「外国での勤務が思ったより長引くと悟り先に親と子供が日本に帰ってきて」 これって、親というのは当然、配偶者の側ですね？海外勤務の方はそのまま単身で残り、もう一人の親と子が日本に帰る。そしてまた外国へ。 南オーストラリア州の場合、「元の学校に戻れる」保証はありません。定員に空きがあれば申請をし、一から面接などをやり直して認められればもう一度入れる。定員に空きがなければ空いている学校を探す。空きがあっても例えば２，３年たっていて英語能力が落ちていれば断られたり、下の学年からというオファーしか貰えないこともある。学費は社内規定によります。出す、出さないからしていろいろでしょうが、別に規定の年齢以下なら、渡航した時期によっては差が無いのが普通でしょう。