もし石原裕次郎が86年当時も元気で『太陽にほえろ!』に出演し続け、渡哲也が『太陽にほえろ』終盤にボス代理で出演しなかったとします。
もし石原裕次郎が86年当時も元気で『太陽にほえろ!』に出演し続け、渡哲也が『太陽にほえろ』終盤にボス代理で出演しなかったとします。 その場合、97~99の続編的作品の『七曲署捜査一係』と『太陽にほえろ!2001』の新ボス(係長)役は、舘ひろしではなく渡哲也になっていたでしょうか? なぜかというと、『七曲署捜査一係』と『太陽にほえろ!2001』の新ボス(係長)役は、舘ひろしではなく渡哲也の方がしっくりきていたのでは…という意見もあったので、聞いてみました。
ベストアンサー
年齢的にどうなのでしょうか? たとえ当時、係長代理で渡さんが出演していなかったとしても、 『七曲署捜査一係』と『太陽にほえろ!2001』の係長は、私は舘さんで良かったと思っています。 渡さんの役の橘兵庫が、七曲署の署長になっていましたというのならありかなと思っています。
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質問者からのお礼コメント
やっぱり当時の年齢的なものもあるかな…。 (番組は違うが)ボスの系譜は、石原裕次郎→渡哲也(ボス代理)→奈良岡朋子(PART2・係長役)→舘ひろし(新ボス)→天海祐希(BOSSシリーズ)、と脈々と受け継がれてますな。
お礼日時:2020/10/25 0:56