鬼滅の刃の魘夢は汽車の上に立っていましたが、汽車が本体であることを見抜かれないためのフェイクというわけでも無さそうなのに、
鬼滅の刃の魘夢は汽車の上に立っていましたが、汽車が本体であることを見抜かれないためのフェイクというわけでも無さそうなのに、 なぜあんな所に立っていたのでしょう? また、煉獄が汽車に乗っていたし、炭治郎達も列車を走って追いかけていたので、最初から立っていたのでは無さそうですが、それまでどこにいて、どの時点で上に登ったのでしょう?
ベストアンサー
魘夢が汽車の上に立っていたのは炭治郎たちが眠らされたあたりからになりますが、魘夢はそもそも物事をかなり慎重にすすめるタイプで、自分で壁なり窓なりに目や口を生やし強制昏倒させることも出来ましたが、人間を夢で釣って眠らせて、心の破壊まで行っていました 相手が鬼殺隊、さらに柱もいるとすればその慎重さは尚のことだったのでしょう そして、炭治郎たちが夢の中で心を破壊されていくのを、現状把握がしやすく且つ内部からの攻撃が届きにくい屋根の上にいたのかと思います また、汽車と同化していたとしても走行はしていましたから、運転の為にも上にいたのかもしれません これはあくまでも私の想像になりますが
質問者からのお礼コメント
回答ありがとうございました。
お礼日時:2020/11/24 12:05