ID非公開
ID非公開さん
2020/10/19 22:44
1回答
甘デジ大工の源さん 1/89 確変当たりで次の当たりまで回転数100以上はまったとこで上皿の玉が全飲まれましたが、こういう仕様なのですか?
甘デジ大工の源さん 1/89 確変当たりで次の当たりまで回転数100以上はまったとこで上皿の玉が全飲まれましたが、こういう仕様なのですか? 通常図柄で当たった後はパカパカに入り玉減りを気にする事は無かったですが、どうやって玉を増やすんだろうと疑問になりました。
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ベストアンサー
恐らく、その台はスルーを激締めされているのでしょう。 まずは電チュー開放の仕組みから知る必要があります。 スルーを玉が通ったら電チュー開放の抽選を行い、当選したら電チューを開放する。 通常時は当選確率が10分の1で当選したら0·2秒開放。 右打ち中は当選確率10分の9で開放は2秒。 大体こんな感じですね。 これでわかるように、通常時と右打ち時は当選確率と開放時間がまるで違います。右打ち中は当選しやすく、かつ開放時間が長いので電チューに玉が入る機会が多く、その賞玉で玉減りを防げる。 これが基本的な仕組みなんですが、回収重視のホールはスルーを締めて玉を通りにくくするんです。 すると電チューの開放が減り、玉が拾われる機会が減るので玉減りを防げるほどの戻し玉を得られなくなる。台の仕様ではなく、ホールの釘調整ですね。 とかく回転率に目が行きがちですが、スルーとアタッカー回りは出玉を増減させる重要なポイントです。 ヘソは開けるけどスルーとアタッカー回りを締める素人騙しをやるホールもありますから、右打ち中の玉減りが極端な店では打たない方が良いです。
質問者からのお礼コメント
分かりました。 ありがとうございます
お礼日時:2020/10/20 0:05