スカイウォッチャー AZ-GTe 102ss の天体望遠鏡の購入を検討しています。 星雲や月、惑星などを撮影したいと思ったおります。

スカイウォッチャー AZ-GTe 102ss の天体望遠鏡の購入を検討しています。 星雲や月、惑星などを撮影したいと思ったおります。 スカイウォッチャー AZ-GTe 102ssを持っている方や天体観測の師匠方 アドバイスいただけたらうれしいです。

天文、宇宙 | デジタル一眼レフ84閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

ベストアンサー

1

すでに良い回答がありますが AZ-GTe 102ss は経緯台式架台+80mmアクロマート屈折鏡筒ですから、月や惑星を肉眼で見るだけなら自動導入で便利な望遠鏡です。 しかし写真を撮ろうとすれば、月は撮れます(月は明るいのでシャッター速度が短くてすみます)が惑星は△、星雲は×です。 惑星はうまくやれば数枚は撮れそうですがそれだと大気の揺らぎではっきり写りません。時間をかけて大量に撮った写真(動画の切り出しなど)を合成するという手法です。 星雲は1枚を数分以上かけて撮るので、経緯台では視野が回転してしまいます。撮影のために正しく追尾するには赤道儀が必要になります。 裏技的に経緯台をその土地の緯度分だけ傾けて赤道儀として使う方法はありますがそれをやるとこの機材ではバランスが崩れますしそもそも極軸を合わせるのが困難です、もし倒れたら目も当てられません。 鏡筒も80mmアクロマートだと惑星では性能不足、102ssは焦点距離500mmですからよほどしっかり固定しないと星雲を撮ればその架台では強度不足です。またアクロマートだと色滲み(色収差)が出ます。 現実的に月以外の天体を撮ろうとすれば、惑星と星雲は別システムで各20万円が最低ラインです。両方を同一システムでやろうとすれば50万円は必要です。これにカメラボディが加わります。惑星なら都会でも撮れます(むしろ大気がよどんで安定していて良い)が星雲は星の綺麗なところへ行かなければなりません。

1人がナイス!しています

その他の回答(4件)

0

惑星や月ならAZGTiでも撮影出来ますが、鏡筒が焦点距離短すぎます。 AZGTi127セットがおすすめです。 https://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/skywatcher-az-gti-mak127.html 星雲などを撮影するなら赤道儀が必要です。 その場合は、カメラレンズやF値の小さい撮影用の望遠鏡を使います。 星雲は焦点距離の短い明るい鏡筒、 惑星は焦点距離の長い鏡筒 撮影対象によって、鏡筒は交換します。 AZ-GTe 102ssはどちらにも向きません。

1

このセットはラージスケール(見かけの大きさが月の視直径0.5度より大きい)天体を低倍率にて「観る」ことに特化したものです。 まず、経緯台の動きでは天球上を動く対象天体の「位置」は追尾できても視野がが回転する(ように見える)ので、長時間の追尾撮影には向いていません。 月面・惑星などコンマ秒以下の撮影ならなんとか、でしょうか。 次に鏡筒ですが、大口径の短焦点アポクロマートはちょっと倍率を上げると色収差や球面収差などの「ノイズ成分」が目立ってしまい、鏡筒をカメラレンズのように使用する直焦点撮影法でも同様に影響が大きく現れます。 口径を1/2の5cm程度に絞れば月面の撮影では満足できそうな画像になりますが、惑星では光の量が1/4になってしまうのはかなり痛く、カメラ自体のノイズが現れやすくなります。 経緯台で星雲・星団などを撮影する場合、赤緯35度以上の天体が地平線に対して垂直に昇る(または降る)時を狙って数分以内の露出時間で済ませるなら何とかなる、という裏ワザがあったりしますが、ここまでして撮影される方は大口径のGOTOドブソニアン式望遠鏡で何とか撮影出来ないかと苦労して編み出されたものですので、決して一般的なものでは有り得ません。 月面・惑星に的を絞ってお考えになるなら鏡筒をマクストフカセグレン型のMAK127・MC102D・MC90でお考えになられた方が良いでしょう。 星雲の撮影は、今回ご購入予定のセットから独立したものとお考えになられた上で、しばらくはアストロトレーサー機能を付属出来る機種かポータブル赤道儀などで準望遠レンズまでの星野撮影からお始めになった方が身に着きやすいかと存じます。

1人がナイス!しています

0

コレ自動導入「経緯台」ですから、撮影には向かないと思いますが。 赤道儀なら自転の影響を物理的にキャンセルできますが、経緯台では追尾している途中で画面が回転してしまいます。 500mmのF5鏡でしょ?ディープスカイの眼視用ですよ。 惑星は倍率から言っても架台の剛性から言っても、力不足だと思います。 ガリレオ衛星や土星の輪、気流の状態が良ければカッシーニが見えるかも?