自動車には変速操作を自分で行うマニュアル・トランスミッションがありますが鉄道にはある(あった)のでしょうか?運転手自身が変速操作を行う列車が。

自動車には変速操作を自分で行うマニュアル・トランスミッションがありますが鉄道にはある(あった)のでしょうか?運転手自身が変速操作を行う列車が。

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電車には変速機は有りません。エンジンとは違いパワーバンドが広域で低回転から高回転までどの回転域でも最大トルク出すことが出来るため、機械的な変速機を必要としないからです。 ディーゼルカーにかつてバスと同じギヤボックスを持つレールバスが存在してましたが、複数の車両を連結した状態で1人の運転士の操作で同期をとってギヤ切り替えが不可能だった為、自動進段が可能な液体変速機が使われてます。この場合にでも液体変速機を使う低速域と使わない高速域(直結という)の切り替えは運転士が切り替えレバーで行います。 ↓マニュアルトランスミッションを使っていた南部縦貫鉄道のレールバス https://youtu.be/9BTZzMbInqo

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その他の回答(7件)

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ディーゼルカーの初期のころは運転士が変速する機種がありました。レールバスなどと呼ばれており、まさにバスの運転操作と一緒で、シフトレバーとクラッチ操作をしていました。 流体式と言われるディーゼルカーも変速段から直結段への切り替えは運転士がレバー操作でやっていました。これも手動と言えば手動ですね。

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いわゆる「機械式気動車」と呼ばれる車両ですね。かつては国鉄でも走りましたが、最後まで残ったのが青森県の南部縦貫鉄道のものでした。車両自体は現存していて、年に数回ほど公開されています。

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電車のことを質問されてるなら電車は自動変速です。 細かいことは難しくなりますが、簡単に言うと電車は変速機と言わずに“進段装置”があり、起動から順番にモーターへ送る電圧を上げてゆき速度を上げます。 旧型の1両だけで走行する路面電車は手動進段で、運転士が手動で段を進めてました。 電気機関車も“手動”と理解してください(細かく言うと自動でもあります)

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追加 変速とは歯車の組み合わせを変えますが、電車は歯車の比率は一定(固定)です。 なので自動変速ではないですね、変速という表現は間違ってるかも。

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昔はありました。 写真は九州鉄道記念館に保存されているキハ07 41号の運転席で、シフトレバーやクラッチペダルがあるのが見えます。 平成時代でも、南部縦貫鉄道(廃止)の車両がマニュアルトランスミッションの気動車でした。こちらは動態保存車両がある模様です。

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かつてはありました 国鉄ではキハ04形などが該当します 方式が機械式となっているのがMTに相当します トルクコンバータを使用したAT相当が液体式です 自動車ではハイブリッドが出るまでは廃れていたエンジンで発電した電力でモータを回すのが電気式です 機械式は総括制御が出来ず2両以上で運転する場合にそれぞれの車両に運転士が乗務する必要があり輸送需要の増大に対応するため液体式に主役の場を譲りました

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