画像は横浜市金沢区のハザードマップです。 海抜ラインが10メートル以上のところに津波が来る可能性は低いということですか?

画像は横浜市金沢区のハザードマップです。 海抜ラインが10メートル以上のところに津波が来る可能性は低いということですか?

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これは、神奈川県が、1605年(慶長9年)に発生した慶長地震をもとに策定した津波浸水予測図です。予測では、横浜市金沢区で海抜10mを超える場所に津波が到達するとは想定していません。 神奈川県が、慶長型地震を神奈川で最大の津波であると想定した理由を下記の通り説明しています。 ○慶長型地震 https://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f360944/p393044.html 1605年(慶長9年)に発生した慶長地震は、地震被害の記録としては、淡路島の千光寺の御堂が倒れたというものだけである(推定震度4以下)。 慶長地震の津波は、千葉から九州に至る非常に広域な海岸に押し寄せており、県内に記録は残っていないが、静岡の白須賀(元町)では推定津波高6から7mであり、特に八丈島(推定津波高さ10m以内)、高知の佐喜浜(10から13m)で高い津波となっている。 1605年の慶長地震は、地震の揺れはあまり大きくなくても津波が大きい地震(津波地震)として知られており、痕跡等の史料は乏しいが、本県に対し最大規模の津波を生じる可能性があるため対象とする。 この慶長地震の断層モデルとして研究されている相田(1981)の明応よりも沖合いに位置する断層モデル(KT3)を基に、高角正断層として房総沖まで延長し、本県に対し最大クラスの津波を生じる地震として、慶長型地震を想定した(モーメントマグニチュードMw=8.5相当)。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました!

お礼日時:9/27 20:33