日本の歴史に詳しい人に質問です。

日本の歴史に詳しい人に質問です。 中国の時代劇を見ていると「義兄弟の契り」をよく見ますが、 日本ではそういう文化はなかったのでしょうか?

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ベストアンサー

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やくざが盃を交わすのはそれに近いかも。 この場合、親分と盃を交わして親子関係になるので先に親子になった人は兄貴となるわけで、直接取り交わすのではないけどね。 まったくの思い付きですが、日本にその習慣が見られないのは、家族、一族の考え方が違うからかもしれません。 中華世界での一族は、同じ祖先を祀る集団です。祖霊はその子孫の男子が祀らないといけないので、中国人にとって一番恐れることは子供がいなくて次世代に祖霊を祀ることができなくなることです。結婚しても女子の姓は変えず一族の姓は男子の血筋に伝えられるので、婿養子をすると姓が消えてしまうことになって都合が悪い。これから考えると兄弟というのはどちらも祖霊を祀る資格・義務を持つものとして特別なものであるといえます。だから、血縁者でない者同士が兄弟を名乗るということはその特別な関係なるということで特別な儀式を必要とするのでしょう。 方や日本では、血縁より家が重要であり、男子がいない家では婿養子を迎えて家を継がせるということをします。そうすると兄弟であるということの意味合いが中国より重要ではなくなるのではないでしょうか。

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日本では一揆という言葉に置き換えられています。 義兄弟という概念は、中国の任侠思想に基づくものです。 任侠思想とは、上下の序列のある主従関係ではなく、 並列的な連帯関係を築くための儀式です。 日本では、同じ目的を持つ人々が、一味同心という儀式を行い、 ひとつに纏まる事を一揆と呼び、 これは中国における義兄弟の組織=幇とほぼ同じ意味です。 日本では、今はヤクザの組織に残っていますね。

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時代劇ですので劇です。 視聴率を稼ぐための工夫とお考えください。孔子孟子の教えが映画では題材です。中華思想の延命を図る策です。同じような昨は、日本では天皇制の維持のため思想の継続を図ります。 中世は王権を争います、朝鮮の時代劇をご覧ください。 義兄弟は、ヤクザさんの世界で残っているようです。