なぜ日本人は着物を着なくなってしまったのか?(特殊な趣味や職業の人は覗く)

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お礼日時:2020/11/19 14:52

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着物は伝統だという風潮だからこそ、誰も着ないのだと思います。 先に言っておきますが、ここまで着物が堅苦しくなったのは、実は戦後からの話です。 (実際、今の堅苦しい着物のルールを見ていると、「昔はこんなこと誰も気にしなかっただろう」というものがたくさんあります) 戦後、ほぼすべての国民が洋服を着るようになり、着物の業界は伝統という大義名分で生き残りを図りました。 ですが、伝統といってしまったからこそ、「ただ1つの着方だけが正統、多様な着方を許さない」という負の側面も生み出したといえると思います。 着物が動きにくいのも、一人で着られないくらい高度な着方になったのも、伝統の名のもとに何から何まで規則化してしまったが故のことでしょう。 そもそも、今の着物や着付けというのは、元々はごく一部の上流階級のためのものです。本来は大衆向けじゃないものを大衆に押し付けたわけですから、生活に合わないのは当然なんです。 逆に言えば着物が一般的だった時代は、状況に合わせた着物やその着方がありました。 そういうのを異端扱いのようにして、世の中から排除してしまった業界の失敗は大きいと思います。 まとめると、大衆のための着物というのを消し去ってしまったから、というのが要因だと思います。 ちなみに、近代以降は日本に限らず、経済発展をなした国では民族衣装が衰退しています。

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いろいろ面倒なきまりや手入れがある上、動きにくいし自分1人で着られないからでしょう。 ほとんど着る人がいないので、着ている人を見たら特殊な趣味か職業の人と思われるのも着るのをためらう理由になるかもしれません。 浴衣なら花火大会などで着てる人は多いようですので、浴衣並みに敷居が低くなってみんなが着ればまた普及するのではないでしょうか。