹糸)、麻糸、山まゆの糸などの選択で苦労していることや、大阪辺りの塩船や檜垣船の船頭が内職に持ってくるのものにテグス(熟瓜=まくわうりのことか?)と言う正体不明の釣り糸が記載されています。 大物を釣るには、当然強さが要求されるので、上記の糸を撚り合わせて使っていたと考えられます。

0

必殺仕事人の三味線屋・勇次は 悪党を吊るすのに三味線の弦を 使いますが強度を増すためなのか 吊るし、に使う弦は蝋を 垂らして弦に蝋の被覆 しています。

画像
0

本題は知りませんが、ヤママユガは天蚕ですよね。日本にも自生してますよ。

0

最初は絹糸だったが 後にテグスが使われるようになる これは中国で荷物を結ぶのに使われてた透明な紐 ↓にあるようにある種の蛾の幼虫から取り出すが そのままでは弱く酢で煮たりするんじゃなかったかな? 日本には居ないので全部、加工済みの輸入品だった 紀州だったか阿波だったかの人が 荷紐の透明性に気が付き大阪商人と手を組んで 全国に広めたらしい