30年前の高校時代では高価で全く使えなかったカーボンラケット。 カーボンラケットでこれぞ名品というラケットを教えていただけますか?

30年前の高校時代では高価で全く使えなかったカーボンラケット。 カーボンラケットでこれぞ名品というラケットを教えていただけますか?

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名品、と言うなら、間違いないなく、ビスカリアでしょう。 タマスから1993年に発売された、アリレートカーボンラケットです。 当時は一部のヨーロッパ選手が使っている、という感じでしたが、 この板のグリップ違いであるティモボルスピリットが2000年前半に爆発的な人気となります。 その後、ティモボルALCと名を変えロングセラーになり、ビスカリアはその陰に隠れて2007 年にひっそりと廃番となっていきました。 ただし、海外市場向けには引き続き作られており、細々と海外から輸入している個人ショップがありました。 そんななか、2011年頃、世界チャンピオンを始めとした数人の人気中国選手が、ビスカリアを使っていることが判明し、日本での需要が一気に高まり、定価10000円だったものが、どんどん値上がりし、個人輸入品でも3万円近く値を付けることもあり、偽物も出回る騒ぎに。 バタフライもこれは面白くないので、ビスカリアと全く同形状、同グリップの張継科ALCを2013年に発売するも、ビスカリア熱は収まる気配はなく、日本代表選手も使っているところも見られ、輸入品価格は高止まり。 特注としてバタフライにビスカリアを大量に発注するショップも現れて、特注の生産ラインを中止する羽目に(今も特注ラインは復活していません)。 バタフライは、やむを得ず、2019年にビスカリアとして製品を復刻させた(定価25000円)、という経緯があります。 このフィーバーに関しては色々と思う所はありますが、 ビスカリア自体の性能は疑いようはなく、威力がありながらも飛びすぎることがなく、高い次元でのバランスが取れたラケットでした。 現状、バタフライからは、 ビスカリアの合板構成は以下のような特徴がありますが、 ・アウターカーボン ・カーボン+柔らか目素材の混交 ・5mm台後半の板厚 これは、黄金レシピとして、バタフライだけでなく、他各社から、似た構成のラケットが次々と発売されるようになり、一つのジャンルを作っています。 ちなみに、バタフライ自体も、 ビスカリア 張継科 ALC 松平健太 ALC ティモボルALC 林高遠ALC と、全て同じ板構成で、様々なバリエーションを出していることからも、その人気が分かります。

ご回答ありがとうございます。 バタフライだけで5種類も同じ構成でラケットを販売していることに 意味があるのでしょうか? 板厚やグリップなどは異なるとは思いますが。 大変、勉強になりました。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ご回答いただきましてありがとうございます。 親切にご意見いただき大変勉強になりました。 バタフライのことも知りませんでした。 ネットを見てもカーボンラケットがあまりにも多く 驚いています。 名品を求めるより自分に合ったラケットを どう探すかですね。

お礼日時:9/25 23:48

その他の回答(2件)

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先日ヤフオクでVISCALIA中古ストレート・黒蝶で87000円で落札されました。 これがフレア・黒蝶・新品ならどれ程で落札されるでしょうか? 最近流行りの中国製VISCALIA/ゴールデンは6~7.5万円で初期値が付いています。朱雨玲が使っています。 今年黒蝶の次の非対称蝶ロゴの新品で4.15万円で落札されていました。 再販されているにも関わらずこの落札値です。 対象蝶(旧ロゴ品でも)はもはや現在の販売価格より下でなければ落札されないでしょう。多くのトップ選手が使っている卓球用品としてならこの価格でしょう。 コレクターでの人気が凄い珍しいラケットです。

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ご回答ありがとうございます。 卓球ラケットにコレクターがいるのですね。 驚きました。 卓球ラケットが昔とは違う意味で高価になっているのですね。 卓球も人気スポーツとなっていることが分かります。